カテゴリ:おびひろ動物園( 10 )

ラストツアー2015

バスツアーで早朝から再び日光に出掛けてきました。
先日下見をした、瀬戸合峡と霧降の滝です。天気は快晴でした。
横浜を7時半に出発、渋滞はあったものの順調に東北道に入りました。
ところが、なんと事故渋滞が発生しておりました。
思っていたよりひどく、ノロノロ運転がしばらく続いてしまったのです。
これで25分ほどロスしてしまうことになりました。

最初の撮影地である瀬戸合峡では、歩いて行かなければならない場所もあり
当初の予定通りの時間を充てましたが、これの後始末が霧降の滝に回って、
こちらの滞在時間は約20分ほど。観光ツアーより短くなってしまいました。

数年前の関越でのバス事故以来、ドライバーさんの拘束時間がとても厳しく
なっていまして、こうしたハプニングにも対応が難しくなっているようです。
それは理解できるのですが、お客さんにしてみればこんなふざけた話はなく、
残念だという声も当然ありました。これ以外にも、いくつか運営上のご意見を
いただきまして、課題の残る結果となりました。今年のバスツアーはこれで
終了となりましたが、来年はこのあたりもしっかりチェックしていきます。

来月再来月はいくらか余裕があるので、お忍びで参加してみようかな・・・。
b0016600_20371010.jpg

(7D/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2015-10-28 20:37 | おびひろ動物園 | Comments(0)

腓返り3発

昨夜は22時半に寝たのだが,その後3回も飛び起きることになった。
正確な時間は記憶が曖昧だが、最初が23時40分頃、2回目は不明で、
最後は明け方の5時半頃である。なんと、3回も腓返りが起きたのだ。

といっても、ただ単にふくらはぎだけではなく、どうゆら足の付け根の
痙攣と同時に起きたらしい。直るまでにかなり時間がかかっている。
元に戻してもそのまま痙攣した状態に戻ってしまうし、この時点では
ふくらはぎはさほど痛くはなかったのだが。症状が収まったいまでは、
心地よい筋肉痛に変わっているのだけど,一時はどうなることかと思い
ただひたすら痛みと戦うのみであった。それにしても、一夜に3回も。

さすがにこれはビックリした。部屋で薄着していたのが悪かったのか。
b0016600_7575260.jpg

(7D/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2015-10-18 07:58 | おびひろ動物園 | Comments(2)

ラッキートラフズク

おびひろ動物園に入って、まず最初に撮ったのがこのトラフズクでした。
以前富士花鳥園で撮影したことがありますが、条件がガラス越しだったのと、
季節のためかそのガラスが結露してしまい、そしてずっと後ろを向いていて
苦笑いすることしかできなかったことがありました。それを思い出して、
「おお、ここならなんとかなるかもしれない」、そう感じたわけです。

といっても、檻の中だし上のほうにいたので撮る気があまり起きません。
とはいえ、条件反射的にレンスを向けてみました。すると、運が良かったか
ちょうど陽が差し込んできました。トラフズクの顔に光が当たって、なかなか
よいシチュエーションです。意外とすんなりいきましたが、2カット撮ったら
また曇ってしまいました。でもこれはちよっとラッキー。北海道ではこういう
シーンの面白さやタイミングも多数経験できました。また行きたくなってます。
b0016600_6201372.jpg

(7D/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2015-10-16 06:20 | おびひろ動物園 | Comments(2)

懐かし写真

ここのブログに初めて写真を載せたのは、2004年8月27日のこと。
最初の記事を見返してみると、不思議なことに「ブログを始めた ! 」という
記載が全くなくて、なんとも驚いてしまいます。淡々と写真を貼っていて、
これまでに別のところで発表していたカットを続々と掲載する感じでした。

それからダラダラと毎日更新して11年が過ぎました。
サボッて写真を載せなかったこともありますが、なんとか続いています。
写真が中心のブログですから、それなりに多数の動物園写真を見られます。
とはいえ、ブログというのは最新の記事が最も目につきますね。
過去記事はどんどん埋もれていき、たまたま何かのキーワードで検索をして
ここに辿り着くということでもなければ、誰かの目には触れなくなります。
これがどうにも残念でした。正直な話、前の方が気合いが入っていたので、
いま見直しても楽しめたりします。撮影の思い出があるのも理由ですけど。

これまでにも何度か、そういうカットを復活させようと試みてきました。
まあ今回も、またこういう考えが出てきたというだけに過ぎないのですが、
せっかくTwitterをやっているので、セレクトしたそういう写真をこちらで
紹介してみたい、と思うようになったわけです。幸いにも、それなりには
楽しんでいただけているようですし、この方法なら続けられそうです。

というわけで、左側バーのところにTwitterでのつぶやきを表示しました。
あまり手を加えていないブログですが、ちょっとだけカラフルになりました。
余計なことも表示されてしまうのでヒヤヒヤするのですが、こちらに表示が
出るのでご覧いただけると幸いです。適当に選ぶので偏りますけど(笑)

選ぼうと思い過去投稿を探すとついつい見入ってしまいます。懐かしい。
なのでタイトルは「懐かし写真」です。加えて当時のミスも見つかります。
あそうそう、フォローしてもらえるのは大歓迎です。とても喜びます。
b0016600_8301255.jpg

(OM-D E-M5/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2015-10-05 08:30 | おびひろ動物園 | Comments(0)

マオ3態

おびひろ動物園のマオさん。

そのうち載せようかと選んだカットがありましたが、このままではいつになるか
見当がつかないので、これまた一気に出してしまうことにしました。背景にある
檻のラインが1つどうしても入ってしまうため 、構図を変えてこれを消している
カットがこれ。あとの2つはそのまま撮影しています。撮影位置の自由があまり
効かないため 、構図というか配置で変えるしかない状況でした 。北海道撮影は
いずれメインレンズで挑みたいと考えていますが 、体力勝負になりそうです。
b0016600_1025844.jpg


あと2つ
by keiji_takayama | 2015-09-29 10:04 | おびひろ動物園 | Comments(0)

ニッコリ美クマ

ホッキョクグマといえば、釧路や円山がクローズアップされていると感じます。
でも、ここおびひろ動物園にもちゃんといるんです。立派なホッキョクグマが。

園内の最も奥まったスペースで飼育されているのは、アイラ(メス)です。
生年月日は2010年12月25日。なんと、クリスマス生まれなんですねぇ。
生まれたのは札幌市円山動物園。現在飼育されている赤ちゃんグマ「リラ」の
お姉さんにあたります。両親にとっては、5番目の子どもになるそうです。
おびひろ動物園には2012年2月20日から仲間入りしました。
案内板によると、浮き玉などの遊具を使って行動し、新しいものを入れると
長時間夢中で遊んでいるとか。ここでもお客さんの認知度と人気が高いです。

さてさて。まず最初に立ち寄ってみた時には、すやすやと寝ていました。
とても穏やかな表情で寝ているので、寝息が聞こえてくるかのようでした。
手元には黄色の浮き玉が置かれています。きっと、お気に入りなのでしょうね。
決して広いとはいえない運動場ですが、元気に暮らしているように見えます。
しばらくしたらもう一度来てみよう、そう思いひとまず離れることにしました。

そして再び戻ってみると、しっかり起きていました。とはいえ、まだちょっと
眠たそうな雰囲気でしたけど。じっと座って、お客さんのほうを眺めています。
スマートフォンで慌てて写真を撮る人も複数いました。カメラ目路だったし、
距離が近いので絶好のシャッターチャンスです。広角で全身姿を押さえつつ、
100-300mmに持ち替えて表情を狙うことにしました。しかし、でっかい。
ほぼ顔だけになってしまいました。背景にある檻のラインは入れたくなくて、
なるべく空間を作らないよう意識しました。でも、ふさふさの耳は入れたい。
それでなんとか、この構図にしました。目は開いているより、瞑ったほうが
イメージに合っているような気がします。ニッコリしてるように見えるかも ?
b0016600_8341199.jpg

(OM-D E-M5/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2015-09-25 08:34 | おびひろ動物園 | Comments(0)

ビックリマンドリル

おびひろ動物園で、最もビックリしたのはトラでもライオンでもなかった。
それは、マンドリルである。正直なところ、ここにマンドリルがいることは
園内に入ってその場所に立ち寄るまで全く知らなかった。さして期待もせず
これまでに訪問した動物園と同じ感覚で眺めて、その凄さに仰天したのだ。

千葉市動物公園など日常的によく訪れる動物園にも、マンドリルは存在する。
だがしかし、どこの場所でも、写真を撮るには条件が厳しい。ほとんどが檻の
中で飼育されていて、お世辞にも広いとはいえない。これまで訪問したなかで
唯一屋外で見ることができたのは、高知県にあるのいち動物公園だけだった。
ただこれは、10年以上前の話。ほかには 、かなりの無理な体勢でようやく、
かみね動物園で撮れたくらいだ。こんな調子だし、条件の良いところはないと
思っていた。まさか北海道のおびひろで、大きなチャンスに出会えるとは ! !

というわけで、おびひろ動物園のマンドリルである。檻基調の施設なのだが、
中心のところだけちょっと窪んだような感じになっていて、そのスペースのみ
ガラス越しであった。これだけでもかなりビックリだ。目線とほぼ同じ高さで
マンドリルの姿を拝めるのである。小さなお客さんでもしっかり観察可能だ。
案内板によると、出ていたのはオスの「キーボー」のようだった。2004年の
3月25日生まれ、釧路市動物園出身。人工哺育の個体だ。帯広に来たのは 、
3歳のときである。ヒトに懐いているのか、近くまで寄って眺めても、警戒の
雰囲気はない。堂々としたものだ。平日ということもあり、ここに立ち寄って
ゆっくり見ていくというお客さんもあまり多くはなかった。慌てず、ゆっくり
撮影することができる。それにしても、ホントにビックリした。マンドリルの
いろいろな表情を一気にストックできてしまった。このカットもそうで、舌を
チロリと出して、まるで不二家のペコちゃんのようである。これは大収穫だ。

こういう発見があるから、初めて行く園はワクワクする。とても面白いのだ。
b0016600_5441110.jpg

(OM-D E-M5/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2015-09-17 05:44 | おびひろ動物園 | Comments(2)

多摩のマオがいた !

昨日ご紹介したライオンのヤマトくん。そのちょっと隣にはトラがいます。
こちらは女の子。名前の案内板を見て、あっと声が出てしまいました。
そこには「マオ」と書かれています。2010年7月7日生まれ、5歳です。
出身地は東京都の多摩動物公園。シズカの子どもがここで暮らしています。

多摩時代はそこそこ広い運動場でしたから、それと比べてしまうとやや狭い、
そう感じるのは否めません。思いっきり走ることはできないけれど、のんびり
過ごしているように見受けられました。のっしのっしと歩き回って、ときには
高いところに前脚を引っかけてターンする、なんてこともします。檻越しでは
あったけれど、奥の方に座っていることもあり、なんとかなるだろうと思って
いました。ところが、カメラを構えて気付かれてしまうと、これまたこちらに
向かって歩いてきてしまいます。ピント合わせでもたつくと、まず間違いなく
チャンスを逃すことになるわけです。不覚にもこれで2回ほどミスを犯して、
いい加減逃しているとボツになる、という危機感がじわじわやってきました。

そして、これまた午後のタイミング。こんどは檻とその周りを覆っている柵の
間に生えている草で身を隠し、気付かれないようにレンズを構えて、ようやく
姿を捉えることに成功しました。まだまだあどけないようですが、なかなかに
精悍な表情を見せてくれます。こうして、トラとライオンを撮影できました。
b0016600_771673.jpg

(7D/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2015-09-16 07:07 | おびひろ動物園 | Comments(0)

おびひろのヤマト魂

おびひろ動物園では、♂ライオンが一頭で暮らしています。
入園ゲートを潜ってちょっと歩いたところにいるのですが、派手な雰囲気も
なくのんびりとした場所です。初対面時は、檻の近くでじっとしてました。
こちらに興味はあまりないようで、視線をなかなか合わせてくれません。
「これは時間をかけなきゃダメだ、午後勝負になる。」そう感じました。

このライオンは、ヤマトくんといいます。2013年7月26日生まれ。
2014年4月に釧路市動物園からやってきたそうです。
「タテガミが大きくなり、オスの風格が出てきたよ。」という紹介とともに、
まだ幼かった頃の写真が2枚貼られています。これがまさにわんぱく坊主。
ちょろっと立っている毛はご愛嬌ですが、なかなかいい顔をしていました。
さすがにこうとはいかないでしょうが、カッコよく撮りたいと思ったのです。

こうして時間を変えて何度か立ち寄ってみましたが、なかなかチャンスとは
巡り会うことができません。いい位置にいるぞ ! というときはありましたが、
近付くとこちらに歩いてきてしまいます。もう苦笑するしかない状況でした。
そして14時近くになってようやく、こんどは願ったりのところにいます。

①足音を立てずにそ〜っと近付き
②こちらの姿を見られないように、そ〜っと木の陰に隠れ
③そ〜っとゆっくりレンズを構えて
④ファインダーをそ〜っと覗きながらちょっと急いでピントを合わせ

ようやく撮影することができました。うん、とてもカッコいい。
不躾に足音を立てて近付くと、撮らせてはもらえないんですねぇ。
物事には手順というものがある。さすが、ヤマトの名前はダテじゃない。
b0016600_7435590.jpg

(7D/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2015-09-15 07:44 | おびひろ動物園 | Comments(0)

初日はおびひろ動物園

特急を乗り継ぎ、札幌に到着したら16時を過ぎていました。
正直な話、北海道を甘く見ていた、というよりも全く知りませんでした。
今回出掛けるまで、函館と札幌がこんなに離れているとは思ってもいなくて、
帯広まで200km、釧路に至っては300kmも離れているのを知ってビックリ。
計画段階では何度か釧路をカットする案も浮上しましたが、せっかくここまで
やって来たのに見過ごすことはないだろうと、最初の計画通りにしたのです。

とりあえずホテルにチェックインして一休み、夜は夕食がてらレンタカーを
ピックアップします。2日間の愛車となるのはトヨタのラクティスでした。
アイポイントが高いので運転もしやすいし、風景も楽しめそうでしたね。

翌8日は午前4時に起床し、5時に出発。
スマートフォンに入れているカーナビアプリのカーナビタイムによると、
道路が空いているためか、高速に乗るのは途中からでよいという案内です。
その通りに走ってしばらく一般道を走り、夕張インターから道東自動車道。
3時間ほどで到着しました。最初の訪問は、おびひろ動物園です。
園内はさほど広くはありませんで、真ん中に遊園地があり、その周りを
大きく分けて2つの動物エリアが囲んでいるようなつくりになっています。
適度な広さなので、入り口側から最深部までの距離移動が比較的楽でした。
檻が中心でやや古さはあるのですが、トラやライオン、カバ、キリン、ゾウ、
ホッキョクグマ、カンガルーといった人気どころはしっかり見られました。
入ってすぐには寝ていた動物たちも、時間をあけて何度か訪れたらしっかり
動いていたり、起きて何かしていたりしました。たっぷり楽しめましたね。

写真は、くたびれたおじさんみたいなカンガルー。
こういう表情は、地域などに関係なく共通のようです。誰かに似てる。


撮影を終えた帰り道、高速道路から見える夕景には目を奪われました。
脇見運転になるのでいけないと思いつつ、視界が吸い込まれていきます。
真っ赤に燃え上がる夕景というのでしょうか、何度もクルマを停めて写真を
撮りたいという衝動に駆られました。一瞬ですが、疲れも吹っ飛びました。
b0016600_1454564.jpg

(7D/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2015-09-12 17:04 | おびひろ動物園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama