時々こうして、空を見上げていました。雨に潜んで、何かを企んでいるかのように。
AB− (30D/Ai Nikkor ED 400mmf3.5+TC-14B)
くちばしは鋼鉄でできているみたいだし。
頭、胸、目のまわり、くちばしと全部違うマテリアルでできているように見えるので、一つの動物に思えないのかもしれません。
ミナミジサイチョウは一時上野から姿を消していたけれど、知らぬ間に
戻ってきたようです(笑)嘴の質感は、デジタル用のレンズを使うと
ひょっとしたらもっとリアル感が出るかもしれません。ヌメっとした
雰囲気が面白いですね。これだけ大きいと、構図のバランスに気を使う
必要は出てきそうだけど・・・。一つの動物に思えない、そういう観点で
狙ってみると、また違った発見がありそうですよ。楽しそうですね。
こんなのいたんですね。
今度よく見てみます。
鳥ってホント変わってますよね (^_^;)
目の横の毛に雨がついているのかしら?
負けないゾッて?
☆MrsW-gardenさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
いましたよ〜。西園、カンガルーの隣です。ちょっと地味な場所ですが
檻の主はとても個性的でしょ(笑)もともとここの場所にいたのですが、
いつの間にか姿を消していまして。で、すっかり忘れてしまっていたら
ひょんなことからまたいるようになった、みたいな感覚です。こんなに
面白い風貌をしているのですが、檻の線を消すのがなかなか難しくて。
この場合は、たまたま上のほうにいたのでラッキーでしたよ。是非一度
ゆっくりご覧になってみてください。鳥は種類も多く、顔に特徴のある
種類もたくさんいるので、撮っていて驚くことがあります。嘴すごい。