オリンパス ペン E-P1

銘機Pen発売から50周年にあたる今年、伝統あるブランドが復活されることに。
発表前からかなり話題になっていたカメラ、それがオリンパスペンE-P1である。

デジタル一眼市場は、やや頭打ち傾向。2009年の出荷台数は前年を下回ると予想
されている。コンパクトデジカメを購入したユーザーの約20%は一眼も検討して
いるそうだが、大きい、重い、難しいといった理由で買わないという。そこで期待
されるのが、小さい、軽い、簡単なモデル。各メーカーが凌ぎを削っているのだ。
E-P1のコンセプトは「誰もが高画質を気軽に楽しめる小型機」。小さい 、という
ことを徹底的にアピールしている。高級感あるメタルボディはかなりカッコよく、
サイドに刻印された「PEN since1959」の文字には拘りが感じられる。機能面は
直感的なダイヤルを採用するなど、簡単操作がウリ。実際手に取ってみると、その
小ささがよくわかる。ただし、ミラーを搭載していないので、一眼レフではない。
オリンパスではこれを「マイクロ一眼」と称し、今後システムを充実させていく。

16日の発表直後から予約が続々と入っていて、早くも注目度の高さが感じられた。
発売されるレンズキットが3つあり、加えてボディカラーも2つ用意されている 。
発表翌日にはカタログが届いていて 、メーカーの強い期待を受け取れた。これは、
ペンタックスK-7と全く逆だ。発表されたからとカタログを求めるお客様に対し、
まだ届いていない、と答えざるを得なかったことに比べると、印象がかなり違う 。
ニコンとキヤノンがシェアの圧倒的多数を占めているが、頑張ってほしいと思う 。

来月初め発売は、K-7のほぼ一週間後。シルバーのツインレンズキットが人気だ。
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AB (30D/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2009-06-19 09:16 | 大森山動物園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama