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眠い

2月はホントにあっという間でした。八木山、大森山、東山、3つの動物園に遠征。
多摩と上野にも出掛けたし、なかなかに充実していたと思います。確か去年もそう。
最初の頃はけっこう動いていたと記憶しているけれど、夏場に大きく失速しました。

とにかくやることがいっぱいで時間が足りません。しかも、この時間になると眠い。
睡魔との戦いになるのですが、ここ最近は勝てた試しがないのです。今日も・・・。
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AB (30D/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2011-02-28 23:30 | 八木山動物公園 | Comments(0)

名古屋なり

東山動植物園に行きます。イベントの幹事なのです。更新は夜に。

というわけで帰ってきたものの、さすがに疲れたらしい。23時頃に、1時間だけ
寝ようと思って目覚ましをかけるも効果なし。結局こんな時間に起き出しました。
天気にも恵まれ、楽しく賑やかな時間を過ごせました。それにしても休日の東山は
たいへんな人気でして、開園直後にもう50人くらいお客さんが入っていました。

写真は本文とは全く関係ない、大森山のユウタ。そう、あの風太くんの息子です。
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AB (1D MarkⅡN/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2011-02-27 08:53 | 大森山動物園 | Comments(0)

中古カメラ市

昨日の話になるが、仕事が終わったあと銀座松屋に出掛けてきた。松屋というと、
まず思い浮かぶのは黄色い看板の定食屋である。ふだんなら全く場違いだが、毎年
この時期になると「世界の中古カメラ市」が催されるので、時間があるときはよく
出掛けている。たまたまこの日は早番勤務だったので、長居はできずとも雰囲気を
楽しんでみたいと思ったのだ。昔世話になったカメラ店が出店しているので、まず
そこに挨拶に行った。ここで話に花が咲いたので、結局時間がなくなってしまう。
ざっと会場を数周してみた。デジタル全盛などどこ吹く風、クラシック系を中心に
フィルムカメラがたくさん並んでいた。迂闊に歩くとついつい衝動買いしそうだ。

とはいえ、ここ最近では欲しいものがレンズ数本に限られているため、散在をする
きっかけが全くなかった。閉店間際のタイミングであったが、掘り出し物を探そう
というお客さんで店内は活気があり、暑いほどだった。かつては高嶺の花だった、
ライカやハッセルブラッドも比較的買いやすくなって、女性ユーザーからの質問が
増えているという。そこそこ楽しんで帰ってきたが、兎に角時間が足りなかった。
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AB (kissD X/EF400mmf2.8L+エクステンダー1.4×)
by keiji_takayama | 2011-02-26 20:44 | 上野動物園 | Comments(0)

小さな武器

写真を撮るときファインダーを覗くのは右目だが、その時左目も開けるようにしろ。
これはホテルの写真室にいたころ教わった。宴会スナップで新郎新婦などの撮影時、
目つぶりを瞬時に確認するためである。当時はデジタルカメラなどなくて、おまけに
撮っていい枚数は36枚撮りフィルム×3本だけと決まっていた。つまり 、失敗など
想定されていなかったわけだ。その中から選んでアルバムに入れるカットはだいたい
決まっていたけど、失敗した際は絶対にリカバリーしなければならなかった。従って
確認することが必要=もう1つの目でそれを認識するということが要求されたのだ。

動物園で写真を撮るようになって、それまでの経験が大きく役立っている。例えば、
この写真がそう。ゾウが草を食べていた。鼻でうまく丸めて口元に持ってきている。
大きく狙うと、口元に持ってきた段階でシャッターを切っても、間違いなく瞬間には
間に合わない。それが作品としていいか悪いかは別としても、タイミングが合わない
ことには話にならないのである。これ、左目を開けていればすべて解決できるのだ。
別のときでは、複数頭の動物を狙っているときに有効だ。視野がこれで広がるので、
瞬時にレンズの方向を変えられる。慣れておけば、意外と武器になる。ただこれは、
あくまでも右目でファインダーを覗く場合に限られてしまうけれど。カメラの性能が
上がり、写真撮影は以前ほど難しくない。でも、それだけでは補えないものがある。

ちなみにゾウのカットは、525円で買ったレンズで撮ったもの。まだまだ頑張れる。
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AB (1D MarkⅡN/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2011-02-26 01:58 | 大森山動物園 | Comments(0)

母の表情

多摩動物公園の最も奥にいるのがゴールデンターキンである。まるで仙人のような、
穏やかな表情をカメラに向けてくれることが多い。見られる場所が2つあり、そこで
2頭ずつが暮らしている。右側のほうには若いコたち、そして左側は親子の場所だ。

過去に多摩では数回の繁殖にも成功していて、赤ちゃんの姿は何度か撮影している。
だがここ最近は出掛ける回数が減ったこともあり、あまり目にする機会がなかった。
そんなわけで親子写真を撮っておきたいと思っていたのだが、うまい具合に絡まず、
仕方ないので単独で子供の姿を撮っていた。で、ふと視線を感じてお母さんのほうを
見てみたら、こんな顔してカメラを覗いていた。はて、これはどういう状況だろう。

赤ちゃんのことを心配してこちらの様子を伺っているのだろうか。或いは、ちょっと
膨らませた鼻から思うに、こちらの匂いを感じ取ろうとしているのか。興味が湧く。
それにしても・・・。気分を害していたのだとしたらとっても申し訳ないのだけど、
やっぱりいつ見ても、優しい表情をしている。赤ちゃんは、この瞬間も遊んでいた。
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AB (1D MarkⅡN/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2011-02-25 01:28 | 多摩動物公園 | Comments(0)

川越で練習

写真仲間と川越に出かけました。小江戸の街並みを楽しみながら、スナップ撮影の
練習をしよう、という企画です。もともと街撮りは大の苦手にしているし、日頃は
望遠ばかり使っているので視野が狭くなりがちです。なので、標準域の画角感覚を
忘れてしまわないよう、こうしたイベントはとても楽しみで、かつ必要な場です。

そんなわけで、よく歩いた1日でした。ソフトクリームやおせんべいを買い食い、
その合間に写真を撮るといった感じ。しかし、やはり狙いどころを絞り込むことが
なかなかできず、難しいと感じました。風情のある街並みを撮ってみたいと思う、
でも現代風の建物やクルマ、電線は画面に入れたくないなど、変なこだわりがあり
思うようにいきませんでした。大きなふ菓子を買って帰ろうかと思っていたけど、
持って電車に乗るのが恥ずかしくて断念。いい練習になり、有意義な時間でした。

写真は雪バックのフラミンゴ。これは2月5日に撮影しています。もうちょっと、
集中的に狙ってみたいと思ったので、翌6日にちょっと気合を入れて向かったら。
なんと近くに来てくれず、みんな奥のほうでのんびり。これは悔いが残りました。
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AB (1D MarkⅡN/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2011-02-24 01:06 | 大森山動物園 | Comments(0)

使用機会とテスト

上野動物園に行ってきました。パンダがやってきて、期待度がどんどん高まってます。
まだ公開まで随分と時間があるのに、開園を待つ行列ができていたそうです。もちろん
この日の目的はそういうことではなく、しばらく出番のなかった400mmに活躍の場を
作ること、そして先日購入した525円白レンズの試し撮りでした。とても良い天気で、
でもそれがこの2つのレンズにとってはやや悪条件。撮れる動物を狙ってみることに。

400mmという焦点距離はちよっと使いにくい印象があります。引き用に100-400の
ズームを持っているので、600mmを標準画角にしている身としては、広角の感覚です。
つまり、何かするのにテレコンを使う必要があるわけで、これがネックになってきます。
そんなわけでなかなか出番がない400mmですが、たまには活躍してもらわないと困る。
で、持ち出しました。kissD Xと組み合わせると 、やはりカメラが負けてしまうようで、
ちょっと重量バランスが足らないように感じました。そして、ピント合わせがなかなか。
いつもの500や600と比べると、やはり明るい=深度が浅いわけで、ちよっと画面内で
位置を変えただけでも芯が外れてしまいます。思っていた以上に苦戦してしまいました。

そしてもう1つ。こちらは30年以上前のレンズです。小型軽量でとっても持ちやすい。
でもブレには注意したいので、オリンパスE-510と組み合わせることに。撮っていて、
とても楽しめました。写真がうまいとか下手だとかそんなことは抜きに、目の前に広がる
光景を写真にしようと必死になっていた、昔の感覚。そんなことを感じながら、動物園で
初めて写真を撮った頃を思い出しました。当時は何をどうしても買えなかった、シグマや
タムロンのズーム。カメラ雑誌やカタログをずっと眺めていたものです。それが今では、
なんと一回昼食を抜けば買える。確かに解像度も低いし、ジャンクというレッテルを一度
貼られてしまってはいるけれど、思っていたよりちゃんと撮れていました。別館のほうに
載せることになると思うけど、例えばそれを見た誰かが楽しんでくれたり、そこから何か
得たりすることがあるかもしれない。となれば、レンズの価値は少なからず上がります。

それを形にするのは難しいかもしれないけど、こういう写真の楽しみ方があってもいい。
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AB (kissD X/EF400mmf2.8L+エクステンダー1.4×)
by keiji_takayama | 2011-02-23 02:10 | 上野動物園 | Comments(0)

ナルシスト

ユキヒョウが撮れそうもなかったので、近くにいるオランウータンのところに移動。
カメラを向けている人が複数いたので、何かしているのかなと眺めてみた。どうやら
撮影者を逆観察しているようである。カメラのほうに視線を送っていた。撮影者は、
全員がオランウータンの向かって右側から狙っていた。なので左側から撮ることに。

立ち位置を決めてファインダーを覗く。最初はタテ位置で構えていた。シャッターを
6回押してみるも、どうも納得できない。しっくりこないのだ。どうにも画面構成が
中途半端で、訴えるものがないと感じた。そこで、画面をヨコにして手を入れよう、
そう方向転換する。視線の角度と向きを考慮し、すべて入れてしまったほうが無駄を
省けると判断した。これで画面構成は決定。あとはいい顔を見せてくれるのを待つ。

「どうだい、オレもなかなかだろ?」向けられたカメラに、問いかけているようだ。
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AB (1D MarkⅡN/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2011-02-22 02:37 | 多摩動物公園 | Comments(0)

雪写真

先日、東京にもまとまった雪が降った。雪景色の写真を撮ろうと、いつもよりすこし
早起きした友人もいる。動物園でも雪の写真はそうそう撮れないので、降ったときは
やっぱり嬉しい。いつもの風景が雪に埋まる場面を想像するだけで、ワクワクする。

とはいえ、雪写真はやはり降っているタイミングに限る。画面に白い固まりが入る、
それだけでドラマが生まれる気がするのだ。それがない、つまり降り終わった後では
どうも何か物足りないように感じる。先日も雪の降ったあとに多摩に行ったのだが、
ここではまだ溶けずに残っていた。それを背景に使えば、雰囲気だけは演出できる。
でも、やっぱりもう+αが欲しくなる。大雪が降っていてそれを眺めている、などと
いうシーンはたまらないけど・・・。数年前の大森山がまさにそういう状況だった。
その後もう何年も経過しているが、雪とはどうも縁がない。こればかりは運次第だと
思うのだけれど、あまりにツキがないようだ。さて、今年はまだチャンスがあるが。
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AB+ (1D MarkⅡN/EF100-400mmf4.5-5.6L)
by keiji_takayama | 2011-02-21 01:14 | 多摩動物公園 | Comments(2)

D7000キャッシュバック

ニコンD7000といえば、いま最も人気のあるデジタル一眼レフの1つだと思う。
小型ボディーに先進機能を満載し、古いAiタイプのレンズも使える 。ユーザーの
レベルに合った使い勝手の良さも、人気の秘密だろう。昨年10月に発売してから
コンスタントによく売れている。その状況でも、キャッシュバックキャンペーンが
スタートした。関連商品を購入すれば、申請後1万円が戻ってくる仕組みである。

発売当初の売価は12万4千円だったが、ここ最近いつものように値が下がって、
96900円になっていた。加えて下取り交換で5000円引きだったので、実質上は
91900円。で、キャッシュバックの利用で81900円となる計算だ。ところが、
この土日はさらに安くなり、89000円まで落ちた。下取り特典こそないけれど、
ここから1万円引くと、なんと79000円になる。この価格で買えるのは魅力だ。

そんなわけで、加えていつもの土曜ということもあり、お客さんで賑わっていた。
ただ1つ興味深かったのは、「軽い」という理由でこのカメラを購入する気が全く
ない、というユーザーがいることだ。たまたま担当したのだが、望遠レンズを使い
野鳥を主に撮っているというお客さんだった。安定感がなくてダメなのだという。
これはちょっと同意できる部分があった。もともと重たいカメラのほうが、重心の
バランスをうまく保つことができるのだ。様々な考え方を伺えるのは実に面白い。
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AB (1D MarkⅡN/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2011-02-20 01:20 | 多摩動物公園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama