忘れちゃいけない付属品

クルマを売却するときの最低条件として、キレイに洗車して持ち込むというのは
よく出てくる話である。ではカメラの場合はどうかというと、例えば押し入れの
奥から古いカメラやレンズが出てきたら、まず間違いなくクモリやカビがあると
考えたほうがいい。だとしたら。表面だけでもキレイにしておくと、これは断言
してもいいが、僅かながらでも査定は上がる。ホコリだらけだとさすがに気分も
萎えてしまうのだが、古いものでも輝いていると、大切に使っていたのだろうと
いう気持ちの構えが現れるからだ。これはある意味、敬意と言えるものである。

フィルムカメラ全盛の頃は、カメラと身分証明書を持参すれば売却ができたが、
デジタルカメラでこれをやると、手痛いしっぺ返しをくらうことになる。それは
付属品という存在だ。デジタルカメラを購入すると、箱の中にはカメラ以外にも
さまざまなものが入っている。バッテリー、チャージャー、ケーブル、CDなど、
小さな付属品が整然と鎮座しているのだ。ということはつまり 、売却する際にも
これらの品が必要になる 。カメラ店により対応が異なるケースもあると思うが、
殆どの店ではこれらがないと査定額からマイナスされてしまう。ケーブル類は 、
使わずそのまま箱の中に入れっぱなしという人もいる。しかしチャージャーなど
日常的に使っているものはついついうっかり忘れがちだ。売却時に気付いても、
その場では減額されることになる。これも店によって対応は異なるが、数日内に
不足した付属品を持参すれば、その金額を支払ってくれるところもある。しかし
交通費のことを考えると、確実に二度手間だ。売ると決めたら、まずは説明書に
記載されている付属品リストを確認して、欠品がないか確認することが大切だ。

レッサーパンダの視線の先では、子供たちが遊んでいた。向いてくれたと喜んで
いたのだが、ひょっとしたら一緒に混じって遊びたいのでは ? そう思っていた。
b0016600_6275663.jpg

(50D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-01-13 06:29 | 浜松市動物園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama