カテゴリ:茶臼山動物園( 14 )

変わる記念写真

遊園地などに遊びに行き、アトラクションに乗る。
クライマックスの地点で、いきなり閃光が煌めき驚くことがあった。
終了して出口に向かう途中で、モニターに画像が映し出されている。
そこで、さっきの閃光がストロボで、記念写真を撮られたのだと気付く。
写真が気に入れば、注文して購入する仕組みになっていた。
これはまあごく一般的な光景であり、特に深く考える事もなかった。
ところが。3年ほど前、ディズニーランドに出掛けた際はちょっと違った。
なんと大半の若者たちは、モニターの画面を携帯で撮っていたのである。
なるほど賢いことを考えるものだと思い、ちょっと感心した記憶があった。

ネットニュースで見たのだが、最近はこれがすっかりスマホなのだという。
そして、あるレジャー施設のスタッフが「これは万引きと同じではないか」
という書き込みをサイトに行ったというのだ。カメラや施設の維持費を考えた
場合には、当然こういう考え方は出て来るだろう。これを認めて浸透したら、
確実に利益は損なわれる。というより、最早そのような状況なのだろう。
といっても、あからさまに注意もできない。その上での問題提起だったのだ。

しかし、この主張に対して、意外だが正論と言わざるを得ない反論があった。
「写真を撮られることは希望しない。勝手に撮って売るとはどういうことだ。」
というものである。これはもう実感している事だが、写真を取り巻く環境は
以前とは大きく異なってきた。その上では、当然といえる理屈だと思う。
今では証明写真やプリクラでさえ、データごと提供するサービスがあるという。
写真を買ってアルバムに貼るのではなく、スマホの中にそのまま保存したい、
早くSNSにアップして友人たちと共有したい、というのが主流なのだろう。

以前は乗ったあとの楽しみだったが、システム自体が岐路に立たされている。
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AB− (30D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-08-09 23:51 | 茶臼山動物園 | Comments(2)

メンテナンスデー

古いクルマにはよくある話だが、エンジンオイルの減りが早い。
先日ヘッドライトポリッシュを行った際、点検によって指摘されていた。
オイル交換は前回、4月に行った。それから走行3000km、3か月経過。
新潟、富山、長野に行ったし、それぞれ高速を使っているからけっこう
回していたつもりだった。クルマに搭載されているエンジンは高回転型で、
ある程度回さないとオイル消費が激しくなるというのはユーザーから複数
指摘されていたことである。なので、まぁ仕方ないかというのが感想だった。
がしかし。たぶんどこかから漏れているだろうと思い、指摘に従って再度の
オイル交換を実施してみた。前回より少し固めのオイルをチョイス。
エレメントも変えたので、5リッター買うことになった。
ちょうどいいタイミングで、カー用品店からDMが届いたこともあるけど。
で、ピットクルーと一緒に下回りを覗き込んでみたら。別の懸案が見つかった。
こちらはさして大きな出費にはならないようだが、事前に見つけられて正解。
好きで購入したクルマだし、いくら古くても少しずつ手直ししていこう。

そんなこんなでオイル交換を終えて、次に向かった先はタイヤ館。
クルマを確認したいということだったので、乗って行った。
ついでにまたまたタイヤの相談と、ホイールのマッチングテスト。
さほど高い仕様ではないけれど、ノーマルより軽量化、そしてちょい渋め。
タイヤは街乗りと高速が主体という事で、スポーツ系タイヤに決めた。
夏に交換する予定なので、ちょっとワクワクしている。
これでタイヤも一段落。最後に6月の予定が遅れてしまったカーマニキュアを
ようやく行うことができた。ピカピカになった愛車はさすがに見栄えもいい。
明日は雨が降るかもしれないけど、今日のドライブはなかなか気分も良かった。

というまさにクルマデーだった休日。
さすがに15年落ちだけのことはあるし、今後もこういう休日が増えるだろう。
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AB− (30D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-07-04 20:28 | 茶臼山動物園 | Comments(0)

TV不在

ふと気付いたら、もう数ヶ月TVのスイッチを入れていない。このまま放置すると
次に見ようと思った時には壊れてしまうのではないか 。もうかなり前から、TVを
見る機会が激減していた。待つのが嫌いなので、ドラマなどはたとえ多少古くても
DVDを全巻借りて一気に全部見るタイプだ。次回を一週間も待つなんて、不可能。
とはいえ、最近はそこそこ忙しくしているのでDVDを見ている暇がない。すると、
いつの間にか時が流れてしまい、気付いたら時間が経っていたということになる。
特に見たいドラマがあるわけでもないし、まだしばらくはTV放置状態が続きそう。

写真のライオン、寝たふりしてる。薄目を開けて、こちらをチラチラ眺めてました。
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AB (30D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-07-01 23:55 | 茶臼山動物園 | Comments(0)

タイヤの相談

特に撮影予定のない休日。かつて働いていた職場の手伝いに出掛けてきた。
職場でもあるし、住んでもいた場所。ここに行ったら定番、駅前の焼肉店で
ランチを食べて元気になった。おかげで予定よりも早く、作業が終わった。
時間に余裕ができたので、タイヤショップに寄ってみることにした。おそらく
交換は8月になると思うのだが、価格と銘柄を決めようと考えたのだ。
これもスンナリといき、ついでにホイールも変えることになりそうだ。
楽しみができるとワクワクするものである。早く走ってみたい、そういう
欲求が生まれてくる。夏は好きではないが、今年はちょっと楽しめそうだ。

帰宅してからもすることはあったのだが、そこは休日。ぐうたらしていた。
先日開催したマンション総会の議事録を作らなければならないのだが、
どうにも進まない。ホントは今日終わらせるつもりだったのに・・・(笑)
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AB (30D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-06-29 23:52 | 茶臼山動物園 | Comments(0)

1800→1510→820

しばらく写真を撮っていなかったついでに、カメラをまたしても変えてみた。
ずっと使っていた30Dがついにその役目を終えて、仕方ないので7Dにして。
ところが、出てくる絵の雰囲気がとても気に入らない。確かに画質だけの話を
するならいいのかもしれないけど、目的としている写真はそうではなかった。
だんだんと使っているのが苦痛になってきたので、手放して50Dにしてみる。
この時点で、画素は1800万から1510万に落としたことになる。もともとは
ツアー用に使っていたカメラをそのまま昇格させた。これも 、最初はまあまあ
こんなものかと思っていたのだが、やはり画素の多さが気になる 。写真を見て
ガッカリすることが多かった。これは言葉にはしにくいのだが、画素が多いと
言われているカメラの写真をずっと見ていると、気持ち悪くなることがある。
これが理由で50Dもダメ。ということで、結局30Dに戻した。820万画素が
最も好きだからということに加え、使っていてしっくり来る、という感覚的な
ことを重視しようと思った結果である。画素至上主義のユーザーから見たら、
なんてナンセンスな選択なんだということになるだろう。しかし。写真とは、
そういう数字だけで語れるものではない。特に、ある程度以上の拘りがあれば
なおさらなのである。とまあこんなわけで、またも30Dがメイン機になった。

ただし、これはあくまでも動物園撮影でのことだ。これが風景になった場合、
やはりフルサイズがいい。これは、先日白馬や新潟で写真を撮って実感した。
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AB (30D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-06-27 23:34 | 茶臼山動物園 | Comments(0)

8年ぶり2回目

一昨日富山に行ったばかりという状況だが、本日も休みだったので遠出した。
目指すは長野県。茶臼山動物園である。なんと8年振り2回目の訪問だ。
もう前回の様子などは、断片的にしか覚えていない。行けば何かしらは
思い出すだろうと思っていた。5時に出発して、4時間ほど走って到着。
平日だしさほど大きな動物園ではないから、きっとお客さんも少ないだろう、
そう思っていた。まさにその通りの展開だった。雨男伝説はどこに行ったのか、
またしてもカンカン照りである。とにかく暑くて、機材を持ち歩くのも一苦労だ。

ここの動物園にはレストランがないので、1人で訪問するにはやや厳しい。
トラとライオンはなんとか押さえたけど、証拠写真レベルだった。
茶臼山といえばレッサーパンダである。前回、とても近くて見やすかったという
微かな記憶があったが、新しい場所に移転していた。それがとても良かったのだ。

「レッサーパンダの森」というのだが、屋内と外、2つの場所から観察できる。
屋外はちょっとした遊歩道になっていて、その周囲のスペースに、それぞれ
レッサーパンダが配置されている。動きも違うしさぞや面白いと思うのだが、
残念ながら、セミが鳴いているほど暑かった。というわけで、外担当の皆さんは
全員が木に干されていたのである。それはそれで面白いシーンではあったが。
そして、屋内である。こちらのほうは、まさにレッサーパンダ劇場であった。
小屋の中には空調設備があり、適度に涼しい。ここでは、中を自由自在に動き、
取っ組み合ったりしている様子を、文字通り目の前で楽しむことができた。
平日ということも理由だろうが、お客さんが少ないので息づかいまでハッキリ
聞こえてくる。臨場感抜群だ。とても面白かったので、しばし眺めていた。

これといって大きな成果があったわけではないが、とても楽しい休日だった。
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AB (1D MarkⅢ/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-06-25 21:14 | 茶臼山動物園 | Comments(0)

いろいろ想像

こんなのも出てきました。ただ寝てる写真ですが、眺めているといろいろなことを
想像できてなかなか面白かったのです。額が広い、意外と目が小さいじゃないか、
ライオンというより犬だぞこれは、Yの上に鼻が乗ってる。などなど。撮影はもう
かなり前になりましたが、2005年の夏でした。けっこう見つかるものですねぇ。
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(20D/EF300mmf2.8L+エクステンダ−2×)
by keiji_takayama | 2012-09-21 23:21 | 茶臼山動物園 | Comments(0)

最後の手段

写真なしが続きそうだと書いたけれど、ここ最近の流れを見ていると完全に誤解を
されてしまいそうな状態です。どこが「動物園写真館」なのかと。もともとあまり
動物園とは関係ないことを書き連ねていたけれど、写真を載せていたのでなんとか
解ってもらえる、みたいなところがあったわけで。そう思ったらちょっと焦った。

とまあそんなわけで、困った時の昔撮った写真。これが最後の手段というわけで、
大昔に撮った写真を掘り返してみることにしました。これは、1度しか訪問経験の
ない茶臼山での写真です。残念ですが、モデルのトラはもうこの世にはいません。
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(20D/EF300mmf2.8L+エクステンダ−2X)
by keiji_takayama | 2012-09-21 00:05 | 茶臼山動物園 | Comments(0)

蔵出しカット

これ、実は夏に撮影したものなのですが、都合によりお蔵入りになりました。
なぜ今頃になって掲載するかというと、動物写真BBSにとても素敵な写真を
貼ってもらえたから。是非ご覧ください。この瞳と立ち姿にKOされました。
ちなみにこのカット、大雨のなかで撮影したものです。わかりにくいけれど。
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(20D/EF300mmf2.8L+エクステンダー2×)
by keiji_takayama | 2005-11-04 02:24 | 茶臼山動物園 | Comments(4)

ほっこり

微笑でもなく爆笑でもない、「ニッ」とした笑顔。とても暖かな雰囲気です。
某CXのドラマを見たら、伊東美咲がこんなような笑顔を浮かべていました。
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(20D/EF300mmf2.8L+エクステンダー2×)
by keiji_takayama | 2005-09-15 10:53 | 茶臼山動物園 | Comments(8)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama
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