通院の日

月イチで通わなければならない病院が2つになってしまった。
まずは頸椎椎間板ヘルニアの治療。先月から飲み始めているリリカは、
女の子の名前みたいな薬だ。だが、これがなかなか効果的だった。
いつの間にか、腕の痛みが全く気にならなくなった。
意識せずに、それを忘れさせてくれるとは。なかなか素敵な薬である。
ただ、時折やってくる痺れだけは防ぎようがないらしい。
長い時間をかける必要があるということだった。

予約時間は9時20分。それよりもかなり余裕をもって到着した。
外来受付は10番だった。しかし、1番の患者が行方不明になっていて、
事あるごとに番号や名前で呼ばれていた。これが大きなロスになり、
結局は予定通りの時間を大幅にオーバーして診察が始まった。
まぁいつものことだし仕方ないけれど、なんとかならないものか。
治療自体は薬を少し変えることになり、再び経過観察になった。
また来月、来なければならない。

そして次は、いつもの呼吸器クリニック。
ただ目的は風邪薬の処方だった。鼻風邪が一向に治らないのだ。
それだけで終わるかと思いきや、タイミングがちょうど良かったようで、
定期的に行っている肺活量の検査とレントゲン撮影を行った。
この2つはこれまで同様、異常なしの所見である。とりあえず良かった。

仕事に行く前に病院2つに行くというのも、なかなかしんどいものだ。
しかし、頸椎のほうは格段に良くなった。これを実感できるのはいい。
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(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 )
# by keiji_takayama | 2017-12-05 23:56 | 富士花鳥園 | Comments(0)

エミューのドヤ顔

富士花鳥園の野外スペースで生活している水鳥たちは、知らん顔を
しているような素振りで実は、販売餌の箱を絶えず観察している。
もうこう思わずにはいられない状況で、それを楽しむために、ほぼ
必ずここでは餌を買ってしまう 。ゴソッ、チャリン。「ゴソッ」は
箱を開ける音、「チャリン」は100円玉が落ちる音。それが合図だ。

餌のカップを選んで振り向く、ただそれだけ。しかしその時には、
こちらに向かって泳いでくる、歩き出している鳥が見えるはずだ。
ひとしきり餌を投げたり手で食べさせたりするのだが、おかわりを
要求される。空カップを見せるとそのまま帰って行く鳥もいるが、
体が大きくなるに従い、どうすれば「こいつ」がまた餌を買うか、
その術を知っているような感じなのだ。まぁそれにすっかり嵌まり
ついつい買ってしまうのだけど。しかし、それだけでは済まない。

この水鳥たちのいるところのほぼ横に、「エミュー牧場」がある。
文字通り、中にいるのはエミューだけ。そこそこ広いとはいえ、
限られたスペースの中にエミューがたくさんいる。その中に足を
踏み入れるのはちょっと勇気が必要かもしれない。このエミュー、
水鳥たちがいい思いをしているのを黙って見ているわけではない。

最初は目線攻撃である。続いて、音を出しながら何か言っている。
内容は全くわからないのだけど、意図していることが解るだけに、
仕方なくというか当たり前のように、エミューの餌も買って、中に
入ることになる。ツアーの当日もそんな雰囲気だった。いつも遊ぶ
ことが中心になるし、カメラを向けることは少ないのだが、今回は
久々に姿を撮影してみた。角度によって表情が変わるのは面白い。

最初はちょっと怖そうだった皆さんも、カメラを構えたら話は別。
精悍な顔つきに魅了されたのか、真剣にシャッターを切っていた。
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(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 )
# by keiji_takayama | 2017-12-04 17:44 | 富士花鳥園 | Comments(0)
日付が変わって昨日になってしまったが、ライブを見に行ってきた。
「テツandトモ結成20周年記念ライブ」。場所はヤクルトホールだった。
テツトモさんといえば、もう昔の話になるけれど、TVチャンピオンに
出場したときのMC担当だった。その際、気さくな人柄や楽しい芸風の
ファンになって、翌年に開催された10周年記念ライブも見に行った。

ライブは2部構成。1部はお笑いショー、2部はコンサートである。

1部ではたっぷり笑わせてもらった。しかも、スペシャルゲストとして
笑福亭鶴瓶師匠が登場。館内はまさに、割れんばかりの拍手に包まれた。
お笑いショーといいつつ、トークコーナーもきちんと設けられていて、
なんだか得をした気分になるのがテツトモライブ。お客さんは文字通り
老若男女、幅広い層から支持を集めていることが容易に感じられるのだ。
そして、ショーやトーク中にヤジを飛ばしたり、大声で勝手に応援する
人が皆無だった。満員のお客さんは、静かに耳を傾けていて、とても
マナーが良かった。これは2部のコンサートの時も変わらず、じっくりと
歌を聴いている人が多かった。席もちょうどいいところの真ん中なので、
見やすく聞きやすい。これでチケット代は5,500円。とても良心的だ。

2部のコンサートでは、テツトモさんの歌のうまさを存分に楽しめた。
オリジナル曲はもちろんだけど、最近のヒット曲や懐メロも盛り込み、
大いに盛り上がった。こちらでもスペシャルゲストが現れたのだけど、
なんと五木ひろし ! ! 3人一緒に3曲も歌ってくれた。大満足である。
結成20周年ということで、最後はお二人とも感極まるシーンもあり、
とても楽しく、面白い3時間を過ごすことができた。日テレ学院に
所属している、未来のタレントさんが元気に踊っていたのも印象的。

次のライブは5年後ということである。元気に過ごす目標ができた。
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(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 )
# by keiji_takayama | 2017-12-03 00:53 | 富士花鳥園 | Comments(0)

ストラップ金具の怪

ドギーパークと富士花鳥園の下見に行った日の話。
特に強い理由があったわけでもないのだが、高感度撮影のテストという
ご案内をレジュメに入れようと考えていたので、ミラーレスを使った。
いつものように、オリンパスOM-D E-M1とE-M5の2台体制である。

E-M5はもともとサブなので、E-M1のストラップを持って歩いた。
肩や首から下げることもあったが、装着していたのは高倍率ズーム。
重量から見ても、カメラに負担があるとは全く思えない装備だった。

午前中のドギーパークを終えて、富士花鳥園でのこと。
せっかくだし、どんな形でもいいからここに載せられるカットが欲しい、
その撮影をしていた。カメラはストラップを握ったまま手に持っていた。
これはまさに「ふと」だったのだが、音に気付いた。何かを引きずる音。
そんなことは、その状況下では発生するはずはない。で、おかしいと思い
カメラを見てみると、ストラップの金具が片方、根元から取れていた。
一瞬唖然としたのだけど、ホッとするところも大きかった。
首からカメラをぶら下げていたら、これだけでは済まなかっただろう。
撮ることに支障はなかったし、とりあえずは事なきを得たのだった。

その翌日、早速修理に出すことにした。
ある意味では決定的にありえないことである。無償で返ってくるかも、
というところはあったが、メイン機でもあるし、見積もりを依頼した。
で、数日後。見積もり連絡が来ないのでちょっと気になっていたが、
結局はそのまま修理され無償で返ってきた。見ると、ストラップ金具と
ボディの接合部の作りが大きく変わっていた。これなら安心、という
わけにはいかないのだけど、ひとまずは早めに戻ってきてよかった。

こういう経験は、長いことカメラを使っていて初めて。驚いた。
できれば、次はもう遠慮したいところである。
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(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 )
# by keiji_takayama | 2017-12-02 13:04 | 富士花鳥園 | Comments(0)

終わり楽し

予報に反して、雲の多いどんよりとした天候だった。
出発は上野。15人を乗せ、バスは首都高から河口湖インターを目指した。
中央道から見えるはずの富士山も、裾野のところが少し見えるだけ。
しかし、富士スバルランド・ドギーパークに到着する頃には日が差した。
ありがたいことに、予定より30分早く着いた。これはそのまま、滞在時間を
長くすることができる。モデルを務めてくれる柴犬さんの出番は1時間だし、
慌ただしく次の場所に行くより、多少なりとも余裕を持てるのは助かる。

清作くん(10才、オス)、ちょこさん(14才、メス)の2頭は、まさにプロと
呼べるに相応しいモデルぶりだった。こちらのけっこうな注文に対して、
きっちりと決めてくれたのだ。走るところも、マイペースに歩くところも、
ボールで遊んでいるところも、いくつかのシーンを撮影することができた。
みんな笑顔だった。楽しいシャッター音が響き、その中を犬が駆けていた。
ドギーパークはなかなかの広さで、またいつか犬の散歩にやってきたいと
思わせるところだった。かつては実家でも犬を飼っていて、当時のことを
思い出させてくれた。マンション暮らしで、ペットは禁止されているため
尚更そんなことを感じたのだろうか。想定していたよりも成果があった。

ドギーパークの次は富士花鳥園。こちらもバードショーを2回見ることが
できたし、いつも遊んでばかりであまり撮らないエミューにも、カメラを
向けることができた。割と長く時間を取れたのでよかった。残念なのは、
時々姿を見せてくれていたのに、その時になったら雲に隠れてしまった、
富士山である。まぁこればかりは仕方ないのだけれど、直前までハッキリ
確認できていただけに、なんだか申し訳ない展開になってしまった。でも
天候にも恵まれ、無事何事もなく終えたのだから良しとしないと。これで
2017年の撮影ツアーはすべて終了した。去年より内容のある1年だった。
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(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 )
# by keiji_takayama | 2017-12-01 23:35 | ドギーパーク | Comments(0)

まぁなんとか

先日もらった風邪薬が切れてしまった。
ここ数年は風邪を引くことも少なくなっていると思っているが、たまに失敗して
のどを痛めてしまった時などは、すぐにかかりつけ医に行くようにしている。
ここで風邪薬を処方して飲むと、ほぼ数日で回復してしまうのが常だった。

ところが、今年はそうもいかなかった。
いつものように処方して貰ったのは5日分。それが数日前になくなった。
すべて飲んだのに、鼻が一向に回復しない。
おかげですっかり鼻声である。しかも、気になって仕方がない。
とりあえず何か持っていないとマズイので、鼻風邪のクスリを買ってきた。
それにしても、市販薬は高い。処方薬は保険が効くのでとても安いのだ。

とまあそんな感じで、明日は今年最後のツアー。
とりあえずはクスリが効くようなので、とにかく明日は頑張らないと。
寝たら良くなるといいのだが。
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(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 )
# by keiji_takayama | 2017-11-30 23:36 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama
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