一番多いのは75-300mmクラスです。あとは28-300mmかな。高倍率で使いやすい
ズームレンズが多くなったことを実感します。フンボルトペンギンなど間近で見られる
ところなどは、コンパクトタイプのカメラでも楽しめます。流れに身を任せてのんびり
しているところを狙ってみました。日頃広角系のレンズは全く使わないけれど、たまに
広い画角でファインダーを覗いてみると、面白さを感じることもあります。ゆらゆら。
AB− (30D/タムロン11-18mmf4.5-5.6 LD ASP)
きのう久しぶりに上野のペンギンさんたちに会ってきました。
ちょうど餌やりの時間直前だったのでペンチャンたちの様子が賑やかでした。
サギ類やカモメが次々集まってきて餌やりの仕方も変わっていました。
ちょっと前までは餌を遠くに投げたりしていたのに今は釣り糸のようなので害鳥(!?)除けをして餌もプールの縁に沿って落としていました。
みんななかなか大変なのね~と苦笑いです。。。
面白いですね。模様がいろんなものに見えてきて
青空と夕焼け空の変わり目を飛んでるような感じです。
この脱力っぷりがいい味出してますよね^^
スイスイ泳いでる時は、シャキーン!という感じなんですが
たまにはこういうのも和みます(o^-^o)
あはは、こういうのもたまにはいいかなと。近くて面白いんですよ。
ペンギンといえば、上野も目の前で見られますよね。餌やりのときは
バシャバシャと活発なので、お客さんも驚きつつ楽しんでいるみたい。
横取りされることも多くですね。それはそれで面白かったんだけど、
やっぱり対策は施しているのかぁ。そうそう楽ではないのですね(笑)。
広角もたまにはいいですね。ピント合うのが早いので、速写に
適してます。望遠ばかり使っていると、画角が広いのはかなり
楽だと感じますね。これ、背景は完全に偶然でした。言われて
みると確かに青空と夕焼けですね。これは面白いかも・・・。
このカットは講評会に出す予定がなかったけど、広角の作例で
使えるかもしれませんね。脱力しているところがウケるかな。