EOS7D マイナーチェンジ

キヤノンのAPS-Cモデル、7Dの大幅なマイナーチェンジが発表された。従って、
しばらくはモデルチェンジされないことになる。こうした展開はクルマと同じだ。
発売してからだいたい2年くらいでマイナーがあり、そこから数年後にフルモデル
チェンジとなるわけだ。今回の改良では、「新製品ニュース」という名のチラシも
用意された。要はファームウェアの更新なのだが、ここまで力を入れているのは、
おそらく初めてのことであろう。言葉を借りれば、革新的なパワーアップなのだ。

では、その内容を簡単に並べていこうと思う 。8月上旬より、ホームページからの
ダウンロードが可能になる。また、サービスセンターでも対応してくれるという。

01| RAW撮影時の連続可能枚数の向上 RAWでは約15枚→約25枚
02| GPSレシーバー GP-E2に対応
03| ISOオート時の上限感度が設定可能に
04| RAW画像をカメラ内で現像可能
05| 再生画像を確認しながら操作できる、クイック設定機能を採用
06| 撮影画像にマークが付加できる、レーティング機能を搭載
07| JPEG画像をカメラ内でリサイズ可能
08| 録音レベルマニュアル調整を追加し、動画撮影を快適化
09| ファイル名を自由文字にて設定可能に
10| 時刻の記録を正確にする、タイムゾーン設定機能
11| 再生画像拡大時の、画面スクロール速度の大幅向上

以上11項目が変更される。これにより、使い勝手がかなり良くなると思うのだが、
関係がありそうなのは11のみ。使いこなしていないことを実感することになった。
EOS7D マイナーチェンジ_b0016600_2282221.jpg

AB (7D/NewFD500mmf4.5L+ケンコーEXT36mm)
by keiji_takayama | 2012-06-30 02:29 | 羽村市動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama