カテゴリ:宇都宮動物園( 13 )

動作確認

明日は先日下見をした奥日光のツアーです。添乗員さんからの連絡によると
現地は6分咲きまで開花が進んでいるということです。それから1日経過、
というタイミングでの訪問になるので、さらなる開花に期待できそうです。

そんなわけで、準備に追われていました。明日も晴れ、だといいのですが。

久々にキヤノンのカメラを使うことにしました。そこで、2月以来動かして
いないメインレンズにくっつけて作動を確認。ちゃんと動くのが当たり前、
ではあるけれど、古いのでいつもヒヤヒヤしています。異常なしで一安心。
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B (XT-1/XF55-200mmf3.5-4.8)
by keiji_takayama | 2014-05-29 23:57 | 宇都宮動物園 | Comments(0)

意外だったXT-1

図らずも動物園撮影ができた昨日だったが、機材は全く用意していなかった。
檻が多い宇都宮動物園では、換算300mm程度では歯が立たない。
前回訪問ではその姿を見る事ができなかった、オオカミやドールもいたけど
それを目の前でじっと眺めていることしかできなかったのである。さすがに
距離も近いしチャンスといえるシーンもなかった。素直に諦められたのだ。
でも、キリンやヤマアラシなど、狙える動物もいる。そんな相手を探して、
園内を何周かてくてくと歩いていた。こういうのも、たまには楽しいものだ。

それにしても。
ちゃんと使い方を把握していなかったということはあるが、X-T1はいろいろ
操作性に苦労を感じるカメラだった。じっくりと風景などを撮るのはいいが、
動物などを捉える撮影には適していないのではないか、そう感じたのである。
たぶん、この問題を解決する術はいくつかあると思う。
それをたまたま知らなかっただけなのだと思うのだが、最初の印象としては
オリンパスを使ったときのような満足感を、決して得られなかったのは残念。

また何度か使う機会があると思うので、いろいろ試してみたいと考えている。
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AB− (XT-1/XF55-200mmf3.5-4.8)
by keiji_takayama | 2014-05-28 23:42 | 宇都宮動物園 | Comments(0)
さて、中古相場シリーズである。このブログでやる以上、やはりこれは外せない。
というわけで、超望遠なのだ。まずは600mmのマニュアルレンズを並べてみた。
そもそも、600mmなんていうレンズをラインナップに加えているメーカーなど、
限られている。ペンタックス、オリンパス、キヤノン、ニコン、ミノルタだけだ。
フィルム時代の5大メーカーのみである。シグマがレフレックスタイプを用意して
いたのだが、今回のデータからは外すことにした。大口径だけに絞り込んでいる。

・ペンタックスSMCペンタックスA☆600mmf5.6 ¥147,000(希少モデル)
・オリンパス ズイコー600mmf6.5 ¥47,250
・キヤノンNewFD600mmf4.5 ¥68,250(安さにつられて買うと後悔する)
・ニコンAi-Sニッコール 600mmf4ED ¥207,900(Ai-Sしかなく高値安定)
・ニコン Ai-Sニッコール 600mmf5.6ED ¥136,500(バランスがよくオススメ)
・ニコン Ai ニッコール600mmf5.6ED ¥94,500
・ミノルタNewMD 600mmf6.3APO ¥115,500

ニコン以外は新品で売れた数があまり多くないので、中古でもあまり見かけない。
安さという点ではズイコーとキヤノンが抜けているように感じるのだが、うかつに
手を出すと間違いなく後悔する。FDの頃、キヤノンはこの600mmが弱点だった。
蛍石を採用していた300mmと500mmの評価は高かったが、600mmには「L」の
称号が与えられなかった。その理由はUDガラスですら使われていないからである。
つまりは、でかくて白いが中身は普通のレンズなのだ。それでも当時の定価は30万
以上したから、買って後悔したユーザーも多いだろう。デザインはカッコいいけど、
つまりは中身が伴わないのだ。そしてこの弱点を補うべく登場したのが、AF時代の
600mmf4Lなのである。で、このクラスのオススメはニッコール600mmf5.6だ。
かつて使っていたことがあるが、重量バランスが良いので操作性がとても良かった。
ピントも合わせやすい。唯一の欠点は三脚座が短いことくらいか。しかし、こういう
クラスのレンズは正直な話回転がさほど早くはなく、傷んでいる物件のほうが多い。

もし見かけて安いなと思っても、本当に必要かどうかよく考える必要があると思う。
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AB− (50D/EF100-400mmf4.5-5.6L)
by keiji_takayama | 2013-02-21 06:57 | 宇都宮動物園 | Comments(0)

役員報酬

仕事を16時で早上がりし、マンションの総会に出席した。自主管理を行っている
ために、役員は輪番制になっている。一昨年の8月から居住しているが、住人とは
あまり接点がなく、初めて顔を見たという人が半数以上だった。参加者は14人。
当然居住しているのはそれより多いのだが、賃貸利用者が圧等的に多い。そのため
こうした総会に参加する区分所有者は少ないのだという。議題がいくつかあって、
今年の役員を決めるのもその1つだった。ちなみにマンションの1階は床屋さん。
せっかくなので散髪によく行くのだが、今年がおそらく当番であることを教わり、
不在だと何に決まるか解らないので、初めて参加したのだ。ところが。今年当番の
予定だった3世帯のうち、2世帯は代理人依頼という回答だった。この制度だが、
地方に住んでいて来られない所有者のために用意されている。代理人に依頼する、
その代わりに月額1万円、合計12万円を代行料として支払うというものだった。
総会案内が届いた際、この制度について記載があった。たぶん理事長は、代理人を
依頼すると考えていたのだろう。しかし今年は自動車税や車検がある 。12万円は
まさに車検代だ。そんなことに使うわけにはいかないし、引き受けることにした。

そんなわけで、1人は役員が決まった。しかし、あとの2人が決まらない。これは
どこにでもあることだと思うが、ゴタゴタが存在していた。代理人を受けるには、
リスクが多そうなのだ。皆さん多かれ少なかれ嫌な思いを経験している。しかし、
結局は埒が明かないので、最終的には役員3人が決まった。総会は18時からで、
この時点で19時半。他の議題も合わせ、終わったのは20時だった。このあとに
第一回理事会が開催され、福理事を担当することになった。これならできそうだ。
意外と楽かもしれないと考えたが、それはすぐに吹っ飛んだ。パソコンを使用して
文書を作ることも多く、溜めると厳しそうだ。なんてことを考えていたら・・・。

なんと、役員には報酬があった。これは全く知らなかったのだが、管理組合から、
臨時収入が入ったのだ。先払いとはうまいもの。これをもらったら無責任なことは
できないではないか。そんなこんなで、次の理事会の日程が決まった。休みの日。
それ意外はもう空いていないので、他の理事の皆さんが協力してくれたのだ。もう
真面目にやるしかないな。というわけで、引き受けたからにはちゃんとやります。
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AB− (1D MarkⅢ/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2013-02-16 21:43 | 宇都宮動物園 | Comments(0)
ダラダラと中古相場を並べていくこのシリーズ。MFレンズを3回紹介したのだが、
書いていたらけっこう面白かったし 、ちょくちょく続けていこうかと思っている 。
MFだけというわけにもいかないし、今回はAFレンズ 。50mmを取り上げてみた。
前にも書いたが、1本持っていて損はない。流通量も比較的多く、選びやすいのだ。

・ペンタックスFA50mmf1.7 ¥14,700
・ペンタックスFA50mmf1.4 ¥18,900
・キヤノンEF50mmf1.8 ¥5,775
・キヤノンEF50mmf1.4 ¥28,350
・ニコンAF50mmf1.8N ¥7,350
・ニコンAF50mmf1.4N ¥13,650
・ニコンAF50mmf1.8D ¥9,450
・ニコン AF50mmf1.4D ¥15,750
・ニコン AF-S50mmf1.8G ¥13,650
・ニコン AF-S50mmf1.4G ¥27,300
・ミノルタAF50mmf1.4  ¥9,450
・ミノルタAF50mmf1.7N ¥10,500
・ミノルタAF50mmf1.4N ¥15,750
・ソニーAF50mmf1.4 ¥21,000
・シグマ50mmf1.4 EX DG HSM ¥24,150

各メーカーとも世代がいくつか存在していて、同じスペックでも価格が違っている。
f1.8クラスは1万円以下で買えるので、コストパフォーマンスが高い。キヤノンの
50mmf1.4はレンズ中玉がガタついてしまうことが多い。軽く振ってチェックする
必要がある。シャープな画像が好みなら、純正ではなくシグマを選んだほうが賢い。
ニコンは世代に応じて3種類のレンズが選べるけど、D3100などのエントリー機は
AF-Sタイプを使わないとAFが作動しない。予算と機能の選択が必要になるわけだ。
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AB (1D MarkⅢ/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2013-02-11 10:02 | 宇都宮動物園 | Comments(0)

原始的写真整理

このところ、写真の整理に時間を取られることが増えた。始めた頃と比較すると、
画素が倍以上になっているのだから仕方がない。問題はその保存方法に起因する、
そのことは十分以上に解っているのだが、どうしても今の方法でないと困るのだ。

ここでは何度か書いているけど、いまだにMOを現役で使っている。理由は2つ。
まず1つは、記録面が露出している媒体が嫌いだということ、そしてもう1つは、
これはもう性格的なことだが、一度決めた方法を途中で変えたりするのが苦手だ、
という点からである。つまりは変なところで頑固なのだが、これで続けてきたので
今さらおいそれと変えるわけにもいかないのだ。MOは1枚の容量が640MBある。
もともとメモリーカードは、無駄なシャッターを切らないために、512MBを多用
してきた。そのままMOに移せたから特にストレスは感じなかったし、写真1枚の
容量もそんなに大きくなかったから、問題はなかった。ところが、カメラを変えて
いくごとに撮影枚数が減ってきた。さすがにこれだと不便さを感じたので、1GBを
メインに使うようになった。そして現在は、2GBを使用している。だいたい撮影の
枚数は200カットくらいだが、これをMOに移すとなると分割しなければならず、
それがめっぽう手間なのである。ああでもないこうでもない、あーまだ入りそう、
あらら入れすぎた、なんてことを繰り返すので、時間ばかりかかるのだ。だったら
新しいシステムに変えればいいじゃないかと思うのだが、そこは頑固者。MO使用
という根本的なところは些かも揺るがない。となると、解決策は1つだけになる。

それは、再び512MBのメモリーカードを使用することだ。試しに50Dに入れたら
なんと74枚も撮れるではないか。これはフィルム2本分だ。これなら十分である。
というわけで、次の撮影からスタイルを変えてみようかと考えている。量より質を
重視したいので、こういうリスクを己に課したほうが効率が良い。よし、やるぞ。
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AB− (50D/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2013-02-09 23:45 | 宇都宮動物園 | Comments(0)

特定保健指導

昨年も職場で健康診断が行われた。毎年のようにメタボだなんだと言われるのだが、
今年になって健康組合から、指導を受けるよう指示があった。社内では数人の候補が
いたのだが、受けると回答したのは2人だけである。そのうちの1人になった。毎年
健康診断の結果が芳しくないし、同級生が昨年亡くなったりしたことも理由である。
強制ではないのだが、ひとまず話だけでも聞いてみようか、なぜかそう思っていた。

そして、いよいよ指導の日。担当してくださったのは女性だった。まずは診断結果に
基づいての説明を受ける。血圧と血糖値が高い。これで2項目に当てはまったので、
積極的支援の対象になるということだった。まずはカロリー減少値の目標を立てて、
それを実現するための行動計画を練るのだ。しかも、初回面談から6ケ月間は毎月、
保険師から連絡が入るらしい。そこで計画の成果について報告をしなければならず、
もう言い逃れはできない状況になってしまった。というわけで、生活改善をしよう。

設定した目標は「腹囲を6cm減らす」と決まった。朝から何も食べていなかったが、
測ってみたら91.5cmだった。この数字が基準となる。目標は85.5cmだ。そして、
目標達成までに減らさなければならないエネルギー量は 、計算により42000Kcal 。
つまり、1日に230Kcalを減らすことになる。これの実現のため、下記が決まった。

・缶コーヒーを減らす。1日2本減らす。
生活について検証してみると、1日にかなりコーヒーを飲んでいることが判明した。
家を出たあと、近くの販売機で缶コーヒーを買い駅で飲む。職場に着いたら、なぜか
今度は紙パックのコーヒー。これが毎日の習慣になっていた。そして休憩時に飲み、
仕事が終わった帰り道でも。これが多すぎると判定、お茶か水に変えることにする。

・夕食を腹八分目にする。
朝食べないことが多いので、ついつい夕食の量が増える。これを変えていくことに。

・ご飯を大盛り→普通盛りにする。
定食とかラーメン、そばを食べるときは、ほぼ100%大盛りを注文している。これが
余計なエネルギーを摂取しているということだった。加えて、ラーメンやそばの汁を
すべて飲み干していることも指摘されたけど、この点だけはちょっと譲れなかった。
子供の頃から続けていることなので、残すことが精神的にできなくなっている。では
どちらかにしましょうということになり、ご飯の量を減らすことで落ち着いたのだ。

担当の保険師は柔らかい物腰で、丁寧に接してくださった。子供をヤル気にさせる、
保母さんのようである。こうして、これまでより少し、向き合ってみようと思った。
まずは野菜の摂取と万歩計での管理を勧められたので、早速実行に移した。8月には
どのような結果になるか皆目見当もつかないが、やれるだけ頑張ってみようと思う。
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AB− (50D/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2013-02-07 07:35 | 宇都宮動物園 | Comments(0)
2013年最初のツアーは、白川郷での1泊2日でした。横浜を7時に出発して、
高速を走り白川郷までバスの旅。到着は15時頃でした。6時間揺られてやっと
着いたことになります。途中から道路は一面の雪となり、まさに銀世界でした。
ところが、白川郷の雪はあまり多くはありませんでした。この行程は昨年も担当
しているのですが、ハッキリわかるほど雪が少なかったです。前日が雨だったと
いうことも影響したようですが、屋根の雪は落ちているところも多く、さすがに
ちょっと残念ではありました。お客様は32名。お顔を覚えるのも一苦労です。

まずは長瀬家を見学。その後は展望台など、それぞれに狙いたいところを目指し
自由行動となりました。まずはお客様何人かとかん町に向かいます。ここでは、
旅行パンフレットや雑誌などでよく見かける、合掌造りが3つ並んでいる場面を
撮ることにしました。しかし、すでに三脚がズラリ。ライトアップ開始をかなり
前から待っているカメラマンで大いに賑わっていました。ここでまずは、日中の
写真を撮りましたが、展望台にも一応は向かおうと考えていたので夜のシーンは
諦めることに。しばらくしていよいよ明かりが入ります。観光客と写真目的だと
思われる人が入り交じり、暗くなってきたこともあって大混雑。そして、水面に
写り込むスポットは3重、4重にも人が立ち並んでいます。まずはその場を離れ
展望台に向かうことにしました。30分ほど歩いて到着 。6時半を過ぎると観光
バスは大半が帰るので、やや空いてきました。全景を撮って再び降りてみたら、
さっきまでの喧騒がウソのようになっています。ようやく写り込みを撮影して、
気付いてみたらもうバスに戻る時間です。撮影には4時間半くらい取れました。

昨年は白川郷内にある城山館に泊まりましたが、今回は富山まで移動しました。
宿泊は富山エクセルホテル東急です。富山市内は意外なほど雪が少なく、聞くと
今年は雪が少ないのだとか。夜更かしするつもりが、すぐに寝てしまいました。
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AB (1D MarkⅢ/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2013-02-05 08:58 | 宇都宮動物園 | Comments(0)
ここ最近は300mmという画角を標準ズームでもカバーするようになった。これは
ある意味とてもすごいことなのだ。カメラを買ったその日から 、300mmを持つ。
マニュアル全盛の頃にはちよっと考えられなかったことである。実際、この画角を
知るのは写真を撮り始めてそこそこの年月が経過してからだった。鉄道を撮るため
購入した300mmが、アイドル写真では完全に足らなくなったのだ。そこで、次の
ステップと考えたのが400mm。ここで初めて超望遠を知ることに。昭和60年の
ちょうど今頃だったと思う。トキナー400mmf5.6。中古を2万円で購入、これが
けっこう活躍してくれた。そんな思い出のある400mmだが、これもアダプターで
楽しめるレンズの1つである。マイクロフォーサーズで使えばなんと800mmだ。
このf5.6クラスの400mmは各社が競って発売していた。中古価格を比べてみる。

・ペンタックス SMCタクマー400mmf5.6 ¥28,350
・ペンタックス SMCペンタックスM400mmf5.6 ¥10,500
・ペンタックス SMCペンタックスA400mmf5.6  ¥31,500
・オリンパス ズイコー400mmf6.3 ¥42,000
・キヤノンFD400mmf4.5S.S.C. ¥42,000
・キヤノンNewFD400mmf4.5 ¥21,000
・ニコン Aiニッコール400mmf5.6ED ¥33,600
・ニコン Ai-Sニッコール400mmf5.6ED ¥47,250
・ミノルタMDロッコール400mmf5.6APO ¥89,250
・ミノルタNewMDロッコール400mmf5.6APO ¥73,500
・コニカAR400mmf5.6 ¥47,250
・シグマAPOマクロ400mmf5.6 ¥8,400
・トキナーSL400mmf5.6N ¥8,400
・トキナー400mmf5.6SD ¥11,550

これらのレンズは総じてフィルム時代のものであり、かなり古いのだが、まだまだ
相場がちゃんと成り立っているのが驚きだ。もともと定価が高かったこともある。
ミノルタは27万円もした。それに加えて、市場に流通している数も少ないので、
30年近くたった今でも9万円近い値で並ぶことがある。ペンタックスMタイプは
かなり安い。かつてはMXのカタログにカッコ良く載っていたものだが、さすがに
見る影もなくなってしまった。トキナーやシグマは、入門用として最適だと思う。
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AB (1D MarkⅢ/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-02-04 21:59 | 宇都宮動物園 | Comments(0)
マウントアダプーを使い、昔のレンズで撮影する楽しさがここ最近広がっている。
どの焦点距離を選ぶかによって、感じる画角も異なるとは思うのだが、まずここは
50mmという選択をするのはどうだろう。マニュアルカメラ全盛だった頃の標準、
という名目のレンズである。フルサイズだと肉眼に近い。APS-Cだと換算75mm、
マイクロフォーサーズでは100mmになる。コンパクトながら重厚感のある外観、
ズームとは異なるフォーカスリングの幅の広さ、AFレンズにはない絞り環の存在と
いった面白いポイントがいくつかある。各メーカーから発売されていたこともあり
選び放題な状況なのだ。ここで、50mmf1.4の中古並品の価格を比較してみよう。

・ペンタックス SMCタクマー50mmf1.4 ¥6,300
・ペンタックス SMCペンタックスM50mmf1.4 ¥10,500
・ペンタックス SMCペンタックスA50mmf1.4  ¥15,750
・オリンパス ズイコー50mmf1.4 ¥10,500
・キヤノン FD50mmf1.4S.S.C. ¥8,400
・キヤノン NewFD50mmf1.4 ¥8,400
・コンタックス プラナー50mmf1.4AE ¥21,000
・コンタックス プラナー50mmf1.4MM ¥28,350
・ニコン オートニッコール50mmf1.4 ¥6,300
・ニコン Aiニッコール50mmf1.4 ¥11,550
・ニコン Ai-sニッコール50mmf1.4 ¥12,600
・コニカ ヘキサノンAR50mmf1.4 ¥10,500
・ミノルタ MCロッコール50mmf1.4 ¥3,150
・ミノルタ NewMDロッコール50mmf1.4 ¥5,250

ざっとこんな感じだ。ここに載せているのはあくまで並品の価格だが、実際市場に
並んでいるのは、そのほとんどが使用感のあるものだと思う。つまりこの価格より
安く買える可能性のほうが高いだろう。コンタックスを除けば比較的買いやすい。
しかも、レンズ内にクモリがあるなどのワケありだと、さらに安くなる。こうした
出物はお店をこまめに回って、足で探し出すのが一番。ゆっくり巡るのも楽しい。
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AB (1D MarkⅢ/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2013-02-02 20:44 | 宇都宮動物園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama
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