種類も多いし、それぞれのレンズに派生というか、別名のモデルが存在して
いたりすることもある。店内には詳しいスタッフも当然いるのだが、混雑の
最中にいちいち聞きに行くことが厳しい場合もある。で、それなりに自信を
持って判定、査定の金額を提示して状態を説明しつつ精算することになる。
しかし、この査定をそのまま採用して商品になるわけではない。
そもそも正しい判断であるかどうか、それを精査する部署に回るのだ。
ひこで再びチェックを受けて、クリアーになって初めて商品に変わる。
つまり、査定に間違いがあれば当然そのことを指摘されることになる。
正規の金額よりも安く評価してしまった場合は、その差額を支払うのだ。
で、本題に戻る。査定ミスをした。
ライカのレンズにはどこか苦手意識があるのだろう。
もともとあまり興味のない分野だし、あまり詳しくもない。
とはいえ、そうも言ってられない現実がある。なんとか覚えなくては。
AB (OM-D E-M5/NewFD500mmf4.5L)