今回はゴールデンターキン。ブログにも載せていない完全撮り下ろし。貴重な機会を
与えてくださった担当さんに、感謝いっぱいである。撮影者として名前もハッキリと
掲載されているので、もし仮に今後動物園撮影をやめることがあったとしても、その
活動していた証を確実に残すことができるからだ。動物園専門に撮り始めてそろそろ
7年になる。ここまで続くとは正直思っていなかった。なんだかんだで長いものだ。
これから、どのくらいこういう軌跡を残せるだろう。体力より気力との戦いになる。
AB (1D MarkⅡ/Ai-s Nikkor ED 600mmf5.6)
動物園の撮影、永く続けてくださいね。
あはは、確かにそうですね。ペンギンって、イメージと実際の
姿というか表情の落差が大きいと思ってます。どちらかというと、
こちらの睨み付けるような、どこかしら意地悪な雰囲気を持った
シーンのほうが撮りたいという意欲が湧きます。かわいいのだと
正直言って誰でも撮れますから・・・。撮影を続けるためには、
いろいろと起爆剤が欲しいです。ちょっと停滞気味ですね(笑)