ケージの近くでじっとしていることが多く、お客さんの人気を集めています。
光線の加減で、嘴が光っているように見えます。なかなかキュートですね。
でもこれ、タネを明かすと・・・。嘴に何か付けてます。これが原因でした。
こちらはオトナのダルマワシです。ちゃんと嘴がカッコよく光っています。
さてはりんごちゃん、オトナに憧れて真似したのかな?んなわけないか。
(EF100-400mmf4.5-5.6L、FD500mmf4.5L)
幼鳥といわれてもずいぶん立派に見えます。
オトナは顔の色が鮮やかできれい♪
どうして「ダルマ」なのかな?
ようやく仕事が2/3終わりました。あと一つは家に持ち帰ります。
何だか慌ただしい週末だったなぁ。楽になると思っていたのに、
実際はあまり変化がないような気がしますよ。襟元はホントに
ウロコのようですよね。ほかのワシとはちょっと異なっていて、
あまり精悍名感じがないのです。愛らしいという雰囲気かなぁ。
ダルマの由来はあまりよく知らないのですが、このオトナの姿を
見ていると、何となく納得するものがあります。似てるでしょ。
子供といえども、威風堂々としていますね。
で、大人になるとこんなにもくちばし辺りが赤く鮮やかな色になるんですねー!不思議です。このオトナのダルマワシさんは、オス?メス??性別によって色が変わったりするのでしょうか、インコみたいに。。。
堂々としているように見えますが、実は意外と臆病者・・・。
トキイロコンドルと同居しているのですが、近付こうものなら
すぐに飛んで逃げてしまうのです。ちょっと気の毒なくらいに。
大人になるとかなり立派な風貌になりますよね。くちばしの赤が
よく目立ち、精悍なイメージを醸し出してくれます。雌雄の別が
ちょっとわからないのですが、性別によって色が変わるという
記述が説明のところにありませんので、たぶんこのままだと・・・。