上手な氷の運びかた

東武で仲間と歩いていたら、ゾウの動きが目についた。鼻を大きく動かして、
何かを食べているのか、口元に運んでいた。このとき、OM-Dには500mmを
装着していた。一脚にそのまま固定して、持ち歩いていたのだ。それとは別に
ルミックスGX7を用意していたので、これに100-300mmズームをセット、
引きの画角で何かあったらすぐに対応できるようにしていた。そしてゾウから
しばらく目を離さないようにしようと考えていた。と、その時である。なんと
鼻で持ち上げたのは氷であった。けっこう大きいのだが、鼻をその下に回し、
ウェイターさんが上手に皿を持つような格好で、鼻をピタッと真ん中につけて
口元に運んできた。その後は氷を持ち替えて、端を鼻で挟みつつ食べていた。

あまりの器用さに驚いたものだが、鼻を氷にピタッとつけたのは一瞬のこと。
レスポンスにやや乏しいミラーレスでは、こうした反応に適応できないと思う
こともあった。しかし、撮影後画像の確認を「しない」に設定したことが良い
結果に結びついたようで、格段に使いやすくなった。ファインダー使用でも、
画像を確認する設定にしてしまうと、ファインダーにいちいち撮影した写真が
映し出されてしまうのだ。一眼レフの場合はモニターに出るだけなので、この
心配が全くない。これはさすがに不便そのものであった。そこで、何日か前に
この設定を変えてみたのだった。今さらながらではあるが、いい発見だった。
b0016600_7463187.jpg

AB (GX7/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2014-01-04 07:45 | 東武動物公園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama
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