カテゴリ:王子動物園( 85 )

困ったぞ

昨日から続く、あ〜困ったぞ。

選ぼうと思えばなんとかなると思うけど、載せられるカットがもう
かなり減ってしまいました。というわけで、またしても写真なし。
今年はけっこう調子が良いぞ、というかマトモに更新できていると
思っていたので、けっこう残念です。といっても、仕方ないけど。

こうなったら絶対動物園に行かなくちゃ ! というわけでもなくて。
というか、しばらくはかなり難しいと解った段階で諦めました。
ツアーが3本続くということは、下見も含めるとこうなります。
次の休みは車検でクルマを引き渡し、その次はそれの引き取り。
これが終わって6月になったら、ようやく動物園で撮影できると
思います。ただ、荷物の関係でいつものような写真ではないかも。

無理してでも大きいレンズを持っていくか、まだ悩み中なのです。
b0016600_7434991.jpg

(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)
by keiji_takayama | 2017-05-27 23:32 | 王子動物園 | Comments(0)

α9発売に思う

前評判がひじょうに良い、ソニーα9が発売された。
とても高いカメラだし、性能も素晴らしいのだと思う。
実はまだ見ても触ってもいないのだけど。
シグマのアダプターを装着してキヤノンの500mmを使ってみると、
AFがキヤノンのカメラよりも速い、なんていう動画もあるようだ。

スポーツ撮影の分野でキヤノン、ニコンに挑戦状を叩き付けたことに
なるのだろうが、まだ「純正」レンズが出揃っていない。このまま何も
しないわけはないと思うけど、せめて400mmF2.8がないと、スポーツの
現場では話にならない。次はこのあたりの充実が進められるだろう。

そして、実験して欲しいことがある。
それは「雨の中でカメラを濡らしながら撮影する」ことに対する耐性。
かつて使っていたキヤノンEOS30Dは、この点が素晴らしかった。
かつてテレビ番組で発言したように、雨でも傘は差さないで撮る。
つまり、カメラは完全に濡れるのだ。液晶の情報画面は曇っていた。
それでもしばらく放置して乾かせばちゃんと動く。1度も壊れなかった。
ホントにタフなカメラだったと思う。同じ頃、ソニーα900で似たような
ことを行った人がいて、40分でカメラが動かなくなったという。保証も
当然効かず、修理代を払うことになったそうだ。所詮この程度だと当時は
思っていたのだが、それがどのくらい改善されたのか、に興味がある。
それをクリアーできなければ、どんなに性能が良くても信頼には欠けると
考えている。カメラ雑誌は本来、こういうことを検証すべきだと思うけど。

さて、写真のストックがついになくなりました。ううむ。どうしよう。
b0016600_7424489.jpg

(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)
by keiji_takayama | 2017-05-26 23:23 | 王子動物園 | Comments(0)

晴れてよかった

昨日下見した奥日光ツアー、今日が当日でした。

2日連続で日光の清々しい空気に触れることができましたが 、
とにかく暑かったですね。お客様は37名、かなり多めでした。
新宿を8時に出て、まずは湯滝、湯ノ湖の撮影です。
レジュメに載せた新緑のカットが、なかなか好評でした。
これを毎回続けられるといいのですが。被写体に興味を持って
いただけるのは嬉しいことです。モチーフもいろいろ見つかり、
昨日は蕾だったツツジも花開いていました。シャクナゲも、花が
咲いているエリアが増えていました。昨日今日の変化にビックリ。
ここを1日かけてじっくり撮る歩くのも、楽しいと感じています。

続いては竜頭の滝。こちらでも、ツツジの開花は進んでいました。
観光客の皆さんは少なめでした。集中して撮影できたと思います。
間近で見られる水の流れはたいへん迫力がありました。

そして、またしても日焼けしてしまいました。ヒリヒリしてます。
帰ってやることがありましたが、猛烈な大睡魔に襲われています。
b0016600_21452972.jpg

(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)
by keiji_takayama | 2017-05-23 21:46 | 王子動物園 | Comments(0)

ツアーの次もツアー

養老渓谷のツアーが昨日終了したと思ったら、次もツアーである。

2014年、2015年に同行した奥日光の撮影を、再び担当する。
竜頭の滝でツツジ、湯滝でシャクナゲを撮ろうという内容だ。
しかしこのツアー、パンフレットやHPに掲載されているような
鮮やかな写真はなかなか撮れない。理由は簡単、1つはタイミング。
以前担当した時は、これがほとんど合わなかったので、ツツジが
まばらでとても残念だった。2つめは、ツツジが以前と比較すると
かなり減っているという点。下見で訪れた際に、茶屋のおばさんが
教えてくれた話だ。あれから2年経過したが、どうなっただろう。

次の休みはこれの下見、その次の休みはこれの本番である。

これで一段落するのだけど、その後には車検の依頼と引き取りがある。
その次は盛岡だ。なんだかんだで、けっこう忙しくなりそう。

そんなわけで、とにかく夜更かしは厳禁。早めに寝るのが1番だ。
b0016600_21435198.jpg

(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)
by keiji_takayama | 2017-05-17 21:44 | 王子動物園 | Comments(0)

5月の猛暑

去年のことはもう完全に忘れているが、こんなに暑かっただろうか。
ここ数日、まるで初夏のような陽気が続いている。
もう少し涼しさを感じるほうが、新緑と絡めた様々な撮影がとても
しやすいと感じている。動物園なら、なおさらそうだと思う。
まだ時間は短いけれど、エアコンも作動させた。
今からこんなことでは、夏本番の頃にはどうなってしまうのだろう。

子供の頃とは真逆で、夏はとんでもなく苦手になった。
寒いのは着ればなんとかなるのだけど、暑いとそうはいかない。
これが完全に、何かしようという気力を奪ってしまうのである。
まだ5月だというのに。さて、去年はどうだったのだろう。

早々に予定を決めておき、もうそれを絶対ににしなければいけない、
という状況を作っておかないと、いつまでもぐうたらしてそうだ。

写真は王子動物園にて。
どこの動物園でもそうだが、壁が背景になると立ち位置を考える。
動物本位でどう見せるか、ということもそうだけど、年月が経過した
壁には雨が伝ったあとのようなシミが露骨に写り込むことがある。
動物の姿で隠すなど方法はいくつかあるが、これがあるとないとでは
写真から滲み出る雰囲気に差が出る。何も考えずシャッターを切る、
それも趣向次第で「あり」だと思うのだが、これはもうそういうことが
染みついているようで、まず背景のことを考えてしまう。この時期だと、
新緑を背景にできるといいのだけど。昔の日本平はとても良かった。

というわけで、本日は休日。うわあ、暑くなりそうだなぁ。
b0016600_6382480.jpg

(OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO)
by keiji_takayama | 2017-05-09 06:38 | 王子動物園 | Comments(0)

肘痛

最初に感じたのは、2月だったと思う。
600mmなどキヤノン一式を持って、多摩動物公園に出掛けた。
レンズ単体で6kg。ほかにカメラ2台、ズーム1本を持ち歩いた。
これがいつものスタイルなので、特に気にしていたわけではない。
ところが、右の肘に違和感があった。要は痛んだのである。
といっても、寝れば治ると思っていた。これもいつものことだ。
それなりに重量のある機材を持って歩くのだし、加齢によって体力も
落ちているだろうから、ガタがくるのは仕方ないと感じていた。

そのうち元通りになるだろう。そう思って3か月が過ぎたのだが、
どうにもこうにも、戻らないのである。何かの拍子にズキッと痛む。
手で触るとあからさまに痛む。ふとしたはずみで肘を何かに当てると、
もうそれはそれは大変なことになってしまう。気を使わざるを得ない。
一時は痛みがそこそこ引いたこともあったのだが、ここ数日でまた
悪い意味で戻った感じである。こんなことは初めてなので、さすがに
ちょっと困ったことになった。ひとまず帰って湿布を貼っている。

機材運びの体力にはそこそこ自信がある。
というか、使いたいレンズの重量があるのだから仕方がない。
それをリスクとして考えても、それで撮るという考えが優先する。
重いということを理由にはしたくないのだが、激痛に負けて落とす、
なんてことになったらシャレにはならないので、しばし様子見か。

オリンパスの300mmを購入したのは、間違いではなかったようだ。
ちょっと皮肉にも感じるけど。
b0016600_7344574.jpg

(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)
by keiji_takayama | 2017-05-08 07:35 | 王子動物園 | Comments(0)
一昨年の3月、店のFacebookページで始まった機材レビュー記事。
これを担当し、いろいろなレンズを使った記事を書いてきましたが、
なんと連載50回になりました。魅力のある製品が続々と登場する、
そんな市場の影響もありますね。すべてを網羅することができずに、
ちょっと残念な面もあります。失敗もあるわけで、ここまで続くとは
正直なところ思っていなかったのでビックリ。50回目はこれでした。

シグマ 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

超望遠400mmまでをカバーします。今年のCP+でも展示されたので、
実際に触れたという方もいらっしゃるでしょう。Contemporaryらしく、
小型軽量、使いやすさをウリにしています 。三脚座のない、シンプルな
スタイルもポイントでしょう。当初あまり良いイメージを持っていません
でしたが、使っていくうちに良さを実感しました。なんといっても価格が
とても魅力的です。新品8万円台前半、という価格設定は嬉しいですね。

中古では、キヤノンEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMがほぼ同水準です。
旧型感がさすがに大きくなったキヤノンよりも、新しいという点で選ぶ、
それだけでも意味があると思います。写りも十分に満足できるレベルで、
動物園撮影でも活躍してくれそうです。このクラスの望遠があるけれど、
とんでもなく高いソニーなどでは、MC-11を併用してこれを使うという
ユーザーも増えそうです。使い方によって、大きな満足感も得られます。

ここ最近のレンズはどれもこれもよく写ります。好みという点で、未だに
古いレンズを多用していますが、こうした機会で新しいレンズを使って、
尚且つそのフィールドが動物園だった場合、思うところはあるわけです。
「良い」と「好き」のどちらを取るか、目的意識がしっかり必要ですね。

ちなみに、撮影はかみね動物園で行いました。次の目標は100回です ! !
と、ここまで書いていますが。写真は王子動物園のシタツンガでした。
b0016600_7232611.jpg

(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)
by keiji_takayama | 2017-05-05 07:23 | 王子動物園 | Comments(0)

2年ぶり3度目

大型連休まっただ中である。しかし、それが終わるとポストに注意。
そう、毎年の「あれ」がやってくる。自動車税の支払い通知書だ。
平成10年式のクルマに乗っているので、超過の対象である。5万近く
払わなければならない。さすがにこれは厳しいのだが、2年に1度、
これに加えて車検がやってくる。今年は3度目。もちろん通す予定。

前にも書いたことがあるが、車検はいつも友人に依頼している。
しかし、近所にあるディーラーとは仲良くしたいと思っているので、
定期点検や提案された整備・修理はできるだけ受けるようにした。
去年の末に点検した際、ドライブシャフトブーツからのオイル滲みを
指摘されたままになっていたので、車検前に直すことにしている。
6月に車検満了日がやってくるので、それまでになんとかする必要が
あった。これの見積もりは2万3千円。ついでに車検前点検を行い、
気付いたところがあれば、車検を通した後に手を入れることになる。

古いクルマではあるが、大きなトラブルはない。よく走ってくれる。
購入時は8万kmだったが、現在では11万kmを超えた。これまでに
そこそこ多くのクルマに乗ってきたが、今の愛車が最も長くなった。
乗りたいクルマはいろいろあるが、買い替えという選択がないので、
また頑張ってもらうことにする。とにかく、街で同じクルマを見かける
ことが殆どないのがいい。昔からそういうのが好きだった。それでいて
2ドアクーペという絶対条件もクリアしている。適度な大きさ、運転も
しやすいと思う。まだまだ頑張ってもらうつもりだ。しかし、さすがに
この出費は痛いものがある。2年ごとにやってくるのは理解している、
そんなつもりでいたが、いざとなるとすっかり忘れてしまうのだった。

今年乗り切ったら、来年はタイミングベルトの心配をする必要がある。
交換すればまた10万コースだ。去年はヘッドライトを交換したので、
見違えるようにキレイになった。少しずつでいいから、長持ちさせる
ように手を加えていければと考えている。金はかかるが、楽しい趣味。
ここ最近で何度か電話してきたメーカーと、カー用品店には悪いけど、
もう車検をお願いするところは決めているのであった。節約せねば。
b0016600_7312136.jpg

(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)
by keiji_takayama | 2017-05-02 07:31 | 王子動物園 | Comments(0)

王子 ムムさん

オランウータンのところに寄ってみたら、お客さんの姿は少なめ。
それがかえって好都合だったので、しばらく眺めることにした。

ここではかなり前に、別の個体を撮影したことがある。
しかし、ガラスがお世辞にもキレイとはいえない状態だった。
これが最も印象に残っている。そうなると写真もソフトなイメージに
なるのだが、まぁそれもいいだろうと思っていた。さて、室内では、
一番奥のところにオランウータンが座っていた。何かしている。
手を動かしているのでレンズを通して見てみたら、おもちゃの小皿で
遊んでいるようだった。空に向け、掲げたりしている。せっかくだし
撮らせてもらうことにした。距離があるので、さほど気にはならない
ようだった。案内板によると、名前は「王子 ムム」というらしい。

平成21年4月2日生まれというから、8歳になったばかりだ。
お客さんと遊ぶのが好きで、真似をすることもあるらしい。
さすがに近くに来て真似することはなかったけど、運動場で姿を見る
ことができたのはよかった。時間は短かいが、楽しませてもらった。

そんな雰囲気での撮影。カットはそれほど多くなかったが、軽く閉じた
口元や優しい眼差し、おにぎりみたいな輪郭など、魅力が多かった。
確かに今回もソフトフォーカスみたいな感じだが、前に撮った時より
いくらかではあるが、クリアーになったような気もする。たまたま、
場所が良かっただけかもしれない。しかし、何とも有り難かったのだ。

さて、いよいよGWである。予定は特にないし、どこに行っても混雑
するので、どうせなら仕事をしているほうがいい。動物園はおそらく
どこもたいへんな賑わいだろう。ひとまず3日と4日が休みになった。
地方の動物園に行きたい気もするが、GWは道路が大渋滞だし、かなり
厳しくなりそうだ。結局いつも通り、ぐうたらして過ごすのだろうか。

ちなみに今日は休み。しかし、のんびり読書でもしているほうがいい。
b0016600_8301090.jpg

(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)
by keiji_takayama | 2017-04-28 08:30 | 王子動物園 | Comments(0)

ヒョウのひと睨み

王子動物園の猛獣舎で、最も撮りやすかったのはアムールヒョウ。
いい位置にいてくれることが多かった、というのが最大の理由だ。
スペースの中には2頭いて、名前の紹介は3頭が掲示されている。
こういう場合の常として「母親と子供」であると話し合っている、
そんな家族連れが多かった。午前中はここに朝日が入り込むので、
毛がキラキラしてとても美しい。午後になれば西陽が当たるので、
また違った魅力を楽しめる。撮影も、光を感じつつ楽しめるのだ。

数は覚えていないが、あちこち回って戻ってくるたび、この場所を
チェックした。迂闊にスルーすると、大きなチャンスを失うことに
なってしまう。ずっとそんな気がしていた。実際は、全く動かずに
寝ていることも多かったのだが。そんなシーンもまずは押さえる。

夕方になると、動きが活発になってきた。唸りながら走っていたり
睨みを効かせるなど、とっても元気そうである。隣のユキヒョウが
気になるようで、立ち上がって眺めていた。見ていて飽きないし、
関東の動物園ではなかなかお目にかかれないので、興味深かった。

この写真を撮影したのは午前10時56分。キラキラ輝いているのに
目元は随分と強面な印象だ。一瞬垣間見せる、ギロリとした表情。
これが良かったので、撮れないかとしばらく狙ってやっと撮れた。
春の柔らかな日差しが、ポカポカした雰囲気を醸し出してくれた。

今回はジャガーが最も厳しくて、マトモなカットがほとんどない。
とはいえ、トラ、ライオンも載せられそうな写真が撮れた。今回は
なかなかの結果を出せたように感じている。王子の距離感があると
小さくてそこそこ望遠効果をもつレンズは、とても重宝するのだ。
もうちょっと慣れは必要になるが、さすがに大きな戦力となった。
b0016600_8255911.jpg

(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)
by keiji_takayama | 2017-04-25 08:26 | 王子動物園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama