ホルガレンズ

話がちょっと遡るが、14日に上野へ出掛けた際、いつもとは違うレンズを使った。
店で売っているホルガレンズである 。トイカメラのような独特の写りを 、一眼レフ
でも味わうことができるのがウリだ 。ノーマルと周辺光量が落ちるタイプの2つが
用意されている。価格も3千円ほどと、買いやすい設定だ。これの作例撮りである。
メーカーからも送られてきたのだが、オリジナリティがあるほうが解りやすいと思い
なおかつ1度使ってみたかったので、担当者に頼んで許可をもらった。こうなると、
さすがに動物のアップというわけにもいかないから、園内風景などを撮影してきた。

ピントリングはないが、被写体との距離に応じたマークがいくつか設定されている。
これを使用することでピント調整を行うようだ。ところが、これはやはり習性なのか
ファインダーを覗いて合わせる場面が多かった。で、いつもより苦労したのである。
何せ、真っ暗。絞りがいくつとかレンズ構成が何枚とか、そんなのはどうでもいい。
見えているものをどう捉えるか、ということにしか興味がないけど・・・これはもう
お手上げに近かった。苦笑してしまうほどに。でも不思議なものだ。慣れてくると、
それがスタンダードになる。その状況で何とかしようとする。遊び感覚というより、
すっかり楽しんでしまった。確かに、動物園でも使えるかも。持っていて損はない。

記事と全く関係のない写真は、ニュージーランドアオバズク。案内板を撮らないと、
絶対に名前を覚えられないと思う。それにしても、一番奥にこれがいるとは。途中で
飽きて行き過ぎてしまったりUターンしたら見ることができないのだ。奥が深いね。
ホルガレンズ_b0016600_7413651.jpg

AB (7D/EF400mmf2.8L+EF25)
by keiji_takayama | 2011-09-04 07:39 | 掛川花鳥園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama