争奪戦

遅番勤務。店に入ったら電話が鳴り響いていた。HPに中古在庫情報を載せていて、
これの更新が昼頃に行われる。人気の高い品物が出ると、問い合わせ電話が多い 。
キヤノンのフィッシュアイ15mmの中古が4万円ちょいで出ていて、取った電話が
ちょうどそれについての問い合わせ。状態を説明して商談成立 、通信販売の処理を
行って次に取った電話がまた同じレンズの問い合わせだった 。広角レンズは人気が
高くて、特にAPS-Cサイズのカメラでもワイド感を楽しめる品物は、開店してから
数時間で売れてしまうケースが大半である。買ったユーザーがなかなか手放さない、
つまり出てくる頻度が少ないことも、争奪戦になる理由である。すでに売れている、
と告げたときのお客さんのガッカリした声を聞くと、何とも申し訳ない気分になる。

とはいえ、こればかりはどうすることも出来ないのも事実。狙った獲物は、確実に。
争奪戦_b0016600_2345548.jpg

AB (1D MarkⅡ/Ai-s Nikkor ED 600mmf5.6)
by keiji_takayama | 2010-03-02 23:45 | 東山動植物園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama