現像結果

仕事を終えて、ちょっと急いでフォトカノンさんに向かった。
昨日記事を書いた、ふんわりした雰囲気のしゃしんやさんである。
場所は東急池上線の戸越銀座駅からほど近いところだ。
職場からは40分ほどで到着する。閉店時間には余裕で間に合った。
昨日お願いしたフィルムが仕上がっているので、どうしても受け取って
帰りたかったのである。こういうのは全く待てない性分なのだ。

預かり票を渡して写真が入った袋を受け取る。
確認のため、店のお姉さんが写真をチラリと見せてくれた。
といってもプリントは頼んでいなかったので、CDだったのだが。
パッと見て像が写っているのを確認できた。それだけでもう満足である。
写ってないとか多重露光させているとか、失敗していそうなケースしか
想像できなかったので、撮れていることが嬉しかった。これがフィルム。

戻ってパソコンでしっかり確認してみると、さすがにいろいろ問題が。
撮影時から感じていた構図決めの難しさ、これは完全に次の課題だ。
手持ち撮影ということを除いても、水平が保たれていないカットが割と
多かったように思う。全部で25枚撮って、まぁ見られるのは7つくらい。
露出計を使わず、すべて勘で撮った。こちらのほうは思っていたよりも
破綻していなかった。とりあえずほぼ適正を保っていたようだ。
ただ、光線引きと思われるカットも3つほど見つかった。
どうしてこうなったのか、の理由がよく解っていないのだが、
けっこう気に入っていたカットがこれに該当してしまったのは残念だった。
でも、ガッカリした気持ちは皆無であり、失敗も楽しめそうである。
価格の安くなった中判カメラはとても魅力的だ。操作するのも面白い。

そして、大きなネガを見ていると伸ばしたくなるから不思議なものである。
とても有意義だった中判での撮影。機会を作ってまたやってみよう。
現像結果_b0016600_425655.jpg

AB (30D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-10-28 04:25 | 多摩動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama
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