東京モーターショー2011

東京モーターショーに行ってきた。ただし一般公開は12月3日からだ。数日間は、
報道関係などの招待日になる。以前自動車メディアの仕事をしていた関係で、現在も
時々手伝いをすることがある。今回もそうだ。写真を撮るわけではないが、クルマを
ファインダーを通して狙うのは、構図と視野率の関係を学ぶのにピッタリ。なので、
記録がてらカメラを持って行った。前回は輸入車メーカーが出展しなかったりして、
かなり寂しいショーになってしまったが、今回は出展数も倍以上になり、やや活気が
戻ってきた感がある。ただし、会場が今回から東京ビッグサイトになった。しばらく
ずっと幕張メッセで開催しており、「東京」というものの実際は千葉だったのだが、
これでようやく東京でのイベントになった。ただ、縮小したという雰囲気もあるが。

10時半くらいに到着。この段階で、もうかなりの人が取材に来ていた。報道関係に
開放される日には各メーカーともプレスキットを配布する。この仕事を始めた頃は、
まだ紙が中心だった。出展メーカーも多く、プレスデーに配られる資料は膨大な量。
しかも、とてつもなく重い。これを1日持って歩くのだから、かなり重労働だった。
それが次第にCD-Rになるなど軽量化されたために、とても楽になった。とはいえ、
会場の熱気がとんでもなくすごいので、とにかく暑い。半袖でも問題ないくらいだ。

クルマの話は置いといて、興味深かったのは会場で撮影しているカメラマンの機材。
ほぼ7割くらいがキヤノンを使っていた。機種はさまざま。5D系が一番多かった 。
レンズは定番の24-105mmf4Lだ。こだわって撮る時間はない。とにかくクルマを
パッパッと撮っていかなければならないので、とても忙しそうだった。賑やかだし、
今回はそこそこ入場者も多くなるだろう。年に一度、前いた業界に戻れる日だった。

ここまで書いて動物の写真を載せるのもなんだか変だが、ここは「動物園写真館」。
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AB (7D/EF400mmf2.8L+EF25)
by keiji_takayama | 2011-12-01 10:06 | 井の頭自然文化園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama