写真などの「デジタル資産」をどうするか、に対応する相続サービスが、米国などで
盛んになっているという。ということはこのブログがまさにそうで、もし突然不幸が
身に起きた場合、ここの写真をどのようにコントロールするのか、を明確にしておく
必要があると感じた。金銭的価値は大したことはないだろうが、数年間に亘る活動の
記録であることは間違いない。記事によれば、日記などの権利を相続人に引き継ぐと
認めているサイトもある。では、誰に引き継ぐのか。これこそが最大の問題なのだ。
AB (D3/FD500mmf4.5L)