ネコに学ぶ

先日の田代島は、ネコたちの写真を撮りながら学んだことがあった。

不思議なもので、動物園で撮るときは表情を中心に撮っているのに、
田代島でネコを撮った際はその逆。風景として狙うことが多かった。
加えて、複数が絡んでいるより単独。このパターンは、動物園撮影と
ほぼ同じであった。それを選択する複雑な理由があるのも事実だが、
結局「ネコのいる風景」がテーマとして大きかったようのだと思う。

画角が24-105mmだったということもあるが 、実際使っていたのは
35-105mmくらいで、28mmと24mmは殆ど使っていなかったのだ。
テストという意味では完全に片手落ちなのだけれど、それを忘れて、
素で撮るとこういうことになる、という意味ではいい経験になった。
またそのうち田代島には行くだろうし、こうなったら他の「猫の島」
にも行ってみたいと思っているので、課題ができた。寧ろ楽しみだ。

写真の蔵王キツネ村では、そのシチュエーションもあり、広角域でも
あれこれ撮っていた。高倍率ズームがあると使い勝手が良いと思う。
これを思うに、オリンパスの12-100mmが人気を集めているのがよく
わかる。望遠側でもF4というのが有り難い 。持っていると便利だ。
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(D750/タムロン 70-200mm F2.8Di VC USD G2)
by keiji_takayama | 2017-03-20 07:21 | 蔵王キツネ村 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama