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かみねデータ密着

19日に出掛けた、かみね動物園の密着です。

ホントはメインで使う予定だった7DMarkIIですが、いつもたくさん
撮っているライオン「きぼうくん」が0コマのため、少なめでした。

キリン(59)
ライオン(6)
ベンガルトラ(45)
ライオン(5)
カバ(1)
サイ(2)
カバ(91)

かみね動物園には600mmを持って行くことが多いのですが、ここまで
撮影枚数が少なかったのは異例です。一方、1DXは今回も豊作でした。

ベンガルトラ(2)
サイ(9)
キリン)16)
レッサーパンダ(3)
キリン(12)
サイ(26)
ライオン(4)
カピバラ(31)
コツメカワウソ(13)
カピバラ(1)
コツメカワウソ(3)
カピバラ(18)
コツメカワウソ(6)
アジアゾウ(16)
カバ(2)
サイ(8)
ライオン(90)
サイ(1)
アメリカビーバー(20)
ベンガルトラ(4)
ライオン(2)
ベンガルトラ(1)
ライオン(2)
アメリカビーバー(4)
カバ(41)
サイ(1)
ジェフロイクモザル(27)

ライオンのところで600mmを装着したほかは、すべて100-400mmです。
1度この組み合わせで試してみたかったので、いい機会になりました。
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(7DMarkII/EF600mm F4L USM)
by keiji_takayama | 2017-04-30 07:26 | かみね動物園 | Comments(0)

4月恒例の江ノ島

数日前のことですが、江ノ島とその周辺に出掛けてきました。
毎年4月に、mixiのコミュで企画される撮影会に参加するためです。
平日、火曜日に集まって写真を撮ろうという主旨で、今年で8回目。
江ノ電の1日乗車券を購入して、藤沢から鎌倉まで撮り乗り、歩きます。
ほぼ毎年参加していまして、だいたい回るルートも決めているのですが、
今年はそういうのをまとめる時間がなくて、気の向く場所で撮りました。

これのほかに、レンズのテストをしようと考えていました。
先日井の頭で彫刻を撮り、著作権の関係で掲載することができなかった、
ソニーFE 100mm F2.8 STF GM OSSです。もともと撮りたいものがあり、
ここでそれが撮れたらいいと考えていました。ボケの良さもきっと伝わる、
そう思っていたのです。しかし、当日の天気はポカポカ。暑いくらいです。
しかもかなり混雑していて、その影響もあって全く撮れませんでした。
後から聞くと別のところでチャンスはあったようですが、写真のイメージに
合わないと思っていたので、これはもう運が悪いと諦めることにしました。

とはいえ、何か撮っていかないと形になりません。展望台の近くに行って
花を撮ったり、海の風景を狙ったりしてみたのですが、それなりのカットは
確保できたとしても、まるで納得ができません。またしても見送りました。
こういう失敗談や残念なケースもネタにできるので、それはそれで意味は
あるのだけど、さすがに悔しさは残ります。またあの島に行ってみようか、
そんなことを思ったりもしました。さて、どうしよう。被写体探さないと。

やはりレンズとの相性といいますか、撮りに行く場所との兼ね合いが割と
大切だったりします。たぶん大丈夫だろう、なんていう期待は持てません。
こういうところがテストの難しさだと思います。次の予定もありますし。

というわけで、ちょっと残念な結果でした。江ノ島でシラス丼の大盛りを
食べられたのが最大の収穫です。とても美味しかった。また来年ですね。
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(1D X /EF600mm F4L USM)
by keiji_takayama | 2017-04-29 07:30 | かみね動物園 | Comments(0)

王子 ムムさん

オランウータンのところに寄ってみたら、お客さんの姿は少なめ。
それがかえって好都合だったので、しばらく眺めることにした。

ここではかなり前に、別の個体を撮影したことがある。
しかし、ガラスがお世辞にもキレイとはいえない状態だった。
これが最も印象に残っている。そうなると写真もソフトなイメージに
なるのだが、まぁそれもいいだろうと思っていた。さて、室内では、
一番奥のところにオランウータンが座っていた。何かしている。
手を動かしているのでレンズを通して見てみたら、おもちゃの小皿で
遊んでいるようだった。空に向け、掲げたりしている。せっかくだし
撮らせてもらうことにした。距離があるので、さほど気にはならない
ようだった。案内板によると、名前は「王子 ムム」というらしい。

平成21年4月2日生まれというから、8歳になったばかりだ。
お客さんと遊ぶのが好きで、真似をすることもあるらしい。
さすがに近くに来て真似することはなかったけど、運動場で姿を見る
ことができたのはよかった。時間は短かいが、楽しませてもらった。

そんな雰囲気での撮影。カットはそれほど多くなかったが、軽く閉じた
口元や優しい眼差し、おにぎりみたいな輪郭など、魅力が多かった。
確かに今回もソフトフォーカスみたいな感じだが、前に撮った時より
いくらかではあるが、クリアーになったような気もする。たまたま、
場所が良かっただけかもしれない。しかし、何とも有り難かったのだ。

さて、いよいよGWである。予定は特にないし、どこに行っても混雑
するので、どうせなら仕事をしているほうがいい。動物園はおそらく
どこもたいへんな賑わいだろう。ひとまず3日と4日が休みになった。
地方の動物園に行きたい気もするが、GWは道路が大渋滞だし、かなり
厳しくなりそうだ。結局いつも通り、ぐうたらして過ごすのだろうか。

ちなみに今日は休み。しかし、のんびり読書でもしているほうがいい。
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(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)
by keiji_takayama | 2017-04-28 08:30 | 王子動物園 | Comments(0)

桜とキリン

かみね動物園に着くと、まずはトラ・ライオンを目指して歩く。
この2つがメインだと考えているのが理由だ。今回もそうだった。
ところが、ライオンは寝ていた。隣のトラも同じだった。
さてどうしたものかとサイのほうを眺めて、桜に目が止まった。

満開は過ぎている状態だったが、まだ十分に絵になる感じだった。
まずは様子見でサイと桜を撮った。すると、向こうにキリンの姿が
見えたのだった。桜をバックに、いい位置で立ち止まっている。
これは逃したくない。というわけで100-400mmのズームを使い、
これを押さえる。しばらくその状態で撮影をしていたのだが、
ふと、この条件でアップも撮りたいと考えた。多少無理はあるけど、
時間をかけてでも何とかならないだろうか、という気持ちが勝った。
そこで、カメラを7DMarkIIと600mmに変えて、狙うことにした。

キリン絶妙な位置に立っていた。ちょうどバックに桜が入る位置を、
知っているのではないかという動き。それでいて、思わせぶりな感じ。
ここを背景にできたらいい、という場所は決まっていたのだが、肝心の
キリンはなかなかそこを活用しない。右向きでないと厳しいのだが、
左向きで立っていることのほうが多く、難航が予想されたのだった。

そうこうしているうちに、予想外の時間を費やしてしまった。
そろそろ諦めようかと思っていたら、ちょうどいいタイミングで右を
向いてくれたのだった。チャンス到来である。すかさず数コマ撮影。
ふんわりした桜のピンクと新緑の緑が重なり、暖かな印象がある。
このシチュエーションに合わせて、キリンの表情もおしとやかだ。
耳を閉じているのがちょっと残念ではあるのだが、欲は言うまい。

それにしても、メインレンズの最初の撮影がキリンで、しかも50
カット以上撮るとは全く予想していなかった。来年は満開の頃に
ぜひ来てみたいと思う。桜バックの写真がいろいろ楽しめそうだ。
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(7DMarkII/EF600mm F4L USM)
by keiji_takayama | 2017-04-27 07:46 | かみね動物園 | Comments(0)

トラ撮れた

かみね動物園では、どうしてもトラとライオンのところに釘付けになる。
いつも書いていることだが、隣同士で見られるので楽しい。比較できるし
何かあるとすぐに様子を見に行くことができる。なので、ここにいる時は
行ったり来たりを繰り返すことが多い。今回はライオンが予想外の展開で
あまり撮れなかったのだが、トラのほうは意外といい場所に来てくれた。

ここのトラは「さわ」というメスである。割とおとなしい印象なのだが、
そうかと思うと突然アクティブに遊んだりする。目元がすこし厚いので、
撮影するのには苦戦を強いられることもある。ところが。今回は最初から
起きていたので、意外とスムーズに撮ることができた。寝ていると思って
立ち寄ったため、ちょっと意外な気もした。下から見上げるように目線を
こちらに向けてくれたので、厚い瞼に遮られることもなかったのである。

正直、拍子抜けしてしまった。いつもとは全く異なり、あまり苦労せずに
捉えることができた。かみね動物園に来る目的といえば、かつてはまず、
トラを撮ることであった。数年前に亡くなってしまったが、オスのトラは
とてもカッコ良くて、しかもお立ち台でポーズを撮ったりするものだから
ついつい大量に撮ってしまったものだ。ここに来ると、そんなことを常に
思い出してしまう。それがここ最近ではライオンに移っていて、来た時は
そればかり撮っていた。たまたま今回はそれが叶わなかったが、それでも
トラが表情を見せてくれたのは、とても大きかった。有り難い話である。

カメラ2台体制で挑むようになり、その後立ち寄った時には寝ている姿も
押さえることができた。退屈そうに見えることもあるけど、来園者からの
人気は相変わらず高くて、毛並みがキレイだと褒められてもいた。次回は
また撮れるだろうか、これを書きながらそんなことを思った。楽しみだ。

それなりに離れて撮っているのだが、7DMarkIIに600mmを装着すると、
35mm換算では960mm相当の画角になる 。ほとんど顔だけになるので、
フルサイズの1DXで撮れたらいいのだけど。でもそんなに甘くないのだ。
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(7DMarkII/EF600mm F4L USM)
by keiji_takayama | 2017-04-26 07:51 | かみね動物園 | Comments(0)

ヒョウのひと睨み

王子動物園の猛獣舎で、最も撮りやすかったのはアムールヒョウ。
いい位置にいてくれることが多かった、というのが最大の理由だ。
スペースの中には2頭いて、名前の紹介は3頭が掲示されている。
こういう場合の常として「母親と子供」であると話し合っている、
そんな家族連れが多かった。午前中はここに朝日が入り込むので、
毛がキラキラしてとても美しい。午後になれば西陽が当たるので、
また違った魅力を楽しめる。撮影も、光を感じつつ楽しめるのだ。

数は覚えていないが、あちこち回って戻ってくるたび、この場所を
チェックした。迂闊にスルーすると、大きなチャンスを失うことに
なってしまう。ずっとそんな気がしていた。実際は、全く動かずに
寝ていることも多かったのだが。そんなシーンもまずは押さえる。

夕方になると、動きが活発になってきた。唸りながら走っていたり
睨みを効かせるなど、とっても元気そうである。隣のユキヒョウが
気になるようで、立ち上がって眺めていた。見ていて飽きないし、
関東の動物園ではなかなかお目にかかれないので、興味深かった。

この写真を撮影したのは午前10時56分。キラキラ輝いているのに
目元は随分と強面な印象だ。一瞬垣間見せる、ギロリとした表情。
これが良かったので、撮れないかとしばらく狙ってやっと撮れた。
春の柔らかな日差しが、ポカポカした雰囲気を醸し出してくれた。

今回はジャガーが最も厳しくて、マトモなカットがほとんどない。
とはいえ、トラ、ライオンも載せられそうな写真が撮れた。今回は
なかなかの結果を出せたように感じている。王子の距離感があると
小さくてそこそこ望遠効果をもつレンズは、とても重宝するのだ。
もうちょっと慣れは必要になるが、さすがに大きな戦力となった。
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(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)
by keiji_takayama | 2017-04-25 08:26 | 王子動物園 | Comments(0)
さて、まだまだ続く王子動物園。サブのはずだったE-M5の密着です。

カンガルー(2)
シタツンガ(13)
シマウマ(5)
レッサーパンダ(13)
コツメカワウソ(42)
ラマ(10)
コアラ(8)
アムールヒョウ(2)
ライオン(1)
アムールトラ(2)
アシカ(22)
エゾヒグマ(1)
ボブキャット(4)
ナマケモノ(9)
カバ(1)
カピバラ(4)
ペンギン(2)
アシカ(7)
インドゾウ(9)
ライオン(3)
ジャガー(2)
アムールヒョウ(2)
インドゾウ(6)
ホッキョクグマ(11)
マヌルネコ(2)
インドゾウ(3)
ジャガー(2)
ユキヒョウ(4)
アムールトラ(10)
ユキヒョウ(4)
アムールヒョウ(12)

王子動物園に行ったことのある人ならお解りかと思うのですが、あちこち
歩き回っていました。さらに、園内での桜風景にもカメラを向けました。
いろいろ面白いシーンも撮れたし、よい1日でした。また行きたいです。
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(OM-D E-M1/NewFD 300mm F2.8L)
by keiji_takayama | 2017-04-24 19:00 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)
王子動物園のデータ密着。こちらはサブで使っていたE-M5です。
そう、本当はサブのはずでした。しかし、撮り始めた割と早い段階で、
こちらのほうが数は多くなるだろうと思っていました。この動物園は、
70-300mmクラスのズームで手軽に撮る方が、適しているでしょう。
そんなわけで、またしても別館は大豊作です。桜演出もありました。

ジャガー(2)
ユキヒョウ(3)
インドゾウ(1)
ジャイアントパンダ(31)
ホッキョクグマ(34)
エゾヒグマ(2)
チンパンジー(11)
ワオキツネザル(6)
マヌルネコ(20)
アシカ(2)
インドゾウ(43)
アムールトラ(1)
ライオン(2)
ジャガー(8)
ユキヒョウ(1)
アムールヒョウ(12)
ジャイアントパンダ(1)
カピバラ(8)
カバ(5)
エミュー(2)
ダチョウ(4)
カンガルー(4)
シタツンガ(17)
シマウマ(1)

まだまだあります。ただ、あまりにも多いので後編に続きます。
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(E-PL5/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2017-04-24 08:42 | 王子動物園 | Comments(0)

王子データ密着 E-M1編

先日出掛けてきた王子動物園の密着です。あちこちよく動きました。
まず、300mmF4PROを装着していたE-M1から。

ユキヒョウ(22)
アムールヒョウ(18)
オランウータン(12)
マヌルネコ(15)
アムールトラ(18)
ジャガー(1)
アムールヒョウ(28)
マヌルネコ(1)
コツメカワウソ(11)
シマウマ(13)
シタツンガ(8)
ライオン(4)
アムールヒョウ(12)
ビントロング(5)
マヌルネコ(1)
ビントロング(13)
ライオン(5)
アムールトラ(21)
ライオン(9)
アムールヒョウ(5)
アムールトラ(31)
アムールヒョウ(18)
ユキヒョウ(5)
アムールヒョウ(3)

猛獣舎で最も撮りやすかったアムールヒョウには、何度も足を運んでいます。
そこからマヌルネコのところに寄ったり、園内を歩いたりして、タイミングを
探っていました。マヌルネコは午前中撮れましたが、午後はほぼ全滅でした。
王子動物園のガラスは相変わらず手厳しいです。アムールトラは苦戦でした。

王子の話なのに、載せている写真は多摩です。撮影から1か月経過しますが、
雨天の撮影は収穫がありました。ストックがまだいくつか残っているのです。
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(E-PL5/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2017-04-23 07:40 | 多摩動物公園 | Comments(0)

シマウマの「イヒ ! 」

シマウマ。寄った当初、積極的に写真を撮ろうとは思っていなかった。

なぜなら関東圏の動物園で多く飼育されているので、そちらで撮れる、
という考えがあったからだ。なので、眺めつつそのまま通り過ぎようと
していた。ところが、背景に桜の木が見えたので、立ち止まることに。
王子動物園では、たくさんの桜を見ることができた。桜の木と一緒に、
写真を撮ることもかなり多くの動物で可能である。そのため、背景には
目が向いていた。どんな形でもいいので、桜と撮りたいと思っていた。

シマウマもそうなら話は別なので、とりあえずはカメラを向けてみた。
すると、手前にある大きな柵に阻まれてしまう。逆の意味になるけど、
ちょうどいい位置に柵がど〜んとあるため、角度が合わない。しばらく
どうにかならないかと様子を伺っていたが、可能性はないと判断した。
ちょっと残念ではあったが仕方がない。せっかくなので見ていくことに
決めて、立っていた場所と反対側に行ってみた。ここでは親子と子供が
暮らしていて、母子は隣の部屋で一緒。お父さんが別のところにいる。
どうやら、前にいるのはお父さんのようだ。近くで見ると、でっかい。
名前は「凪斗(ナギト)くん」という。雰囲気にピッタリだった。

反対側からどうにかして桜と一緒に撮りたい、というこちらの思惑を
知ってか知らずか、凪斗くんは飄々と食事を進めていた。美味しそうだ。
カメラを構えてファインダーを覗いたら、ほぼ顔しか映っていなかった。
35mm換算だと600mm相当の画角になるので、これはまあ仕方ないか。
などと思いつつ、「ちょっと大きすぎるかもしれない」という躊躇が少し
残っていた。因みに、オリンパスOM-D E-M1のファインダー視野率は
約100%と表記されている。「100%」ではない。ということは、きっと
多少は広く撮影できることになる。そうすれば少しはマシになるだろう、
そう考え、そのままチャンスを待つことにした。やがて、口元を歪めて
「イヒ ! 」みたいな表情を見せてくれた。背景に緑を入れたのは正解。

やや春めいた暖かな、それでいて日差しも感じられるカットになった。
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(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)
by keiji_takayama | 2017-04-22 07:42 | 王子動物園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama