これまでより5分ほど短縮されるそうだ・・・。
なるほど、その5分を捻り出すのにはとてつもない苦労があるだろう。
でも、それだと大森山動物園の開園には到底間に合わないのである。
やっぱり寝台特急が最強。
あけぼの伝説はまだまだ続くのである。
新幹線に『スーパー』をつけると
在来線の特急みたいになって
なんだかなぁ…と思ってしまいます。
新しい愛称を付けて欲しかったです。
秋田ー仙台を利用したことがある娘曰く、「途中からローカル線になってしまう新幹線ってビックリ!」
スーパーこまち、東京ー秋田間が5分速くなってお値段も500円アップとか。これはとてつもないJRの苦労への対価なのでしょうね。
真冬の大森山、ぜひ一度は訪れてください。いいですよー。
雪の中の動物たちはとても元気で、見ていて飽きません。
スーパーをつけた特急というと真っ先に思い浮かぶのがひたち。
確かに、こまちにはちよっと合わない愛称かもしれませんね。
仙台から秋田、というか盛岡から先は雰囲気がガラッと変わります。
冬場は完全に白い世界になりますし、お嬢さんのお言葉通りで、
ただのローカル線になってしまうんですね。で、長いのです。
あ、500円値上がりするんですか(笑) 商売上手だなぁ・・・。