残り1年

2005年、京セラによるカメラ事業撤退に伴い休眠ブランドになってしまった
CONTAX 。デジタル時代になってレンズなどが大きく見直されているものの、
アフターサービス、修理は岡谷にあるサービス工場で細々と続けられている。

しかし、2015年4月で京セラの光学製品アフターサービスが終了するため、
いよいよ残りはあと1年となってしまった 。マニュアルレンズのAEタイプは
すでに修理対応を終了している 。つまり残っているのは645、N1、RTSⅢ、
Aria、T3、G2、N DIGITALなどのフィルム・デジタルカメラ。そしてこれらに
使用できるレンズ、ということになる。京セラのHPでは補修サービス期限を
確認することができる。多くは2015年3月または4月と記載されていた。
ただしこれは、あくまでも補修用部品保管期限の目安である 。時期によって
部品終了のため修理不能、という場合もあるのだ。ちなみに、今年の12月で
MMの25mmF2.8、35mmF1.4、35mmF2.8、60mmF2.8Cは切れてしまう。

デジタルカメラにアダプターを用いてコンタックスレンズを装着する、という
スタイルは、人気ナンバー1と言っても過言ではない組み合わせだ。いよいよ
修理ができないということになれば、中古相場に影響が出るだろう。これらの
機材を長く使いたいのであれば、オーバーホールもそろそろラストタイミング。
使うにしろ手放すにせよ、ちょっと先の事を考える必要に迫られそうである。

写真はスリランカゾウ。多摩に出かけた際も書いたが、ここのゾウさんたちは
とても仲良しだ。雨が降っていたこともあったのか、とても元気だった。鼻を
揺らしながらドスドス小走りでやってきたり、よく動いていた。じっくり観察
したり写真を撮ったり、ただ眺めているだけでも楽しい。オススメスポット。
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AB (OM-D E-M1/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2014-04-03 07:07 | 多摩動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama