望遠ズーム

運動会シーズンということもあり、望遠ズームの中古が人気を集めているようだ。
しかも 、各メーカーが出している70-300クラスではなく、望遠効果のより高い
400〜500mmまでのレンズを希望されるケースが増えている。こうなるともう、
ほぼシグマの独壇場といっていい。120-400、150-500、50-500があるし、
きちんと写るという評価を得ているので、問い合わせも多い。そして、たいていの
お客さんがどれがいいか悩むことになる。実際この3つを並べてみると、大きさは
だいたい同じだ。あとはどういう使い方をするか、がカギとなるわけだが、どうも
巷のウワサでは50-500の評価が高いらしい。それを知っているから悩むわけだ。

この50-500というレンズは倍率も高いが価格も高い。かなりの出費になるので、
そう簡単には決められない。これが新品となるとけっこう諦めもつくらしいのだが
中古になると妥協せずこれを購入されることもしばしばだ。重いというありがちな
マイナスの理由はここでは殆ど出てこない。そういうリスクをきちんと把握しつつ
使用目的もハッキリしているから、意思が強いのだと思う。基本的にレンズ選びは
そういうものであろう。ある程度考えを纏めてからでないと、良い出会いはない。
望遠ズーム_b0016600_84193.jpg

AB− (30D/タムロン18-270mmf3.5-6.3)
by keiji_takayama | 2011-10-10 08:03 | 掛川花鳥園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama