頭にはメッシュが入っていて、最近の若い女性のような風貌が特徴です。
しかし面白いのは、その羽の模様。すごろくみたいだと思いませんか?
(20D/NikkorED 600mmf5.6)
黒々とした瞳がうるんでるようで可愛いです★
双六・・・なるほど!!・・で、『スタート』『ゴール』は
どこになるのでしょう?o(@^◇^@)oワクワク。
ワタシは見た瞬間に『ヒトゲノム』を連想しちゃいました(笑)。
↓は『ベムスター』に見えちゃいました(爆)。
マニアック話題で申し訳ないです~~(^^;;
顔の横の羽毛は普通なのに、頭頂部が尾長の尻尾のようで、
同じ頭部なのに毛質が違うのって面白いですね。
あと、目がとってもかわいいです。
目の周囲の盛り上がりが、二重まぶたみたいだからでしょうか?
体は…ゴメンナサイ。
こういう細かいのうじゃうじゃ系模様ってニガテなのです。
昔のレーザープリンターのテストプリントの12フォント紙一杯文字だらけとか…
上野や千葉って、面白い鳥類がたくさん居るんですね。
先のミーアキャットといい、「ヒッポリト星人」といい、やっぱり
keijiさんは想像力が豊かですwww
私は全然駄目・・・苦手というか、単に想像力がないんですね・・・
あっ、でも私のブログの絵は想像だけで描きましたw
めっちゃめっちゃ下手っぴだったでしょ??
最近は想像だけでは描けない事に気付き、keijiさんに頼ってる、
そんなとこです・・・・・
私なんかよりももっともっと上手い人が沢山いるのに、
褒めて頂けるなんて、大変光栄です。
っていうか、あんまり褒めないで下さいねw
調子に乗っちゃいますからwww
この姿では、かくれんぼしたらすぐに見つかってしまいそうですよ。
キジの仲間は一カ所にまとめて観察できるようになっていますが、
たいていは通り過ぎるだけでした。でもふとしたことから眺めて
みたら、その姿の面白さに気付いたのです。それぞれに特徴があり、
かなり楽しいです。この羽の模様は、撮っている時からすごろくと
イメージしていました。スタートとゴールがよく解らないけれど。
あはは、ベムスターですか。すごいのが出てきましたね〜(笑)
これ、面白いですよね。青い皮膚。頭頂部に一筋だけ色の違う
毛が生えるのも、どうしてなんだろうという単純な疑問が湧き、
それが楽しさに繋がります。それでいて目元はくりくりですし。
あっ、この模様苦手でしたか。確かにうじゃうじゃしてますね。
上野や千葉には、面白い鳥類がいっぱいです。特に上野のキジ舎は
ただ通り過ぎてしまうだけではあまりに勿体ない、楽しい種類を
いっぱい見られます。まだ撮っていないのもいるんですよ・・・。
いえいえ、想像力なんてとんでもない話です。撮影しながら
勝手にあれこれ感じたことをそのままタイトルにしてしまい、
動物たちの機嫌を損ねているかもしれませんね。ブログの絵、
オリジナリティがあっていいと思いますよ。魚の表情がかなり
絶妙でして、気持ちがちゃんと表現されているなと感じました。
ちなみに、調子に乗っていいと思いますよ。自信を持つという
のは大切です。それも上手くなるコツの一つだと思います。
鳥の色、確かにその通りですね。動物の色合いってどうしても
地味系になりがちですが、鳥だけは全く異なり、派手な種類も
いるのでとても面白いです。ブログでもちょくちょく取り上げて
いるのは、そうした彩りを加えるという意味合いもあるんですよ。
通り過ぎてしまうことが多かったけど、最近は目を光らせてます(笑)
この2種類の2ショットとか見てみたくなりました。特に後姿…。
それにしても艶やかな色ですね。七面鳥も仲間なので顔が似てる感じがします。
七面鳥の顔の色が変わる所を見た事が有るのですが、この子も変わるのかな??
以前書いたかもしれませんが、上野キジ舎はとても面白いです。
ビックリするような風貌をしているので、特に写真を撮ろうと
思っている人にオススメしたいです。これまでに何度か掲載して
いるのですが、まだ撮れていないのがいます。何とかチャンスを
モノにして、紹介したいですね。ホロホロ鳥や七面鳥はまだ一度も
登場していないのです。なかなかうまく捉えられなくて・・・。