2017年 05月 12日 ( 1 )

撮影勉強会

昨日の話ですが、社内勉強会でオリンパスのカメラを使いました。
もちろんOM-D E-M1 MarkIIです。これの動体追従性能を実際に体験、
という触れ込みです。E-M1ユーザーとしては、触ったらほぼ間違いなく
欲しくなるに決まってると思っていました。その理由から、実戦では極力
使わないようにしてきたのです。つまり、まだ使ったことがありません。
加えて今回は、動くものを撮影しているプロカメラマンからアドバイスを
受けて撮影に出る、という内容です。喜んで参加させてもらいました。

集合後、まずはカメラの説明から。今回の撮影は飛行機ということで、
設定などを教えてもらいます。カメラに多くの設定を施すかたも多いと
思うのですが、指示を受けたのはとてもわかりやすい「オート」である
ケースもあり、すぐに馴染めたように思います。その通りの設定にして
いざ撮影開始。近くにある城南島海浜公園に向かったのです。天気は、
暑いくらいの快晴。もう雨男は返上できるぞ、そう感じるほどでした。

羽田空港に着陸する飛行機を狙ったわけですが、もう文字通りバンバン
やってきます。雲の間からちょろっと姿をみせたかと思うと、しばらく
すると目の前を通過していくのです。これはとんでもない迫力でした。
それを、さまざまな狙いをつけて撮っていきます。昨日記事に書いた、
速いメモリーカードを購入した理由がこれでした。とにかく連写だし、
書き込み速度が追いつかなくなるためです。しかも静音での撮影なので
いつもとは全く違う感覚でした。最初は戸惑うこともありましたが、
やがてすっかり楽しんでしまい、飛行機が飛んでくるのをワクワクして
待っている状況でした。2時間でなんと、1550カットも撮っています。
1度の撮影でこんなにシャッターを押したのは初めてでした。とはいえ、
写真を見返してみると大量のボツを作ったのが発覚。撮っている時から
ある程度解っていましたが、無駄撃ちのやりすぎはあとで苦労します。
最初は慣れるため、ファインダーで追ってやり過ごすくらいの余裕を
持てたら良かった、というのが反省点でした。E-M1 MarkIIは、しっかり
飛行機を追っていました。これはとても素晴らしかったです。望遠を使う
フレーミングの難しさもあらためて感じ、とても勉強になる機会でした。
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(E-PL5/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2017-05-12 07:06 | 多摩動物公園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama