気になる中古レンズ

27日まで開催していたグループ写真展「f18」が終了した。場所が良かったのか、
有名写真家も見に来てくれたらしい。何か言葉を残してくれたと聞いたが 、あまり
興味がなかったのですっかり忘れてしまった 。タイミングが合わなくて、会場には
結局行けずじまい 。ほかの出展者の作品を知らないまま終わったのは残念だった。

で、後から聞いた話なのだが、思っていたより評判が良かったようだ 。そういった
声が出てくるかもしれないと予想はしていたが 、かなり前に撮った写真だったので
なんとも恥ずかしいことになってしまった。いつもの定番ショットとはまるっきり
異なる写真だし、やや複雑な心境でもあった。次回はどうするか、悩みどころだ。

話は変わって。ここ数日、店に気になる商品が並んでいる。中古レンズなのだが、
気になって仕方ないので早く売れてくれと思う。それはキヤノンEF50mmf1.0L 。
初期のEFレンズで、今ではもう生産されていない。なんと開放f値が1.0なのだ。
手に持ってみると、ずっしりと重い。これはやってくれそうという期待感を抱くに
十分すぎる貫禄なのである。EOS5Dを手にするまでは、このレンズは気にも留めて
いなかった。しかし今では、試してみたいレンズの筆頭である。ところが、価格は
とんでもないもので、並品が312,900円もする。発売されたのは平成元年だが、
当時の定価が366,000円。新品販売価格とほとんど変わっていないことになる。
現行のf1.2Lと比べてしまうと落ちるところも多々あるだろうが、とても魅力的。
こういう大口径レンズが好きということを除いても、一度手にしてみたいものだ。
気になる中古レンズ_b0016600_20155243.jpg

AB (7D/EF400mmf2.8L+EF25)
by keiji_takayama | 2011-12-03 20:15 | 井の頭自然文化園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama