楽しいE-P1

割と早くに目が覚めて、洗濯をしたり雑用を片付けて気付くと昼だった。せっかく
規則正しい1日になりそうだったのに、このまま再び寝てしまうともったいない。
そこで、上野動物園に出かけることにした。軽装にしたかったので、レンズ1本。
旧FD500mmf4.5Lである。そしてボディはE-P1にした 。念のため中間リングは
バッグの中に入れておく。いつものドンケF2ではなくミラーレス用のF6にした。

到着してすぐにカメラをセット、レンズケースはコインロッカーに入れる。これで
かなり楽になった。135換算画角は1000mmになる。このカメラではスクエアを
使用することにしているので、余計な空間を省くことができた。画面が狭いので、
檻がとても抜きやすい。いつもは諦めてしまうところでも、とりあえずチャレンジ
してみようかという気になる。いつもと違う、ワクワクした気分で楽しめたのだ。

ここ最近ずっと得られなかった、このワクワク感。ピントがマニュアルだ、という
ことも理由の1つだと思うけど、写真の良し悪しとは全く違うところで、撮影行為
そのものを楽しむことができたのだろう。そして、このE-P1は使いやすいという
決定的なところがある。現行型のE-P3、そして旧型E-P2とアダプター使用時に
おけるピントの合いやすさを検証したことがあった。トップはE-P1。これは当然
個人差があると思うのだが、ピント合わせとシャッターを瞬間的に行う必要がある
動物園撮影では、この点は重視したいところなのだ。久々に撮影を楽しめたと思う。
楽しいE-P1_b0016600_1918322.jpg

AB (E-P1/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2012-05-23 19:16 | 上野動物園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama