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メンテナンスデー

休日でしたが、撮影には行きませんでした。
昨年秋から放置状態になっていた、クルマのメンテナンスをするため。
ちょくちょく走っていたけど、手を入れる時間が取れなかったのです。
事前に予約しようとしたタイヤショップは、すでに満員でした。
あとは来店順に受け付けるということだったので、開店と同時に入る、
そのつもりでいました。ところが、まぁやっぱりといいますか、雑用を
していたらすっかり遅くなってしまい、到着したのは午前11時頃。
駐車場にはすでに、ズラリとクルマが停められています。
内容はタイヤローテーションです。前回から6千km走っていました。
覚悟はしていたけど、トータル2時間コース。
作業と各部点検は30分ほどですが、それ以外は待ち時間でした。
でも、乗ってすぐにわかるほど効果は現われます。すっかり満足でした。

続いて、オイル交換とヘッドライトコーティングを施しました。
前回は昨年10月。まだ5千kmも走ってはいませんが、半年を過ぎたので
安全策のためもあり交換です。ウチのはオイルエレメントも同時に換えると
4リッター缶では足りません。けっこうな出費になりますが、愛車ですので
そのあたりはきちんとしないと、なんて思っています。ヘッドライトは経年の
劣化がかなり目立っていまして、一昨年にもコーティングをして汚れを取って
いました。1年に1回くらいの割合で続けた方がよいと言われたのですが、
なんだかんだでここまでノータッチ。で、さすがに汚れが目立ってきたので、
ついでに頼んだわけです。トータル1万6000円かかりました。ううむ。
これはオートバックスでした。なんだかんだで1時間半くらいかかったかな。

そして最後は、これまたしばらくできなかった洗車。カーマニキュアという
コーティングです。いつも行く洗車ショップは、時間の選択を誤るとかなり
待つことになります。平日だし大丈夫だろう、と思っていたら大失敗でした。
いつもは右折して入るのですが、しばらく行っていなかったうちに右折入店が
禁止されたらしくアウト。しかも、その時点で3台並んでいます。仕方なく
Uターンして戻ってきたら、今度は入店待ちのクルマを路上駐車と間違えて
通過してしまい、またしてもUターン、そしてまた戻ってきてようやく列に。
ここでもかなり待つことになりましたが、ピカピカの愛車は気分がよいです。

これでしばらく大丈夫かな。でも4月は税金、そして5月は車検なのです。
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(7D/シグマ S 150-600mmf5-6.3 DG OS HSM)
by keiji_takayama | 2015-03-31 20:03 | 多摩動物公園 | Comments(0)

タイミング勝負

あれ、いつもと違うぞ・・・と思ったのは、メガネフクロウ。
展示されている場所が違うのではないか、そう感じた。かなり曖昧だけど。
ガラスケースには2羽がいて、片方はこちらにおしりを向けていた。
そしてもう1羽のほうは、下の方から見上げ気味に睨みつけていた。
「なんだよ〜」と言われているみたい。小さな子どものようだった。

その状態での睨み合いが数秒続いた。
目線は外さない状態のまま、そっとカメラを持ち上げてみる。
そのままピントを合わせて2回だけシャッターを押した。
レンズは斜め上から下に向けて入れている。
つまり、少しでも動かれたらもうピントは外れてしまうことになる。
タイミング勝負だった。

結果は、このカットが最初に押したほう。後のほうはピントが外れていた。

ほんの僅かだが、こちらの対応のほうが速かったようだ。
フジのAFは、さほど敏速ではないと思う。
風景撮影でじっくり狙うならいいが、こういう速写のシチュエーションでは
やや厳しいと感じている。こんなときは、やっぱり一発勝負に限るのだ。
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(X-T1/XF50-140mmf2.8 R LM OIS WR)
by keiji_takayama | 2015-03-30 20:52 | 掛川花鳥園 | Comments(0)

佐藤写真の頃

学生生活を終え、初めて就職したのは「佐藤写真」という会社だった。
本社は当時日比谷だったが、店舗はその殆どが「○○ホテル写真室」という
名前になっていた。最も名の知れたところでは帝国ホテルである。他には、
今もそうなのかは知らないが、全日空とかセンチュリーハイアットとか、
東京ブリンスホテルなどの写真室として営業していた。要は、婚礼写真を
撮影して納品する会社だ。今となっては、デジタルカメラの普及によって
ブライダルフォトはその形態が大きく変わった。しかし当時はフィルムだ。

入社して最初に配属されたのは、都ホテル東京写真室だった。
入ってすぐ、それまで見たこともない大きなカメラを初めて知ることになる。
しかし、当然ながら触らせてなどもらえなかった。助手のまた助手、という
ところから始まるわけで、まず習ったのは写真の仕上げ作業からだった。
やがて撮影をするようになるが、当時は式と宴会の撮影オーダーがあり、
式は5カット、宴会はカット数に応じてアルバムの厚さが異なっていた。
式の撮影には645カメラを使う。押さえでコンパクトを持たされた。
フィルムは1本しか使えない。撮るシーンはもともと決まっているので、
オリジナリティなど全く出せない。問われたのは、とにかく確実性である。
宴会の場合は、35ミリフィルムを3本渡される。これ以上は使えない。
失敗がほとんど許されない、なかなかに過酷な環境だった。
ここで、当時の先輩から教わったのが「撮影の時には左目を開けておけ」
というものだった。左利きにはちょっと厳しいのだが、要は撮影のときに
瞬きしているかを、ファインダーを除いていないほうの目で確認しろ、
という意味である。これはもう徹底的に叩き込まれたといってもよい。
こうしてこれを会得して、スナップ撮影時には大いなる武器になった。

こうして仕事を覚えてきたころ、上高地帝国ホテルに出張が決まった。
平成元年の9月から11月の閉山まで。まぁここでの生活は省くけれど、
とても濃い時間を過ごすことができた。上高地は永遠の、思い出の場所だ。
冬に戻ってきたあと、浅草ビューホテルに配属となる。その後2か月ほどで
退職してしまうわけだが、この当時に覚えたことが今に役立っているのだ。

店のお客様にはブライダルの撮影をしているカメラマンも多く、話を伺うと、
デジタルになっての苦労は、当時とは別のところで変わっていないようだ。
ちなみに、平成元年〜2年にかけて、浅草ビューホテルで成人式の写真を
撮ったという人がいたら。その写真の仕上げを担当したのはワタシである。

写真はかみね動物園の人気者、きぼうくん。またまた、立派になりました。
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(7D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2015-03-29 22:56 | かみね動物園 | Comments(0)

ポポちゃんのお花見

掛川花鳥園は一足早く、桜が満開になっていました。
人気者、アフリカオオコノハズクのポポちゃんが花見をしています。
ふんわりピンクの雰囲気に、目を細くして嬉しそうですね。

というのは当然ながら、全くのこじつけです。
TV番組などでよく知られた存在であるポポちゃんココちゃんは、
専用の休息スペースで展示されています。そしてここは、季節によって、
様々な装飾が施されています。前回は昨年の12月に訪問しましたが、
そのときにはクリスマスバージョンになっていました。
そして今回は、ピンクに包まれた桜模様です。
佇んでいるところを撮ってみましたが、最初は横向きでした。
それを、このふんわりしたイメージでまとめられないかと考えてみて、
だとしたら、やっぱりそれに合うのは「ニッコリ」ショットしかないと。

そう思って、しばらく粘りました。

最近よくあるパターンですが、これは撮ったときからこちらに載せると
決めていました。なんといいますか、とても幸せそうに感じたからです。
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(X-T1/XF50-140mmf2.8 R LM OIS WR)
by keiji_takayama | 2015-03-28 22:53 | 掛川花鳥園 | Comments(0)

上野と講評会

休日。

先日開催した「動物園撮影 ぶらり楽しく撮影散歩」の講評会の日でした。
これが午後からでしたので 、だとしたら午前中だけ上野動物園に行こう。
ということになり、開園前のタイミングで到着しました・・・ここまでは
良かったのですが、入園ゲートにはお客さんの長い行列ができていました。
ああ、そうか春休みかと思い直し、入ってもパンダには寄らずにそのまま
トラ、ライオン、ゴリラと進みます。しかし、ポカポカ陽気に包まれました。
寝ているか遠くにいるか、という状況で諦めざるを得ない結果が多いです。
許された時間は2時間弱。シーンを待つ、というわけにもいきません。
立ち寄って何かしてくれれば撮る、そうでなければすぐに移動しました。
慌ただしくもあったけど、そこそこのタイミングでいいところを見られたし、
意外と成果もありました。当初ははさほどの混雑でもありませんでしたが、
11時近くになると子連れのお客さんの姿が目立つようになり、こぼれた水が
地面に浸透していくかのように増えていきました。ひととおり回って出口に
向かうころにはもう大混雑。パンダ舎に向かう列など、大渋滞のようでした。
上野公園の桜はまだ満開にはほど遠い状態ですが、それでも部分的に開花して
いるところがあり、観光客が大勢いてかなりの賑わいを見せていました。
早めに脱出したのは正解でした。恐るべし春休み、という雰囲気です。

機材はフジのX-T1と50-140mmを使いました。フルサイズに換算すると、
76-213mm相当です。つまり、いつもより画角がさらに広いことになります。
しかも、上野でした。いろいろと構図を考えての撮影、しかも時間がない。
でもそれはそれで、面白く狙えたように思います。ハシビロコウのところでは
熱心に撮影されているかたもいらっしゃいました。ちょっと長居したかったけど
さすがにそれは叶わず。またそのうち、じっくり向き合うことにしました。

会場の新宿に向かい、午後からは皆さんの写真を拝見しながらの講評会です。
こうした会にはつきものですが、同じ場所、タイミングで撮影しているのに
作品は同じではありません。いろいろな場面が捉えられていてとても楽しく、
話していてこちらが学ぶこともありました。それにしても、皆さんそれぞれ、
動物の特徴やドラマを上手く捉えている写真がありました。写真が切り替わると
様々な声が出ていて盛り上がりました。今年のツアーは動物園以外不調ですが、
年間を通して1つのテーマだけに絞って開催するのもいいな、と考えています。
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(X-T1/XF50-140mmf2.8 R LM OIS WR)
by keiji_takayama | 2015-03-27 19:18 | 上野動物園 | Comments(0)

EOS M3 発売 ! !

キヤノン初のミラーレス一眼として、EOS Mが発売されたのは2012年9月。
APS-Cサイズのセンサーを搭載し、「キヤノン」ブランドを全面に押し出した
期待のカメラだった。しかし、ユーザーにはあまり受け入れられなかったのだ。
発売されてから比較的速い段階で、お客さんから「AFが遅い」という声を複数
聞くことがあった。実際に使ったことがないので詳細は不明だが、今に至っても
AFの性能は良い話が聞こえてこないので、これが結果だったのだと思っている。
これを改良したのが、2013年12月に発売されたEOS M2だ。MからAF性能を
大幅に向上させたというのがウりであった。しかし、貼られたレッテルを剥がす
までには至らなかったように思う。ソニーやオリンパス、フジに先行された。

ここ数年破竹の勢いで売上げが伸びているミラーレスカメラだが、メーカーに
よってアピールポイント、コンセプトがハッキリと異なっているから面白い。
オリンパスは機動性、パナソニックは動画、ソニーは画質、フジは色である。
ではキヤノンはどうなのか。これは、やっぱり「キヤノン」なんだと思う。
一眼レフでの圧倒的なイメージ。良くも悪くも、これを踏襲せざるを得ない。

そしてMの3代目、EOS M3が発売された。ここでもAFが進化したと謳っては
いるが、「従来機種と比べて3.8倍高速化」という具体的な数字が現われた。
画素も2420万になり、高感度も良くなった。電子ビューファインダーも用意
された。というわけで、このシリーズ始まって以来の大きな人気を集めている。
性能も魅力だが、価格が安い。ボディは55,210円だが、初回25000台限定
という触れ込みで、ビューファインダーを同梱したEVFキットも用意された。
このキット、ボディとは3千円程度の差しかない。58,120円なのである。
これに加えて、キャッシュバックなどのキャンペーンも展開されているのだ。
とはいえ、発表直後から大きな人気があったわけではない。2月に開催された
CP+を境に、注目度が高くなったという声がある。実際触って確かめてみて、
この安い価格も手伝ってオーダーの決断をした、というケースも多いようだ。

初代がパッとしなかった影響もあり、中古ではMマウントのレンズも安い。
この状態がしばらく続いていたのだが、M3の人気が表面化するにつれて、
中古市場からMのレンズがすっかり消えてしまったのだ。魅力的な商材が
投入されることにより、関連のアクセサリーに影響が出るという例である。

発売されて使われるM3がどのような評価を受けるのか、注目していきたい。
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(7D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2015-03-26 22:34 | かみね動物園 | Comments(0)

さすがのアジアゾウ

トラをたっぷり撮影したあと、アジアゾウに寄ってから帰ることにした。

もうちょっと時間をかけたかったのだけれど、雨に濡れたトラをたくさん
撮ってしまったので、時間がなくなったのだ。向かってみたら、運動場に
姿が見えなかった。室内に戻ってしまったかと思って回り込んでみたら、
ちょうど出入り口のところに2頭が並んで揺れていた。ああ、よかった。

では、せっかくのチャンスなのでとりあえず姿だけでも押さえておくぞ、
そんなつもりで、Sのレンズを向けてみる。相変わらずの仲良しぶりだ。
ところが、背景が思い切りコンクリートの壁と建物だった。出来る限り、
2頭の体でこれを画面から遮ろうと思っていた。そうなったら、近寄って
くれたほうがその効果は高くなる。それを待っていたのだが、なんとなく
うまくいくだろうという予感がした。だんだん距離が縮んでいき、やがて
鼻を絡め、おでこをくっつけてくれた。こちらの予想通りになったのだ。

そのうち、一頭がするするとスロープを降りてきた。運動場でいろいろと
パフォーマンスを見せてくれる。この場所ではほかに2人の女性がこれを
眺めていたのだが、突然始まった大運動会に大喜びで、スマートフォンの
カメラを向けてバシバシ写真を撮っていた。観客は少なかったけれども、
素晴らしい動きを見せてくれて実にありがたかった。また会いに行こう。
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(7D/シグマ S 150-600mmf5-6.3 DG OS HSM)
by keiji_takayama | 2015-03-25 23:02 | 多摩動物公園 | Comments(0)

軽自動車は素晴らしい

クルマで掛川花鳥園に行ってきました。でも、いつもの愛車ではありません。
ちょいとワケありで、軽自動車を運転したのです。10年以上ぶりでした。
それは、日産のデイズルークスです。背の高いワゴンタイプのクルマ。

もともと、仕事用としていろいろな軽自動車を乗り継いできました。

・三菱 ミニカインタークーラーターボ 550cc
・スズキ アルトツインカム 550cc
・スズキ アルトワークスRS/X 660cc
・スバル レックススーパーチャージャーVXオープントップ 550cc
・三菱 ミニカDOHC 660cc

最後の軽自動車、ミニカ660を手放したのは98年頃だったかな・・・。

これ以来の運転ですので、さすがに最初はちょっとだけ緊張しました。
でも、こういうのはなんだかんだで体が覚えているもので、すぐに感覚を
取り戻すことができました。がしかし、これまでの記憶とは全く違う ! !
走り出してすぐに、感じたことです。まぁ当たり前の話ではあるのですが、
クルマの挙動がとてもしっかりしていました。車線変更もキマります。
ターボエンジンではありませんが、加速もきちんと対応してくれます。
そしてなにより、乗っていて疲れない。これにはホントに驚きました。
室内の質感も悪くはないですし、ちょっとした小物入れのスペースも多く、
気配りが満載です。クルマを使用する目的だけを考えれば、これで十分。
そんな感想を持ちました。軽自動車の売上げが好調だというニュースは
何度か耳にしていますが、これは一度乗ってしまうと納得できる話です。

道中でそんな発見をしながら、文字通りスイスイ到着してしまいました。
平日なのでさほど混雑はしていないだろうという目論みは完全にハズレ。
春休みに入ったと思われる家族連れや、団体旅行のお客さんなど、園内は
大いに混雑していました。天候にも恵まれ、写真もいろいろ撮れました。
今回の機材はフジX-T1+50-140mm。とてもキレのあるレンズです。
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(X-T1/XF50-140mmf2.8 R LM OIS WR)
by keiji_takayama | 2015-03-24 20:20 | 掛川花鳥園 | Comments(0)

α7の考察

先日の記事で、一眼レフからミラーレスへの買い替えが増えていると書いた。
そして特に目立って人気が高まっているのは、キヤノンでもニコンでもない。
ソニー、なのである。ミラーレスで唯一となるフルサイズセンサーをもち、
カメラの重さが気になる一眼レフユーザーであっても、それまで使っていた
フルサイズそのままの画角で使える、という点が人気を集めているようだ。

このソニーα7シリーズ。使う目的によって4つのモデルから選択できる。

α7→2430万画素。ブームを作ったベーシックモデル。価格も魅力的だ。
α7R→3640万画素。光学ローパスフィルターレス仕様の高解像度モデル。
α7S→1220万画素。最高409600の超高感度と、4K動画出力を実現。
α7II→2430万画素。5軸ボディ内手ブレ補正を搭載。操作性も向上した。

これを価格別に見てみよう。新品と中古の並品である。(価格は3/14現在)

α7→新品128,000 中古89,640 価格差38360円
α7R→新品197000 中古143640 価格差53360円
α7S→新品209800 中古176040 価格差33760円
α7II→新品177000 中古143640 価格差33360円

α7は中古がすでに10万円を下回っている。マウントアダプターを使って
様々なレンズでの撮影を楽しみたいならこれだ。ただし、アダプター選びは
気を付けたい。フルサイズに対応していない製品が多いからである。新品と
中古の価格差が最も大きいのはα7R。相場はα7IIと同水準となっている。
α7Sは中古流通量が少なく、たまに出てくるとすぐに売れてしまうようだ。

個人的にはα7で十分だ。いつか手にして、使ってみたいとは思っている。
ただしこのシリーズはα7Sを除き、付属品にチャージャーが入っていない。
いわゆるボディ充電タイプである。そのため 、一眼レフのようにバッテリー
チャージャーを使いたい場合は別売りになる。BC-TRW、5500円もする。
バッテリー1つとチャージャーがセットになった、ACC-TRWのほうが得だ。
こちらのほうは8700円である。さて、あなたはどの「α」が気になる ?
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(7D/シグマ C 150-600mmf5-6.3DG OS HSM)
by keiji_takayama | 2015-03-23 05:55 | 多摩動物公園 | Comments(0)

全身姿からの発見

キリンのところに立ち寄ってみて、ビックリした。初めて見るポーズ。
なんと、前脚が直角に曲がっていた。後ろ足とはほぼ平行線になる。
まだ幼いキリンなので、こんなポーズが可能なのだろう。
それにしても、とてもキレイなラインだ。前傾姿勢も美しい。
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シタツンガのほうは、全身で撮ってみたら発見があった。
蹄がチョキなのだ。いつもは草原に佇んでいるような雰囲気で狙うことが
多くて、そうなると足元は草に隠れてしまうことが多い。しかも、アップで
狙うことがほとんどなので、こうして足の先まで構図に入れることは殆ど、
全くといっていいほどなかった。それが、たまたまいつもとは違う軽くて
機動性に富んだ機材を持っていたお陰で、撮影することができたのだ。
祝ってくれたわけではないだろうが、首を上げていい表情を見せてくれた。
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今回の撮影では、こんなシーンに多く出会えたように思う。
軽快というのは実にチャンスを広げてくれる。大きなレンズを抱えるように
持っている時では、まず間違いなく対応できなかったであろう。助かった。
全身姿もいいものだ。年に数回、こうした機会を作ってみるのも楽しい。

初めて行く動物園の場合、むしろこういう装備のほうがいいかもしれない。

(OM-D E-M1/MZD40-150mmf2.8+MC-14)
by keiji_takayama | 2015-03-22 09:38 | 千葉市動物公園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama