撤収

先月から開催していた、武蔵小杉での展示が終了した。1カ月半という長い時間を
いただき、たくさんのお客さんに見てもらうことができた 。ノートと感想BOXに
コメントもたくさん頂戴していて、実に有意義な展示だった。本屋さんは初めてで
しかも今後のことを考えても、そうそうできるものではない。いい機会であった。

いただいた感想を、じっくり眺めてみる。お子さんと一緒に見に来てくださったと
思われるものが多く、興奮していたというコメントがいくつかある。まだ動物園に
行ったことがないけど、写真を見て声を出していたとか。情景が目に浮かび、実に
微笑ましいシーンだと思う。これこそが今回の展示の目的だ。ホントによかった。
このノートと、感想がたくさん書いてあるメモは宝物。これを今後の糧にしたい。

撤収が終わって、ズーラシアに寄った。神奈川の動物園で幕を閉じたので、これの
記事に添える写真はズーラシアで撮ろうと決めていた。夏休み最後の土曜なので、
ある程度の混雑は覚悟していたのだが、それを遙かに上回るお客さんが園内にいて
ちょっと驚いた。親子連れが8割強。でも動物たちはさすが暑そうだ。もともと、
オカピを最初に狙おうと決めていた。ちょこちょこ寄り道するも直行してみたら。
外に一頭が出ていて一安心。でもここからが厳しい時間との戦いになった。その後
1時間半粘ることになるのだが、どうにもチャンスがない。奥のほうにいるので、
距離的にも遠くなるし、背景がどうにもダメなのである。気が向くと手前のほうに
やってきてくれて、携帯を持っているお客さんは大喜びだが、今度は近くて×だ。

結局。1時間半でシャッターを押したのは20回で、押せたシーンは4つであった。
ここに載せられそうなのは2つ。これはやっと撮れた、歩いているところである 。
撤収_b0016600_153993.jpg

AB (1D MarkⅡ/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2009-08-30 01:06 | ズーラシア

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama
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