オークション

店でちょくちょく指摘されることだけど、中古の在庫が少なくなった。棚の空きが、
入社したころと比較すると格段に大きくなっている。開店時は在庫が一番多いので、
それでもまだ見られる状態だ。しかし、夕方から夜になると売れるので減ってくる。
そのため、妙な心配をされてしまうことになるのだ。以前と比べると、カメラを売る
方法というのは確実に増えてきた。買い取りの店もたくさんあるから、売りたい人は
価格を比較して選べるようになった。これに加えて、ネットオークションが大きい。

オークションの落札相場は、店舗における買い取り金額以上販売価格以下の水準だ。
つまり、売り手買い手双方にメリットがある。もちろん、現物を見られない、などの
リスクもあるが、人気が高いのも頷けるのだ。結局、この落札価格帯の幅を縮めれば
様々な理由からオークションに流れた品物を、取り戻せるかもしれない。といっても
なかなか現実的には難しい問題だ。お客さんから話を聞くと、かつてはウィンドウの
すべてをカメラが覆い尽くしていたようだ。スタッフの立場で、それを経験したい。

オークションと店の価格をデータ化し、毎月の相場を比べてみると面白そうである。
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AB (D3/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-04-13 23:51 | 掛川花鳥園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama