もちろんのこと、最近ではほかにもたくさん出版されている。久々に写真業界に戻り
驚いたことの1つがこれだった。発売されて数日は、猛烈な勢いで売れていくのだ。
表紙によって多少変動はあるが、だいたい売れる雑誌は決まっている。日が経過して
だんだんと動きが鈍くなり、やがて次の号が出るの繰り返しだ。これとは別にして、
根強い人気を保っているのがハウツー本。カメラ修理や定番の機種別ガイドなどで、
知識を高めるための本がよく売れている。通勤電車の中などで読むのだろうか、文庫
サイズの本をお求めになるお客様も目立つ。電車のなかで、携帯の画面ばかり眺めて
いるのが恥ずかしくなるほどだ。何か買って、勉強してみようかなという気になる。
AB (1D MarkⅡ/EF600mmf4L)
文庫サイズのカメラ本を探して明日の移動中に読んでみようと思います。
あんまり真剣に読んでると飛行機酔いが悪化しそうですけどw
そうなんですよ、落ち着いて本を読むことが少なくなったので、
反省の意味も込めて書いてみました。勉強、しなくなったなぁ(笑)
棚卸しの際に本を担当したのですが、店には1600冊の在庫があり、
いろいろな本があることが解りました。少しずつ、読んでみようと
考えています。レンズの話とか、ハマりそうで怖いけど・・・。