2017年 02月 26日 ( 1 )

滞在1時間予算5000円

2月といえば、カメラや写真好きにとって重要なイベントがある。
言わずと知れた横浜のCP+だが、熱気は東京も負けてはいない。

今年で8回目となるCP+だが、松屋銀座では今年39回目となる、
大きなイベントが開催されている。「世界の中古カメラ市」である。
主催するのはI.C.S 輸入カメラ協会。アルプス堂、新橋イチカメラ、
スキヤカメラ、アカサカカメラなど、歴史あるカメラ店が参加して、
国産から舶来品まで、たくさんのカメラ、レンズ、アクセサリーが
販売されるのである。仕事がたまたま遅番だったので、1時間だけ、
出勤前に立ち寄ってきた。25日は1日限りの「理由ありセール」が
開催されるとあって、開店から大盛況だった。カウンターに並べた
カメラやレンズたちを、競うように手に取っている人が目に付いた。

昨年の話だが、5000円の百貨店共通商品券をもらった。といっても
デパートで買う物はまるで思い浮かばなかった。使う機会のないまま
年を越して、そうだ中古カメラ市で使おう ! と決めていたのだった。

出店しているアカサカカメラには、かつてたいへん世話になった。
アロマカラーで営業をしていた頃、担当していたのが縁である。
その後もこうしたイベントがあると顔を出して挨拶をしていたが、
ここ最近はそれが滞っており気になっていた。なので、何か買うなら
ここで。と決めていた。5000円という予算でも、けっこういろいろ
探せるものだ。いくつかのブースでぶらぶらと商品を眺めながら、
職場で担当しているアクセサリーの値付けを調べることもできた。
結局、目に付いたスーパータクマー200mmF4を、4500円で購入。
フードもちゃんと装着されていて、思っていたより状態も悪くない。
オリンパスのカメラで使えば、換算400mmくらいの画角になる。

いつも店の紙袋をぶら下げて歩くことが多いので、松屋銀座のそれを
下げて歩くのはなかなか気分がよかった。それにしても、1時間しか
時間がなかったのは残念だが正解だった。あれやこれやと気になる
機材があったので、余裕があったら出費が嵩みそうだった。そういう
楽しみが、中古カメラ市にはある。来年も予算5000円で行こうか。
なんてことを考えた。なんだかんだで 、結局カメラ好きみたいだ。
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(OM-D E-M1/NewFD 500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2017-02-26 07:19 | 千葉市動物公園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama