狭い檻のなかではかわいそうだという声も聞かれるようになりました。
よく遊んでいるのですが、いかんせん体が大きくてちょっと窮屈さを
感じているようでもあります。でも、まだまだ若虎。前に掲載した
睨む写真のような精悍さが出てくるのには、もう少し時間がかかるかな。
(EF300mmf2.8L+エクステンダー2×)
すっごーい迫力☆☆
動物園いきたいな〜♪参考にさせてもらいま〜す^^
よかったら遊びにきてくださいね!!
それとも、眠いのかな?
」やっぱり、猫科の動物は美しいぃ~ε- (^∇^ はぁ~
猫科の動物って、何時間見ていても飽きないですよね~
なかなかハンサムだし。
ここではいろいろな動物達のアップ写真が中心になっています。
リンクしているほかの皆さんの動物園ブログでは、親子や仲間の
ほのぼのしたシーンをたくさん見ることができますので、合わせて
ご覧いただくと楽しさが増すと思います。動物園に行きたくなった、
というのは最高の褒め言葉の一つです(笑)とても嬉しいですね。
お出掛けの際には、是非参考にしてみてください。
このセンイチ、名前から連想されるかもしれませんがあの監督が
由来になっています。誕生したのは今から2年前の5月です。
タイガースが久し振りの優勝に向けて快進撃を続けていた頃で、
それにちなんでメディアでもかなり紹介されました。ちなみに
大阪に移動したのはその年の10月23日。そう、日本シリーズ
直前の出来事でした。筋書き大ありのドラマでしたね(笑)
目元を見る限りでは、まだかなり幼いですよね。とここまで
書いていたら、昨年誕生した日本平動物園の子トラ3兄弟が
かなり気になってきました。また会いに行きたいなぁ。
ネコ科の動物と猛禽は、特に目元が魅力的です。あの力強さや、
ギラリとした意志の強さを見ると、様々な思いや元気をわけて
もらえるような気がするんです。そんなこともあって、撮影に
費やす時間はネコ科が圧倒的に多いかな。多摩のユキヒョウでは
一日粘っている人もたくさんいます。あれだけの魅力ですから。
ホントに何時間見ていても飽きないですよね。人気があるのも納得!
まだ幼い顔立ちですよね。今ではもうちよつと大人びた顔を
していると思うので、また撮りに出掛けたら比較してみます。
昨年の10月にはお兄さんになりました。弟はイチローといいます。
母親が仲間内でも評判の美トラでして、これに似たセンイチは
かなりの美少年ということになります。イチローは・・・。
私も、子トラ3兄弟見たい!日本平ってどこですか?
子トラ3兄弟のいる日本平動物園は、静岡県にあります。
駅で言うと東静岡というところで、ここからタクシーで20分
ほどで到着します。広々というわけではないけれど、動物たちが
元気に過ごしていることが特徴です。さて、この3兄弟は昨年
12/28から一般公開が開始され、その初日に撮影しております。
カテゴリーの日本平動物園を辿ると、大量に出てきますよ(笑)
その後リンクしている皆さんも元気な姿をお撮りになっています。
今年になってからの姿は、「動物園へ行こう」「動物たち・光と影」
などのブログで楽しめます。もうあれから2カ月が経過して、
かなり大きくなっていると思うんですよ。移動するという話も
あるので、3頭揃っているうちにまた出掛けたいですね。
メロメロです~(___ ___ ;)尸マイリマシタ…
やっぱり足太いですね!母を呼ぶ顔も、猫と違って、トラは子供でも
さすがトラですね。子トラ三兄弟、是非お願いしますm(_ _)m
子トラ三兄弟、ご覧いただけたのですね。とても嬉しいです。
あれを撮影した昨年12/28は、国内の大半の動物園が営業を終了
した日でした。つまり今年の1/2までは頑張っても誰にも撮れない、
しかも大きなニュースだったので、あのような形で一気に大量アップ
を図ったのです。結果としてあれを見て実際撮影に出掛けた人も
いたようですし、大成功といえる結果でした。
今はどうしてるのかな、かなり大きくなっていると思うので、
遊んだり走ったりと賑やかなことでしょう。3頭がバラバラに
なるという話もあるし、早いうちにもう一度、と考えています。
動物園がなくなるんですか!?すごいショックですぅ~・
いえいえ、なくなってしまうなんてことはありませんよ。
これは書き方がイマイチだったようですね。2004年の営業が
終了する、つまり年内最終日という意味だったのです。
ちなみに2005年の営業はほとんどが1月2日でした。
私ったら、理解力なくてすいません。そうですよね、そんな簡単に
動物園がなくなるわけないですよね。はやとちりすぎました・・・。
いえいえ、ちょうど掲示板のほうでも似たようなことがありました。
どうも具体的な記述に欠けるところがあるようです。ネットの
書き込みなどでは特に注意しないといけない点なのに・・・。
これでも文章を書く仕事をしているので、情けない限りですよ。
動物園がなくなったら、たぶんここのブログも大騒ぎだなぁ。