18日、フジのミラーレス一眼であるX-Pro1が発売になった。この日は遅番で、
昼からの出社だったから、店に出てきた時にはもうラッシュ後であった。朝から、
予約したお客様の引き取りが目立っていたらしい。キヤノン一式から丸ごと交換、
というユーザーもいたそうだ。注目の機種だけに、交換レンズ3本すべて購入する
パターンが目立っていたようだ。ただ、相性はあまり合わなかったらしい。なんと
担当して販売したケースは1度もなかった。そして発売2日目。前日ほどの混雑は
見られず、のんびりしていた。多少売場に余裕が出たあと展示品を触ったのだが、
ミラーレスというより感覚的にはコンパクトデジカメそのものであった。どうにも
気持ちが漲らないのだ、カメラの左端にファインダーがあるのも、正にコンデジ。
なんだか違和感だらけとしか思えなかった。高画質を謳ってはいるが、カタログに
掲載されている写真はブレだらけだ。これではアピールも半減してしまうと思う。
とはいえボディは135,000円もする。これから良さを知ることになるのだろう。

AB− (1D MarkⅡN/EF100-400mmf4.5-5.6L)
昼からの出社だったから、店に出てきた時にはもうラッシュ後であった。朝から、
予約したお客様の引き取りが目立っていたらしい。キヤノン一式から丸ごと交換、
というユーザーもいたそうだ。注目の機種だけに、交換レンズ3本すべて購入する
パターンが目立っていたようだ。ただ、相性はあまり合わなかったらしい。なんと
担当して販売したケースは1度もなかった。そして発売2日目。前日ほどの混雑は
見られず、のんびりしていた。多少売場に余裕が出たあと展示品を触ったのだが、
ミラーレスというより感覚的にはコンパクトデジカメそのものであった。どうにも
気持ちが漲らないのだ、カメラの左端にファインダーがあるのも、正にコンデジ。
なんだか違和感だらけとしか思えなかった。高画質を謳ってはいるが、カタログに
掲載されている写真はブレだらけだ。これではアピールも半減してしまうと思う。
とはいえボディは135,000円もする。これから良さを知ることになるのだろう。

AB− (1D MarkⅡN/EF100-400mmf4.5-5.6L)