カテゴリ:桐生が岡動物園( 4 )

ポカポカ陽気

前にも書いたが、桐生が岡動物園のクモザル施設はとても面白かった。
様々な角度から眺められる。そして、上から下からやたら楽しいのだ。
複数等飼育しているので、あちこちでいろいろな動きや日常がある。
それをつぶさに観察していると、「猿模様」を知ることも可能だ。
これがなかなか興味深いし、見ていて飽きないのである。
遠足の子どもたちも喜んでいて、あちこちに散らばって観察していた。

背景にはうっすらと紅葉が見える。
これを背景にできたらいいのに・・・なんてことを考えていた。
一つだけ、それを実現できそうな場所があった。
クモザルも何度かその場所に来てはくれたのだが、タイミングが合わず、
いいシーンは撮れなかった。チャンスがないかとしばらく粘ってみたけど
そうそういいシーンはやってこない。仕方なく諦めた。

隣のニホンザルはややおとなしい雰囲気で、こんなふうに佇んでいる。
ぽかぽかした暖かい陽気に包まれて、とても満足そうに感じた。
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AB− (OM-D E-M5/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2014-11-23 21:39 | 桐生が岡動物園 | Comments(0)

代弁

ツアーの下見で白糸の滝と朝霧高原に出掛けてきました。
ひとまず帰ってきてますが、そのあとの仕事に追われています。

更新はもう少し遅くなりそうです。

と書きましたが、明日もツアーで早起きなのです。
ムフロンに代弁してもらいました。
ボヘェ〜(すみません)
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AB− (OM-D E-M5/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2014-11-17 23:50 | 桐生が岡動物園 | Comments(0)

著者近影

マーラといえば、井の頭でしか撮った記憶がない。
たぶんそれは事実と異なるのだが、そのくらい印象が薄いのである。
そのマーラが桐生が岡にいた。
そこそこの檻だったが、ジュズカケバトと同居している。
まずは、このジュズカケバトに興味津々だった。撮ったことがないからだ。
とはいえ、どうにもイメージ通りに狙うことができなかった。
あくまでも下見が目的である。いつものようなメインレンズを使うと、
下見の場所に到着する前から疲れてしまうおそれがあった。
他の動物はそれでもなんとかなったのだが、この場所だけはダメだ。
構図の安定を掴めないままシャッターを押したが、手応えはない。

そこで、自然な流れからマーラにレンズを向けることにした。
特に何かしているわけではない。数頭いたが、全員寝ているか眠そうか、
そんな雰囲気であった。日差しがダイレクトに当たっている。
しばらくそのままの時間が続いた。子どもも元気にやってきたのだが、
真新しいことがないので、滞在時間は極めて短かった。
やがて、1頭がようやく頭をもたげていい状況になったので撮影。

いつもよりマイナス補正の数値を大きく取り、檻の反射を潰した。
よく本の表紙などに「著者近影」などという写真が載っているが、
老作家のそれを思い出し、雰囲気を作ってみた。意外な収穫だった。
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AB (OM-D E-M5/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2014-11-16 07:50 | 桐生が岡動物園 | Comments(0)

おばあちゃんの笑顔

次回ツアーの下見に行ってきました。場所は群馬県桐生市。
桐生川上流の紅葉が、水面に映り込んでいるシーンを撮影する内容です。
この場所はこれまで訪問したことがなかったので、何をどうするのか、
いったいどういう見え方をするのか、などを知る必要がありました。
で、桐生というと思い浮かんだことが。そう、動物園です。
群馬県唯一の公営動物園、桐生が岡動物園があります。
ここはまだ訪れたことがなかったので、だったらこのチャンスを生かそう、
そう思ってこちらも行ってみることにしました。ただ、あくまでもメインは
ツアーの下見です。従って、午前中だけ動物園を楽しむことにしました。

いつものように一般道を使って向かったわけですが、途中で渋滞にハマり、
予定の9時が1時間遅れてしまい、着いたのは午前10時でした。
この動物園はなんと無料です。それでも、思っていたより園内は広く、
動物も意外なほど多かったですね。ライオンは残念ながら、今年2頭とも
亡くなってしまい、喪中のお知らせが檻の前に貼られていました。
驚いたのはクモザルの施設でして、360度見渡せるようになっています。
しかも、俯瞰で上から眺めることも可能。移動すればいくつかの場所から
楽しむことができます。見ていて飽きないし、実に面白いのです。
紅葉を背景に撮影できる場所も見つけましたが、残念ながらそこには
登ってきてくれませんでした。遠足の子どもたちもいっぱいで、とても
元気に観察していたのが印象に残っています。いい意味で予想を裏切り、
楽しい時間になりました。途中で離れるのがとても名残惜しい感じで、
また機会を作って遊びに来たいところです。動物園用にOM-D、下見用は
X-T1と2つのセットを持っていましたが、ミラーレスはさすがに軽い。
カメラバッグ1つにすべて入るので、楽なものです。動物園を出たのは
12時半でした。写真はアジアゾウのイズミさん。59歳の♀です。
撮りながらなぜか、おばあちゃんの笑顔を連想してしまいました。
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AB− (OM-D E-M5/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2014-11-14 23:22 | 桐生が岡動物園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama