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相場変動

先日の白川郷で使ってみて、かなり気に入ったEOS KissX4。買う気満々でいたが、
タムロン18-270mmを先に購入したので、ちょっと後回しになっていた。店には
そこそこの中古在庫があるし、すぐには売り切れないだろうという考えもあった。
2月初旬の価格は並品で36000円ほど。手元にあるkissデジタルXを手放すか、
でも買い取り価格は相当に安くなってしまったのでこのまま使うか、をなんとなく
検討していたのである。そうこうしていたら、ここ数日でなんと相場が下落した。

5千円近くも値落ちが進み、同じ並品が31,500円になっている 。これは嬉しい。
さすがにこれだけ落ちると回転も早くなるから、うかうかしてるとウィンドウから
すっかり姿を消してしまった、なんてことにもなりかねないのだ。性能を考えると
3万円で買えるのはコストパフォーマンスがとても高いと思う。動画もイケるし、
1800万画素もある。高感度にも強く、しかも軽い。文句の付けようがないのだ。

これ以外にも安くなったカメラがある。新品と知勇湖の価格差がほとんどなかった
NEX-7は2万円近く安くなった。中古だと新品同様が84,000円。これまた悩む
ことになりそうだが 、手元にやってきたNEX-5に活躍の場を与えたいので待ち。

いよいよ3月。新製品の発売もあるし、クルマと同じように春は大需要期である。
新しい機種が出てくれば、下取りでいろいろなカメラが入ってくる。それに伴う、
相場の変化のほうに興味がある。どのカメラがどのくらいの水準まで落ちるのか。
ということは即ち、常に財布と相談しなければならなくなる。それもまた楽しい。
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(40D/EF300mmf4L)
by keiji_takayama | 2012-02-29 23:10 | 大森山動物園 | Comments(0)

ボーリング

27日はツアーが中止になってしまったので、のんびり過ごすことにした。夕方から
予定があったので横浜に出掛け、久々にボーリングをやることに 。最初に寄った、
横浜駅西口に近いところでは1時間待ちということだった。ボーリングといえば、
さほど待たずすぐできると思い込んでいたので、これは大いに意外である。見ると
中学生くらいと思われるグループがいくつか来ていた。卒業シーズンでもあるし、
皆で遊びに来ているのだろう。ちょうどこの年頃から高校にかけて、ボーリングを
よくやっていた。友人とサシで勝負し、連日投げていたことを思い出した。ただ、
さすがにそこまで待てないので関内まで移動することに。こちらはまだマシかなと
思っていたら、こちらも1時間待ちだった。仕方ないので、同じビルに入っている
カラオケ店でちょっと歌い、いよいよプレイ開始である。久々ではあるが、少しは
体が覚えていたようで、楽しく遊ぶことができた。2ゲームやってスコアは124と
128である。まぁこんなもんか。手軽にできるスポーツだし、またやってみたい。
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(40D/EF300mmf4L)
by keiji_takayama | 2012-02-28 23:55 | 大森山動物園 | Comments(0)

外見より中身

「外見ではなく中身ですよ」とは昔からよく言われることである。これはレンズでも
同じことがいえるのだが、中古のランクでは完全に外見重視。見てくれが良ければ、
ランクと価格は高くなり、逆の場合は低くなる。これは当たり前のことだ。しかし、
時には例外が存在することがある。防湿庫やカメラバッグにしまったままの状態で、
一定期間そのままになっていた「新品同様」、一方ガンガンに使っていたが定期的に
メーカーで清掃・点検を行っていた「使用感大きい」もの。どちらが買いでしょう。

これは個人的な解釈と好みによって大きく分かれるところだと思うが、買い得感では
使用感が大きくてもメンテナンスをきちんと行っていたほうが上である。放置された
レンズというものは、たとえ防湿庫に入れて保管していたとしても、温度変化などで
傷むことがある。買い取り品でそういうケースを多々見てきた。クモリを指摘すると
「きちんと保管していたからそんなわけはない」と返ってくる。ここで実際に状態を
見てもらうと一目瞭然なのである。動かさなければ、レンズ内の空気は循環しない。
そこまで行かなくても、ホコリというものは溜まる。外見よりも中身が重要なのだ。

次にカメラの場合。使い込まれた一眼レフは、シャッター回数が気になるところだ。
しかし、このケースだとメンテナンスして交換していることがある。自動車のように
整備書があるわけではないし、判断は難しい。ただ、こういう品物を見つけられると
安くて中身の状態がいい中古を手にすることができるのだ。外観の使用感が大きいと
敬遠するユーザーも多いが、じっくりと状態を確認して決めるのも悪くないと思う。
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AB− (7D/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2012-02-27 23:17 | 八木山動物公園 | Comments(4)

雑記

この土日、店はたいそうな賑わいであった。25日が土曜だったので、給料日となる
会社は前日の24日、金曜日に支給されている。このパターンは混雑を見せるのだ。
その中の1人というわけで、先日購入したレンズは24日の夜に届くよう指定した。
こんなふうに浪費ばかりしているので、いつまでたっても独身なのだろう。職場では
今年の目標を「結婚だ!」などと冗談半分に語ったのだが、これはたぶん冗談のまま
終わってしまう可能性が高い。買い取りも多く、スタッフの半分以上が査定してる、
なんていう光景もしばしばであった。さて、明日から連休だ。しかし夜から予定が。

午前中だけ写真撮りに行こうかとも思うが、きっと疲弊するので後ろ向きに検討中。
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AB− (kissD X/タムロン18-270mmf3.5-6.3)
by keiji_takayama | 2012-02-26 22:57 | 大森山動物園 | Comments(0)

新しいツアーパンフ

帰宅してみたら、ツアー会社から新しいパンフレットが届いていた。まだ2月だが
パンフレットには8月設定の旅行まで掲載されている。こんなに先のことを決める
というのはこれまでにもあまり例がない。もともとあまり計画性がないし、地方の
動物園に出掛けるのだって前日にいきなり決めたりする。こうしてみると、旅行を
ウリにしている会社の苦労はたいへんなものだ。特に写真の場合は、設定した日に
好条件かどうかの保証があるわけではないし、被写体によってボツになってしまう
ことだって可能性はゼロではないからだ。組まれている内容を見ると引き締まる。

今回は講師紹介のところにもちゃっかり載っていた。他の講師陣のプロフィールと
比較するとショボさは否めない。これはちよっと、変えたほうが良さそうである。
担当している横浜・平塚エリアでは宿泊も含まれる。安曇野の桜と菜の花、青鬼の
棚田と白馬、栂池自然園のミズバショウ、姥捨の棚田、照葉峡、駒止湿原といった
あちこちの場所で組まれていた。これがすべて催行されるとけっこう忙しくなる。
こうなると、動物園に行ける機会がますます減ってくるだろう。少ないチャンスを
生かして、ここにちゃんと載せられるカットを増やさないと。今年はまだ1度も、
メイン級の機材を使っていない。この状態を、とにかく何とかしないといけない。
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AB− (7D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2012-02-25 20:59 | 多摩動物公園 | Comments(0)

1人カラオケ

仕事の帰り道。何となく前を通った小さなカラオケ店で、「1人カラオケ大歓迎」
と書かれた幟を見つけた。「大歓迎」ではなく「応援店」だったような気もするが
とにかく、1人カラオケを推奨する内容であった。店側がこういうキャンペーンを
行うということは、それだけ利用者が増えているということだろう。カラオケには
複数で行ったことしかないが、1人でという考えはこれまで全くない。練習のため
というなら解るのだが、どうも想像ができないのだ。こういうお客さんが現れて、
最初は店側も不思議だったのではないかと思う。それが今では堂々とできるのだ。

1人で行ったことがあるといえば、焼肉食い放題、しゃぶしゃぶ食い放題のお店に
単独で入ったことがある。焼肉のほうはちょっと驚かれたのだが、しゃぶしゃぶは
それがもう普通のようで、聞くと女性の1人客のほうが多いですよと返ってきた。
周りの目を気にせず堂々と好きなスタイルで過ごせる、というのは実に心地よい。
がしかし。これに慣れてしまうと、それはそれで弊害があるのも事実。ほどほどに
楽しむのが最良なのだろう。いつか気が向くか・・・でも1人カラオケはないな。
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B (7D/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2012-02-24 21:22 | 八木山動物公園 | Comments(0)

タイミング

世の中実にうまくできている。タイミングが良すぎなのだ。給料日が近くなると、
まるでそれを見計らっているかのように、魅力的な中古品が突如現れるのである。
ここ数ヶ月はそんなことの繰り返しだ。で、半ば衝動的に購入してしまうのだが、
月に1度の楽しみとして定着してきてしまった 。昨年末はEOS5D 、そして先月が
NEX-5、そして今月はオリンパス・ズイコーフィルム時代のレンズがやってくる。

以前にも書いたが、デジタルで撮るようになってから良さを知ったのがズイコー。
もちろんデジタルレンズではない。OMシリーズの頃にラインアップされていた 、
長野・辰野工場製レンズのことである。メーカーが名玉であると認めている5本、
そのうち4本が手元にある。最後に残ったのは超広角だ。これがとても高いので、
おそらくは手が出せない。でも、古いレンズとの組み合わせで撮影すると楽しい。

これとは別に、ツアーではタムロンが大活躍だ。このように、撮影状況に合わせて
機材の選択ができると、なかなか充実したフォトライフが送れる。その点だけが、
まだ繋がっていられる理由なのだろう。どうも新型のカメラとは仲良くなれない。
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AB− (7D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2012-02-23 23:49 | 多摩動物公園 | Comments(0)

キヤノンD4?

起床して何となくケイタイを眺めたら、ウワサを知った。学研のカメラ雑誌である
CAPAに 、とんでもない誤植があるというのだ。職場にCAPAがあるので 、着いて
まずしたことがこれの確認だった。ウワサはもちろん本当だった。来月発売になる
キヤノンとニコンのフラッグシップ、1DXとD4についての記事である。それぞれ
魅力を紹介する内容だった。ニコンのページのところにはD4の写真が載っている。
ところが。なぜか「キヤノンD4」とキャプションが付いていた。ビックリ仰天だ。
雑誌といえども間違いは多々ある。それをいろいろと見てきたけど、今回のものは
シャレにならないという点でゾッとさせるものであった。やってはいけないミス。

かつて中古車雑誌の編集に携わっていたことがある。販売店などの協力で取材した
経験もあるのだが、絶対にやってはいけないミスが存在した。その1つが販売店の
電話番号や店名を間違えることだ。これをやると、謝っただけでは済まなくなる。
実害が出てしまうからだ。そうならないよう、原稿チェックや校正は複数行われ、
確実に何人かがそれを目にする状況を作っていた。それから何年かが経過したし、
編集の形態も変わったのだろうか。そこそこ大きな文字でレイアウトされているし
気付かないはずはないと思うのだが、これはあまりにもお粗末だ。みっともない。
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AB− (7D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2012-02-22 23:12 | 多摩動物公園 | Comments(4)
今年4回目のツアー「山中湖からのダイヤモンド富士」を担当しました。平塚発が
午前10時20分。いつもよりやや遅めのスタートです。本厚木でお客様を乗せて、
東名高速から富士山に向かいました。車窓から時々見える富士山が、次第に大きく
なってきます。うっすらと傘雲がかかり、少し陰ってはいるものの美しい姿を確認
することができました。道路はさほど混雑もなく、ほぼ予定通りに最初の撮影地、
忍野八海に到着。雪の量が少なく、残念ながら忍野からの富士は雪景色というには
ちよっと厳しい状態です。それでも、雪を被った富士山は絵になるもの。ご参加の
皆さんは真剣にファインダーを覗き、シャッターを切っていました。ここで2時間
取れたので、忍野八海を眺めつつ富士山と絡めたりして撮影タイム。その後は再び
バスに揺られ、山中湖交流プラザきららへ。山中湖は一部が凍っていて、いつもの
風景とは全く違った雰囲気になっています。逆さ富士も狙うことができ、寒さなど
なんのその。ここが最も盛り上がったように思います。そして最終地はここから約
10分ほど離れた旅館、撫岳荘前の湖畔からダイヤモンド富士を狙います。これまで
比較的順調に撮影できていましたが、予報通り雲が出てきて光芒が撮れず。ちょっと
残念な結果に終わりました。別の出発地からも同じ会社のツアーが来ていたために、
湖畔からは一時100人ほどが富士山を狙っていましたさすがに人気の被写体です。
これで行程はすべて終了。バスで高速を走り、本厚木→平塚と回って終了しました。

今回は初参加というお客様が想像していたよりも多く、たいへん有り難かったです。
少しずつですが、平塚のツアーが浸透してきたことを感じました。次回は花鳥園!!
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(40D/EF300mmf4L)
by keiji_takayama | 2012-02-21 22:38 | 大森山動物園 | Comments(0)

久々の新品購入

中古で狙っていたレンズがあった。タムロン18-270mmf3.5-6.3 PZDである。
新品との価格差があまりなかったので、しばらく売れずに残っていた。メーカーの
保証書が付いていたから、中古保証は必要ない。昨日の閉店時にまだ残っていたし
まぁ大丈夫だろうと高を括っていたのである。で、今日の休憩時に見に行ったら、
見事にウィンドウから消えていた。つまり、売れてしまったのだ。まさかの展開。

先日の白川郷はこのレンズとEOS KissX4を借りて行った。とても気に入ったので、
購入しようと考えたわけだ。もともと、ツアーのお客様の所有率が高いこともあり、
18-270mmの初期モデルを使っていた。これもなかなか重宝したのだが、後から
登場した2代目モデルの評判が良く、しかも軽量になっているということで、1度
試してみたいと思っていた。で、実際使ってみてビックリした。良く写るのである。
これで俄然考えがこちらに傾いてしまい、購入を決意した。ちなみにX4のほうも、
いずれ手元に連れてくる予定でいる。しかし、中古がなくなってしまったのである。

明日のツアーで使うつもりでいたから案外決断は早くて、新品を用意してもらった。
安い買い物ではなかったのだが、考えてみると、新品を買うのは30D以来であった。
つまり約7年振りということになる。いつも中古ばかり買っているし、新しい箱から
ピニールで包まれたレンズを取り出すのはなかなか感慨深いものがあった。富士山で
初使用というのも、ツアー用らしくて楽しみだ。今後、活躍してくれるといいけど。
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AB− (7D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2012-02-20 20:42 | 多摩動物公園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama