カテゴリ:夢見ケ崎動物公園( 21 )

予想通り

連休2日目。結局は前日の予想通り、ぐうたら過ごして終わってしまった。数日前に
書いたのだが、昔読みあさった小説の再読を始めている。時間があるとブックオフを
訪れることが多くなった。場所によって在庫の違いがあるし、ぼんやり眺めていると
なかなか楽しいのだ。タイトルに覚えのある作品があると、手にとってレジに行く。

そんなこんなで、しばらく読書の日々が続きそうだ。それと並行して、休日前夜には
昔のドラマDVDを借りてくることが多いし、撮影に出掛ける回数がさらに減りそう。
とにかくこの暑さは致命的で、外に出ることがひたすら億劫になっている。どこか、
涼しいところはないのだろうか。北海道も30度超えてるみたいだし、しんどいな。
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AB− (1D MarkⅡN/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-07-02 22:05 | 夢見ケ崎動物公園 | Comments(0)

ぐうたら

連休なのでどこかに出掛けようかと思っていたのだが、前日の帰りにしゃぶしゃぶを
たらふく食べて、帰りにTSUTAYAでドラマのDVDを借りて見たら明け方になった。

ここ数年、どんどん無理ができなくなっている。以前ならそのまま起きていて朝一の
新幹線に乗り、車内で爆睡。なんてこともできた。ところが、最近はそれをすると、
元通りの生活リズムに戻るまで数日かかってしまう。さすがにリスクが大きいのだ。
諦めつつも早朝に寝て、何とかいつもの時間に起きられはしたが、結局は続きを見て
寝て過ごすことになった。今年に入り、こういう休日がとても多い気がする。どうも
漲るような気力というものが大きく損なわれているように感じる。寝てはいるのに、
疲れは全く取れないし。明日もとりあえずは休みなのだが、結局寝て過ごしそうだ。
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AB− (30D/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-07-01 23:51 | 夢見ケ崎動物公園 | Comments(0)

錯覚

フラミンゴというと、関東圏では上野と千葉がまず思い浮かぶ。色鮮やかであり、
適度な距離が保たれているので見やすい。写真を撮っているお客さんも多いのだ。
これを知っているので、夢見ケ先のフラミンゴはどうしても地味な印象を受ける。
なぜか泥がついていたりするので、それはそれで絵になるのだけど。すこし狭さを
感じるスペースにいるからか、すごく間近にいるような気になる。それなり以上の
望遠レンズで撮影しているのだが、感覚的にはすぐ目の前で撮影しているようだ。

こちらのそんな思いを知る由もなく、フラミンゴはのんびりと羽繕いをしていた。
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AB+ (1D MarkⅡN/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-06-30 22:03 | 夢見ケ崎動物公園 | Comments(0)

パンシェ

関東ではあまり見かけないワタポウシパンシェ。やや小さめのスペースではあるが、
この不思議なおさるさんを間近で見られるのは貴重な体験だと思う。でも、である。

とにかくすばしっこいので、目線を固定しておくことができないのだ。絶えず動く、
それを追っかけるのは肉眼でもなかなか難しい。これをマニュアルの望遠レンズで、
というのはかなり無謀なチャレンジのような気がする。たまたま近くにいたときなど
そっと近付いて撮ろうと試みるのだが、元気なお子さんが足音を立ててやってくると
もうその場を離れてしまうのだ。撮れると思って狙いを定めるのは一点のみだけど、
下手な鉄砲を撃っても当たらない。チャンスがやってきたとき即座に対応できるか、
これが勝負を分ける。と書くと聞こえはいいが、撮りたかった表情は逃した・・・。
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AB (30D/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-06-29 23:38 | 夢見ケ崎動物公園 | Comments(0)

言われ放題

夢見ケ先動物公園で最も人気のある動物の1つが、このシベリアヘラジカである。
とにかくでかい。しかも、座っているときと立ち上がったときのギャップが大きく
とても面白いのだ。足が妙に(と言ったら失礼だが)長くて細い 。でも体を見ると
足と全くマッチしていないのである。これが悠然と歩いているのだから、どうにも
違和感があるのだ。そしてこの風貌。どう見ても、「シカ」のイメージではない。

鼻が長くて目立つ。まるでヘチマがぶら下がっているみたいだ。遠くからでも十分
インパクトのある顔をしている。ところが、写真に撮ろうとすると意外に難しい。
長い鼻をうまくフレームに入れることができず、体勢を何度も変えることになる。
そうかと思うと、檻でなかなかうまく抜けないのだ。しばらく粘ろうと構えるも、
今度はやってくるお客さんの声で、集中力が続かない。「わ、なにあれでかい!」
「ロバだロバ」「ラクダだよ」「ウマがいるぞ」など、もう好き勝手なのである。

そんなわけで、予想以上に時間を費やすことになった。なかなか思うように計画が
進まないのは、動物園のつくりだけが理由ではなさそうだ。でも、楽しいけどね。
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AB (1D MarkⅡN/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-06-28 23:51 | 夢見ケ崎動物公園 | Comments(0)

大苦戦

暑くて出掛ける気力が湧かなかったけど、どうにか夢見ケ先動物公園に行ってきた。
ここで来月末までに、「使えるカット」を十数点撮らなければいけない必要がある。
ところが、ここの園の状況は根本的に不得意である。そう、近すぎるのだ。もちろん
それで済むわけがないし方法を考えていないわけでもないが、チャンスも少ないので
出掛けるたびに徒労感だけが残るのだ。暑いので集中力も途切れがちだし、どうにも
いろいろなところが落ちてきているようで、驚くようなミスショットが生まれたり。

先月今月は写真をあまり撮りに行っていないこともあり、反応速度と正確さが大きく
損なわれているように思う。ファインダーを覗いてシヤッターを切ると、そのような
懸案というのは浮き彫りになるものだ。リミットまであと1カ月。なんとかして形に
したいのだが、このままだとかなり苦戦しそうだ。とにかく晴れなければいいけど。
今日は雨なのでちよっと期待したが、着いたら日差しも出ていてほぼアウトだった。
動物園全体の撮影条件を考えると、かなり難易度が高そうだ。考え方を切り替えれば
さほど苦労もしないだろう。でもそれだと意味がない。しばらくは頑張らないとね。
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AB+ (1D MarkⅡN/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-06-27 23:26 | 夢見ケ崎動物公園 | Comments(0)

マイクロフォーサーズ

先日も触れたが、マイクロフォーサーズ用のマウントアダプターが人気を集めている。
担当したお客さんは、ニコンマニュアルレンズがご希望であった。50ミリで決まって
いたのだが、1.4か1.8で決めあぐねていた。たまたま両方とも中古在庫があったので
それぞれをお客さんのオリンパスE-P1に装着してみた。アダプターが意外に大きく、
どうやら小さめのレンズのほうがバランスが良いようだ。見た目にもスマートなので、
カメラの特性を損ねることがない。満足して、そのままご購入となった。接客しながら
それをずっと眺めていたら、なんだか面白そうなのである。一台持ちたくなってきた。

マイクロフォーサーズはとにかく、いろいろなレンズが使えるのが楽しそう。これまで
あまり需要のなかった、ミノルタのマニュアルレンズもアダプターが用意されている。
この影響か、ジャンクを扱う店でもレンズの売れ行きが良くなった。これを使ったら、
どういう感じに写るのだろうか、などと興味が湧く。動物園用として使うにはさすがに
無理がありそうだけど。ちょっと出掛けてパチパチ撮ると、いい気分転換になりそう。
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AB− (D3/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-04-14 23:27 | 夢見ケ崎動物公園 | Comments(2)

一発勝負

ワオキツネザルの写真を撮って載せるのはかなり久々だと思う。もともと、きちんと
撮影できるのは千葉市動物公園くらい。そのほかの園ではたいてい檻の中にいるので
レンズを向ける機会が圧倒的に少なかった。昨年だったか、上野の運動場が良くなり
とても見やすくなったのだが、あまり写真を撮ることがなくそのままになっていた。

夢見ケ先の距離が近いということは数日前にも触れた。ということは、離れて背景を
選べばそこそこのカットが狙えるということになる。あとは、どの位置に狙いを絞り
どのくらい待てるか、という点がカギになる。陽が当たっていたので、何頭かが外に
出てきていた。そっと距離を保ち、しゃがんで目線の高さを合わせる。あとは、ただ
チャンスを待つ。顔を上げた瞬間、シャッターを切った。もちろん一発勝負である。
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AB+ (D3/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-04-12 23:44 | 夢見ケ崎動物公園 | Comments(0)

不正行為

どんな業種でも、モノを販売しているところで頭を悩ませるのは万引きだ。かなり昔
アルバイトしていたコンビニでは、死活問題になりかねないほど商品が不足していて
その大半が万引き被害であった。ただこれは、捕まえない限り犯人は特定されない。

中古アクセサリーを扱う店舗は、レジは手打ちである。JANコードが使えないから。
商品を包装し、そこにラベラーで価格を表示している。例えばフィルターの場合だと
一般の保護用タイプと偏光(PL)とでは価格が異なり、PLのほうが高い設定になる。
これを、それぞれの価格ラベルを貼り替えてレジに持ってくるお客さんがいるのだ。
つまり、PLを一般の価格で購入しようとするのである。この場合は、本人と直接顔を
合わせることも可能性としてあり得るわけだ。ラベルを剥がせば跡が残るので、まず
間違いなく見破られる。ただ、持ってきた本人が行為を行ったことが特定できない。

何故こんな事を書くかというと、先日初めてこのケースを応対したからだ。一目見て
価格が違うことに気付いた。レジで回収して在庫を確認すると、予想していた通り。
ラベルのない商品が混じっていた。こういう不正行為の横行は見過ごせない問題だ。
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AB (D3/FD500mmf4.5L+FD50)
by keiji_takayama | 2010-04-10 18:51 | 夢見ケ崎動物公園 | Comments(0)

結局は運

夢見ケ崎動物公園のウリの1つが、キツネザルだ。とにかく近い。関東の動物園では
さほど多く飼育されていないので、貴重な場所といえる。ただでさえ珍しい存在だし
それがぴょこぴょこ飛び回っているのだから、見ていて飽きない。面白いのである。

ところが、写真を撮るとなると一苦労。近いということは檻のなかにいるわけだし、
とにかくよく動くので追うだけで疲れてしまうのだ 。AFがうまく追従してくれれば
まだ勝負になるのだけど、ちょっと陽が当たるとカめらの反応が鈍くなってしまう。
そこでマニュアルレンズ、なのである。超望遠を使うとなるとなおさらで、ちょっと
指先でピントリングを動かしただけで、すぐに合わせたいところから外れてしまう。
置きピンという方法は、確実性がほとんどゼロに等しいので意味がない。信じるのは
自らの感覚と経験だけ、である。でも結局、運によるところが大きい気もするけど。
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AB+ (D3/FD500mmf4.5L+FD50)
by keiji_takayama | 2010-04-09 23:58 | 夢見ケ崎動物公園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama
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