2017年 02月 10日 ( 2 )

マヌルネコ三昧

休日でしたので 、埼玉県こども動物自然公園に行ってきました。
道路事情があまり良くなくて、あちらこちらで渋滞していましたが、
高速に乗ったらスイスイ走れるようになり、11時頃に到着しました。
さすがは平日、お客さんの姿も少なめです。広大な園内なので、ほぼ
貸し切り状態になる場所も。鳥インフルエンザの予防策のため、鳥の
展示はほとんどが見送られていました。気温も低くて、風が強かった
ことも合わせると、かなり寒さを感じた1日でした。427コマ撮影。

最近ネットで大人気のマヌルネコも、ほとんど独占状態になる時間が
ありまして、動き回ったりなんか言い合いをしていたり、おとなしく
じっとしているところなど、いろいろ見ることができました。新しく
入ってきたプーズーも、遠かったけれど姿を確認。カピバラお風呂も
じっくり堪能できて、楽しい時間になりました。満足度が高いです。

機材ですが、今回はちょい訳ありというか仕事が少し絡んでいます。
ソニーα99IIに、70-400mmレンズを装着して撮影しました。勝手が
違うのでなかなか馴染むことができず、思った通り反応してくれない
こともありましたが、いつものように真剣勝負というわけでもなし、
楽しむことに専念しました。ここに1カット載せられればOKです。
というわけで、マヌルネコのカット。正直な話をすると、必要以上に
撮りすぎてしまいました。動きもあるし表情も面白いです。ついつい
長居してしまうほど。お客さんが少なくて、とてもラッキーでした。

ちなみにこの写真ですが、ISO感度は6,400です。ソニーの高感度も
とても良くなりました。フルサイズなのでボケが大きい、これが逆に
マイナスに作用することもあります。次回はマイクロフォーサーズで
狙ってみたいと感じました。ここに行くなら、ズーム1本勝負かな。
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(α99II/70-400mmF4-5.6 G SSM II)
by keiji_takayama | 2017-02-10 20:48 | こども動物自然公園 | Comments(0)

キラキラシタツンガ

「したつんが」が正しい名称である。千葉市動物公園の草原ゾーンでは、
のんびりとした様子で草を食むところをよく見かける。カタカナにすると
「シタツンガ」となるが、カタカナでは「シ」と「ツ」がとても似ている
ことから、「ツタシンガ」と誤表記されることが多いらしい 。実際試すと
けっこうな数の検索結果が表示された。誤表記だと教えてくれるものも。

さて、そんな名前騒動とは全く関係なく、シタツンガは広々とした草原を
ゆったりと歩き、穏やかに過ごしている。眺めているだけで癒やし効果が
発揮されるのではないか、という状況だ。季節に応じて、空気感や背景も
変化があるので、写真を撮っていても楽しいところである。いつも通りに
レンズを担いで歩いていた。シタツンガの♀が、小高い丘に立っている。
なぜか最初は、写真を撮ろうという気が起きなかった。不思議なもので、
その様子をじっと眺めていたのである。毛の色がとてもキレイで、単純に
見とれてしまったのかもしれない。どのくらい時間が経過しただろうか。
「なぜ写真撮らないの ? 」とばかりに 、ずっと同じ場所に佇んでいた。

そのうち我に返り、というわけでもないのだが、カメラをセットして撮影
してみることにした。なぜ直感的にそう思わなかったのか、逆光でとても
いい感じだった。咀嚼しているところを狙い、シャッターを押してみる。
ちょうど口が開いたところだったので、黒っぽい舌が見えた。こうすると
何かアピールしているようにも感じる。耳元や毛がキラキラしているし、
体毛の白さがちょうどよいボケになった。これまでにもシタツンガはよく
撮っているし載せていると思っていたのだが、ここ最近のカットはすべて
全身が写っているものである。こんな雰囲気の写真が撮れたのは、かなり
久し振りのことだった。とてもラッキー。ありがたいタイミングだった。

その後欲が出て、同じように♂が撮れるかと考えた。何度か様子を伺い、
この日は運が良かったのかチャンスもあった。しかし、耳に付いている、
識別用のタグが思い切り写り込んでしまった。残念、また狙ってみよう。
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(OM-D E-M1/NewFD 500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2017-02-10 07:59 | 千葉市動物公園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama