目の周囲に羽毛がなく、皮膚がそのまま裸出していることが由来だそう。
入り口すぐ近くにいるのですが、パンダ舎の近くだということが災いし、
やや地味な存在になっています。雌雄で体色が異なることも特徴です。
頭にあるカールさせたような宝冠が素晴らしいです。時折これを立てて
いたのですが、タイミングが合わなくて撮れず。ちょっと残念でした。
(EF100-400mmf4.5-5.6L)
僕だけでしょうか?(笑)
パーマかけてるんですね。
オレ久々にパーマかけてみよっかなぁ。。。と。
は・・初めて見ました!!
こんなにもインパクトの強い鳥がいるとは・・!!
黒と黄色、黒・白・黄色!!
最強の色組み合わせですねw
これだけでも目立つのに、更にこの頭!
あまりのユニークさにしばし絶句・・でしたw
くるりんカールが立った状態??
もしかして『モヒカン』ですかね?(* ̄m ̄)
『ハゲガオホウカンチョウ』・・・
`s(・'・;) エートォ...『禿顔宝冠鳥』かなぁ?とか
いろいろ考えてみたり・・・w
楽しい写真をありがとうございました~~★
失礼なネーミングだわ。かなりの美形さんなのに。
モヒカンヘアをカールしたらこんな感じになるのかなぁ。
おしゃれな鳥ですねぇ。
この名前をつけた生物学者さんはきっとやきもち焼きか虫の居所が悪かったかですよね ^_^;
センスないですもんね (^_-)-☆
あはは、確かにそうですね。一昔前の不良さんの髪型のようです。
暴○族という言葉も死語になりつつあるようで、最近はあまり耳に
しなくなりました。走り屋と同類にされるのは抵抗があったけど、
端から見るとあまり変わらないですね。時々懐かしくなるけど(笑)
いつもはあまりじっくりと見ていかないキジ舎に寄ってみて、面白い
鳥を発見してしまいました。頭の羽を立てるところは、是非皆さんに
ご覧になってほしいのです。またチャレンジしてみるつもりです。
こういうことがあるから、やっぱり動物園通いはやめられません(笑)
あ〜、いるいる!と思わず声に出してしまいました。一つの鳥が
暴○族や50代のおばさまを連想させるのって、何だかすごい!
ショートカットというのがキモですよね。と書いているとホントに
そう見えてくるから不思議です。悪さしたら怒鳴られそうだ・・・。
キジ系の鳥は動物園ではやや地味な存在で、じっくりと眺めることが
少なかったのですが、これからは要注目になりそうです。こんなに
楽しい隠れキャラがいるとは!まだまだ動物園を完全には楽しめて
いないんだなぁと思いました。大森山動物園には何度か出掛けていて、
いつも楽しい時間を過ごしています。今年の観察会が懐かしいなぁ。
そういえば、ワピチの赤ちゃんが誕生したそうですよ。見てみたいな。
そうですね、パーマかけてるみたいで面白いです。これをひょこっと
立てることがあって、それが何ともいい感じなんですよ。まだ捉えて
いないので、次の課題です。そういえばパーマかけたことないなぁ。
でしょ?見つけたときはビックリでした。何で今までこんな
面白い鳥がいたことを知らなかったのだろう・・・と情けなく
なるくらいでした。まだまだ観察が足りないということですね。
雌雄の異なる色の組み合わせもそうですが、やっぱり頭ですよ!
くるりんカールが立った状態ですが、子供用のおもちゃで息を
吐くとピーという音とともに紙が前のほうにいきなり伸びる、
というのに似ています。言葉だけだと解りにくいかも・・・。
『禿顔宝冠鳥』、漢字で書くとまさにこの通りですよね (*^_^*)
動物だけでなく植物でも、ええ〜っ!というネーミングが存在
しますよね。不思議なものです。これなんてそのままだし・・・。
最初見たときは、オスとメスを逆だと思っていたんです。楽しい
顔をしていますが、気品漂う雰囲気も身に纏っているようです。
最近どうも登場する動物が偏っている傾向にあるので、新しい種類を
いろいろご紹介できればと考えています。その一環でいつもは素通り
してしまうキジ舎に寄ってみたのですが、こんなに面白い鳥がいるとは。
この冠を見つけて、しばらく張り付いてしまいました。天気がいいと
檻が反射して撮れなくなってしまうので、閉園間近か曇りの日が狙い
やすいと思います。しかしこの名前、ホントに見たままですよね(笑)
時折、おったててますね。わたくしも、写真に収められなくて・・・
悪戦苦闘してます。
そうですよね、案内板にはそういうことが詳しく記載されて
いないので、リンクさせてもらったサイトの紹介記事で初めて
知ったのです。面白いんだから、もっと情報を出せば楽しみも
増えると思うんです。おっ立てているところはなかなか撮れず、
悔しい思いをしました。一番絵になるシーンなので、何とかして
押さえたいと思っています。でも、先を越されちゃうかも・・・。