小猛禽

なんと表現したらいいか、キュートなのに鋭い目線のフクロウです。
猛禽ぽくないなぁ、というのが第一印象。アカスズメフクロウといいます。
迂闊にも案内板を撮ってくるのを忘れたので、HPで調べてみました。

富士花鳥園では最も小さなフクロウで、南アメリカ・メキシコなどに分布。
後頭部には黒い目のような模様があり、これによって眠っている間も目を開け
威嚇しているようなふりをして、天敵から身を守るといわれています。
なんと昼行生で、年間を通してなわばりを構えます。
夜明けと日暮れ時が最も活発に動く時間。小鳥や昆虫などを補食します。

このHPに掲載されている写真が、なんともいえず見入ってしまうんですね。
小さな子供がカメラに向けて、ちょっとおどけたポーズを取っているみたい。
当たり前の話ではあるのですが、こういう環境で撮れるのが羨ましいです。

ケースのちょっと奥まったところで、こちらを伺うようにしてました。
角度の影響なのでしょうが、蓑を纏った昔の人みたいなイメージです。
ちなみにISO感度は6400。データはf4、1/60、WBオートでした。
さすがにザラザラ感は否めないけど、これ未満ではブレが増大します。
写真として形に残すことを優先した場合、この選択は正しいと思うのです。
小猛禽_b0016600_7543960.jpg

AB− (7D/NewFD400mmf2.8L+ケンコーEXT36mm)
by keiji_takayama | 2013-09-16 07:55 | 富士花鳥園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama