10万切り

流通量の増加によって、EOS5DMarkⅡとD700の相場が落ちてきた。という話を
以前書いたのだが、この流れがさらに進んでいる。使用感が大きいという条件だと
ついに両機とも相場では10万を下回った。ただし、こういう物件が店に並んでも
開店数分で売れてしまうのが現状である。在庫している程度でいえば5段階評価で
3レベルのものが圧倒的に多いからだ。そこそこ普通に使われた個体が多いので、
安心して選ぶことができる。このあたりも、一定レベルの中古人気が保たれている
理由だと思う。とはいえ、こういう話題はけっこう嬉しいものだ。性能を考えれば
価格が安くなるのは大歓迎である。外観とかシャッター回数など気にしていない。
いまそこで写真が撮れればいいのだ。使い込んでいる中古を選ぶなら、そこまでの
覚悟は持っているべきだろう。そのほうが楽しめる。D700は所有したいカメラだ。
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AB− (1D MarkⅡN/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2012-05-12 23:58 | 上野動物園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama