カテゴリ:多摩動物公園( 1054 )

暑い下見

ツアーの下見で奥日光に行ってきました。
竜頭の滝、そして湯ノ湖周辺です。
ミツバツツジはまだ蕾状態でしたが、新緑がとても鮮やかでした。
とにかく暑かったですね。朝のうちは人も少なくて良かったのだけど。
自然に囲まれた遊歩道を、たった1人で歩いている気分。
とてもいい感じでした。
湯ノ湖のシャクナゲはちらほら咲き始めているようです。
なんとか見つけることができました。

あそうそう、そういえば三脚使いました。かなりレアです(笑)

昼過ぎには終了。東京にトンボ帰りです。
雑用を片付け、さきほどようやくレジュメを作り終えました。

と、まだこれで準備が終わったわけではありません。
もう一踏ん張りですね。
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(E-PL5/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2017-05-22 23:36 | 多摩動物公園 | Comments(0)

ようやく休日

久々のような気もする5連勤が終わり、ひとまず連休。。。なんですが、
実際はそうもいきませんで、次のツアーの準備に充てる予定です。
お客様はなんと 38名の予定。予想外に大勢で驚いています。

来月にむけて、事前に知っておかなければいけないことがありまして。

まだまだ動物園には行けそうにありません。
それにしても、この写真なんて撮ったの3月ですからね(笑)
我ながら、よく保っているなと思います。
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(E-PL5/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2017-05-21 22:41 | 多摩動物公園 | Comments(0)

撮影勉強会

昨日の話ですが、社内勉強会でオリンパスのカメラを使いました。
もちろんOM-D E-M1 MarkIIです。これの動体追従性能を実際に体験、
という触れ込みです。E-M1ユーザーとしては、触ったらほぼ間違いなく
欲しくなるに決まってると思っていました。その理由から、実戦では極力
使わないようにしてきたのです。つまり、まだ使ったことがありません。
加えて今回は、動くものを撮影しているプロカメラマンからアドバイスを
受けて撮影に出る、という内容です。喜んで参加させてもらいました。

集合後、まずはカメラの説明から。今回の撮影は飛行機ということで、
設定などを教えてもらいます。カメラに多くの設定を施すかたも多いと
思うのですが、指示を受けたのはとてもわかりやすい「オート」である
ケースもあり、すぐに馴染めたように思います。その通りの設定にして
いざ撮影開始。近くにある城南島海浜公園に向かったのです。天気は、
暑いくらいの快晴。もう雨男は返上できるぞ、そう感じるほどでした。

羽田空港に着陸する飛行機を狙ったわけですが、もう文字通りバンバン
やってきます。雲の間からちょろっと姿をみせたかと思うと、しばらく
すると目の前を通過していくのです。これはとんでもない迫力でした。
それを、さまざまな狙いをつけて撮っていきます。昨日記事に書いた、
速いメモリーカードを購入した理由がこれでした。とにかく連写だし、
書き込み速度が追いつかなくなるためです。しかも静音での撮影なので
いつもとは全く違う感覚でした。最初は戸惑うこともありましたが、
やがてすっかり楽しんでしまい、飛行機が飛んでくるのをワクワクして
待っている状況でした。2時間でなんと、1550カットも撮っています。
1度の撮影でこんなにシャッターを押したのは初めてでした。とはいえ、
写真を見返してみると大量のボツを作ったのが発覚。撮っている時から
ある程度解っていましたが、無駄撃ちのやりすぎはあとで苦労します。
最初は慣れるため、ファインダーで追ってやり過ごすくらいの余裕を
持てたら良かった、というのが反省点でした。E-M1 MarkIIは、しっかり
飛行機を追っていました。これはとても素晴らしかったです。望遠を使う
フレーミングの難しさもあらためて感じ、とても勉強になる機会でした。
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(E-PL5/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2017-05-12 07:06 | 多摩動物公園 | Comments(0)

春のヘッドフォン祭 2017

29日からいよいよGWがスタートした。動物園は大混雑のようだ。
この期間を見込んで様々なイベントも企画されているが、タイミングが
良いのか悪いのか、アニメによって動物園ブームが起きているらしい。
写真を撮る立場ではマイナスのほうが大きい。しばらく様子見である。

そんな状況なので、今年も撮影の依頼が来たのは都合が良かったと思う。
昨年も担当したのだが、系列会社が主催したヘッドフォン祭りである。
カメラと同じく、ヘッドフォンの世界もとんでもなく奥が深いのだ。
このイベントで発表される新製品も多く、有明や幕張で行われるような
大きなイベントになりつつある。即売会もあり、新製品や安くなった
商品を買い求めようというお客さんも多数訪れることで知られている。

今回は、モデルがなぜか男性だった。写欲という点では、かなり厳しい
ことになってしまった。仕事と割り切っていても、撮影意欲が湧かないと
まったくダメである。そしてこれが、写真の出来に直結してしまうのだ。
記録に残すことが目的なので、そこに大きなクオリティは求められない。
だからといって、つまらない結果にしてしまうのはさすがにマズい。
そんなわけで、撮影を始めればそれなりに狙うシーンもあるし、選ぶ。
終わってみれば、かなりしんどい2日間だった。イベントやセミナーなど
お客さんが自ら参加する催しはかなりの盛況ぶりである。これまでとは
ここが大きく異なっていたように思う。声優さんなどのライブではなく
ただ単純に商品の説明を聞いたり、ためになる話に耳を傾ける内容だ。

ヘッドフォンといっても、価格はピンキリだ。種類も多いのである。
どれを選んだらいいか、これは絶対に迷うだろう。
その解決になるイベントでもある。自由に試聴が可能だからだ。
企業のブースに寄ってみると、担当するスタッフと熱心に話し込む、
音を熱心に聴いているお客さんが目立った。今回出品されたなかでは、
なんと600万円もするシステムもある。なんとも気の遠い話だった。

もともと人を撮るのが好きではないので、疲れるのかもしれない。
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(E-PL5/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2017-05-01 07:41 | 多摩動物公園 | Comments(0)

王子データ密着 E-M1編

先日出掛けてきた王子動物園の密着です。あちこちよく動きました。
まず、300mmF4PROを装着していたE-M1から。

ユキヒョウ(22)
アムールヒョウ(18)
オランウータン(12)
マヌルネコ(15)
アムールトラ(18)
ジャガー(1)
アムールヒョウ(28)
マヌルネコ(1)
コツメカワウソ(11)
シマウマ(13)
シタツンガ(8)
ライオン(4)
アムールヒョウ(12)
ビントロング(5)
マヌルネコ(1)
ビントロング(13)
ライオン(5)
アムールトラ(21)
ライオン(9)
アムールヒョウ(5)
アムールトラ(31)
アムールヒョウ(18)
ユキヒョウ(5)
アムールヒョウ(3)

猛獣舎で最も撮りやすかったアムールヒョウには、何度も足を運んでいます。
そこからマヌルネコのところに寄ったり、園内を歩いたりして、タイミングを
探っていました。マヌルネコは午前中撮れましたが、午後はほぼ全滅でした。
王子動物園のガラスは相変わらず手厳しいです。アムールトラは苦戦でした。

王子の話なのに、載せている写真は多摩です。撮影から1か月経過しますが、
雨天の撮影は収穫がありました。ストックがまだいくつか残っているのです。
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(E-PL5/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2017-04-23 07:40 | 多摩動物公園 | Comments(0)

雨のシズカさん

雨の多摩といえば、これまでは必ずトラを撮ってきた。
濡れながらそこにじっと立ち、睨み付けるようにファインダーを覗く。
他の来園者からは確実に変な人だと思われるだろうが、気にしない。
好みだし、ここのブログにも雨の日のトラ写真は多数掲載している。

ところが、今回は思っていた展開とは程遠いものだった。
広いほうの運動場にトラはいたけど、茂みに隠れているような感じ。
いや、しっかり姿は見えているのだが。たぶん隠れているんだろう、
と思えるような位置の選択、座りかただった。さすがにこれだと
ポートレートは似合わない。そして、手持ちの200mmだと遠い。

メインとしてはタクマーを使っていたが、もう1本背負っていた。
キヤノンNewFD150-600mmF5.6Lだ。この焦点距離をもつレンズは
今ならシグマ、タムロンからいくつか発売されている。しかしこれ、
昭和のレンズだ。発売は1982年。通しでF5.6というのは見事である。
とはいえ、発売からかなりの年月が経過した。レンズの中には、肉眼で
わかるレベルの大きなクモリが発生している。晴天時には使えない。
そんなわけで、雨の日に使うのがこのレンズにとっては好都合だった。

いわばワンポイントリリーフのような感じだが、これをセットした。
しかし、広い運動場ではやっぱり絵にならなかった。茂みの草が入る。
これでもうすっぱり諦めた。次はその隣の運動場にいる「シズカ」だ。
こちらのほうは、まるで修行でもしているかのようだった。雨に打たれ
じっとしている。檻の目が厳しくて撮影には不向きだと思っているが、
雨なら反射もなく、それなりの形になる。濡れてピ〜ンと伸びている、
目の上の毛にインパクトを感じた。ひたすら雨に耐えている、そうした
イメージが湧いてきた。ボカした檻の柵と重なっているところの描写は
やや厳しいところもあるが、条件を考えれば致し方ないところである。

出番はたった1度。しかし、持っていたからこれを撮ることができた。
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(OM-D E-M1/NewFD 150-600mm F5.6L)
by keiji_takayama | 2017-04-05 08:43 | 多摩動物公園 | Comments(0)

写真なし

休日を利用して、職場の同僚と出かけてきました。かなり前に1度
訪問したことのある、町田リス園です。とはいえ、いつものように
写真を撮るわけではなく、どちらかというと遊びに行くのが大きな
目的になりました。総勢5人。クルマでのんびり走ってきました。

町田リス園はさほど大きなところではありませんが、園内でリスが
放し飼いされています。ちょこまかと走り回っているので、どこに
いるのかを見つけるのも楽しさの1つです。春休み中ということで
たくさんの子どもたちが遊びに来ていました。到着したのが昼間に
近かったので、たいていのリスたちは餌をもらってお腹いっぱい。
お子さんたちは、なんとかリスにあげようと餌を持っていたけど、
なかなかその気持ちがリスに伝わっていないようでした。それでも
どこで見つけ出すのか、上手に食べさせているシーンもちらほら。

そんなわけで、こういう場所に来たからには1カットでいいから、
ここに載せられる写真を撮りたい、そんなことを考えていました。
しかし、結果はボツ。なんとか見られるか。というのもあったけど
なかなか厳しいものがありました。漲るものを感じられないので、
すべてお蔵入り。別館のほうで数点、載せようかと思っています。
なんだか残念なのですが、ダメなものはダメ。手を抜いたつもりも
ないのだけど、どういうわけか全くタイミングが合わず、ピントの
精度もやや低かったです。これはさすがに残念でした。また次回。

そんなわけで、載せる写真がありません。先日の多摩で撮影した、
アジアゾウを代わりに。そのうち、リス園には再度行きたいです。
リス園の前には薬師池公園があり、楽しんだあとはこちらを散策。
桜はまだ咲いていませんでしたが、風情のある風景が見られます。
時折、轟音とともに飛行機が頭上を飛んで行きます。桜が咲いたら
絡めて撮れないだろうか。歩いている最中、気になっていました。

レンズテストも溜まっていますが、どうも被写体が決まりません。
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(E-PL5/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2017-04-04 09:58 | 多摩動物公園 | Comments(0)

タクマー素晴らしい

今回の多摩で使用したレンズは、スーパータクマー200mmF4。
旭光学(PENTAX)製、いわゆるM42マウントのレンズである。
先月、松屋銀座で開催された「中古カメラ市」を見に行った際、
買ってきたものだ。純正メタルフード付き。4,500円だった。
かなり安いので全く期待しておらず、遊び撮影の際に使おうか、
くらいの気持ちだった。1961年頃の発売。50年以上前である。

先日の記事でも触れているが、この200mmはアダプターを介して
オリンパスのカメラに装着すると、400mm程度の画角を得られる。
そうなると、動物園でもそれなりに使い勝手があるかもしれない。
それが、購入の動機だった。予算5,000円、いい買い物ができた。
とはいえ、なかなか出番はないだろうというのが正直なところ。
カメラ市以後はあまり撮影にも行けなかったので、買ってそのまま
バッグに入れっぱなしになっていた。だったら雨の日用に使おう、
そう突然思い立ったのがきっかけで、持って行くことに決めた。

軽いようで実はけっこう重い。金属製なので、ずっしりしている。
いつもはヘリコイドもそれなりのトルクで軽く回せるのだろうが、
雨がレンズの中に入り込んだらしい。すっかり重くなってしまった。
雨に濡れたモニターでピントを合わせるのは、なかなか厳しい。
それでも苦痛だと思うことはなく、けっこう楽しんで操作していた。

で、写りを見て笑ってしまった。これはどうだろう、なかなか良い。
絞りはすべて5.6で撮影した。コントラストがいい雰囲気だと思う。
やたらシャープな感じでもなく適度に解像力不足。それでいて、
色乗りがけっこうどころか、かなり好みだった。これは素晴らしい。
これで4,500円なんだからすごい。オールドレンズ万歳、である。

こういう結果を得てしまうと、またしても嵌まり込んでしまう予感。
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(E-PL5/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2017-04-01 05:11 | 多摩動物公園 | Comments(0)

ラストはマレーバク

カワウソのところから再び出口に向かって歩いていた。
人の姿はほとんど見かけず、さすがの多摩でも閑散としている。
だからかもしれないが、バク舎の近くを通りかかったところ、
「ピィーッ」という鳴き声と、バシャバシャ水をかき分ける音が
聞こえてきた。これはまたしても、チャンスありだろうか。

ちょっと慌てて向かってみたら、パクは3頭がそれぞれの場所に
出ていた。うち1頭が水の中を歩き回っている。しかも活発だ。
そして、別の1頭はプールから出ようと歩いてくる最中だった。
急いでピントを合わせつつ、なんとか4回シャッターを切る。
結果を確認したら、最初の1コマはピントが合っていなかった。
でも、それ以外はなんとか見られそうだ。助かったという気分。

ちなみにこれは、3つめのカット。目元はちょっと細いのだけど、
雨なのかプールの水なのか、濡れている毛の質感が出ているので
載せられると判断したもの。白いところが少し見えているのも、
決め手になった。そしてこれが、この日撮ったラストになった。

繰り返しになってしまうけど、50年以上前のレンズである。
それでも、きちんと対応してくれるだけのポテンシャルがある。
黒いところの質感も悪くないし、とてもよく頑張ってくれた。
また次も、機会を作って使ってみたいと思えるレンズだった。

延長されていたオリンパスのキャッシュバックキャンペーン。
購入日がいよいよ本日までとなった。応募締め切りも近いので、
キャンペーンの案内に従い、オリンパスのフォトサイトに登録。
これが権利を獲得する条件である。持っている機材を登録すると
ポイントがもらえた。これを商品購入に充てることができる。
けっこういろいろ持っているので、すべて登録。アンケートにも
答えていたら、ポイントの総数が8,500になった。これを元手に
マクロレンズでも買おうかと思っていたのだが、よくよく見ると
ポイントは購入商品の15%までが条件だった。そりゃそうだね。
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(E-PL5/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2017-03-31 07:13 | 多摩動物公園 | Comments(0)

初アナグマ

カモシカを撮影したあと、またしても濡れながら出口に向かった。

ただ、カメラはもう仕舞わなかった。何があるか解らないからだ。
歩きながらムフロンやヒマラヤタールを狙ったが、さすがにそうそう
チャンスが訪れるわけもなく、数カット撮影して諦めることにした。
その先にはカワウソがいる。まさかとは思ったが、いいタイミングに
乗れているような気がしたし、それを信じて寄ってみることにする。

カワウソの隣にはアナグマがいる。ただ、これは撮ったことがない。
姿を見かけたこともあまりないし、寝ているイメージが強かった。
ところが、バシャバシャ音がしていた。いったい何事かと思ったら、
なんとアナグマが泳いでいた。初めて見るシーン。さすが雨の日だ。
しかし、覗き込んだらさっさとプールから上がってしまった。
完全に甘かった。それまではゆっくりと自分の姿を見せていたのに、
まずこんなことはないと思っていたので、そのまま覗いたのである。
だが、運が良いのは続いていた。アナグマは目の前で座っていた。
ここから撮影開始。ISOは2,000まで上げたが、シャッター速度は
それでも1/100である。カメラはE-PL5。さすがに厳しかった。
しかし不思議なもので、雨の日のほうが新鮮な出会いが多いのだ。

続いてカワウソのところに寄ってみたが、こちらは大惨敗だった。
カワウソはどこにもいなかった。でもいい。アナグマが撮れたのは
とても大きかった。やっぱり、雨の動物園は油断大敵なのである。

これでさすがに終わりかと思っていたが、まだ続きがあったのだ。
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(E-PL5/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2017-03-29 07:37 | 多摩動物公園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama