シルクとジゾー

ニコン、キヤノン、ペンタックス、オリンパス、ソニーなどなど。これらの名前は、
カメラや写真を趣味にしない人でも知っているメーカーだ。それぞれにブランド力も
あって、固定ファンもたくさんいる。キヤノンをキャノンと書き間違えるくらいで、
呼び方を間違えるケースはそう多くはないと思う。ところが、これが三脚メーカーの
場合はそうもいかないのだ。カメラほど知名度が高いわけでもないし、写真を撮る、
という理由がない限り店でそれに触れることもないから。そんなわけで、以前三脚を
扱う店舗で仕事をしていたときに、一瞬耳を疑う問い合わせを受けたことがあった。

「シルクの三脚は・・・」と聞かれ、事情を飲み込むのにちょっと時間がかかった。
シルクとはつまり 、三脚メーカーのSLIKのことだ 。これ、スリックと読む。国内の
三脚ブランドとしてはかなり知られた会社である。古くから三脚オンリーで勝負する
いわば老舗ともいえるブランドだ。「シルク」の間違いは、実を言うとかなり多い。
SLIKをパッと見て、SILKに見えるのだろう。次のケースは、GITZOをジゾーと読む。
これは何となく理解できる。例えばknowのように 、発音時に読まない文字がある。
感覚的に飛ばしてしまうのかもしれない。このケースもたまにある。面白かったのは
同僚が経験した話で、ベルボンをブルボンと間違えていたこと。これは初耳だった。

動物園の写真ブログと言いながら、書いている内容は動物園と全く関係ない・・・。
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AB (1D MarkⅡ/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2010-03-21 20:34 | 多摩動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama