復興のシンボル

仙台市立八木山動物公園に出掛けてきました。2月にも一度行きましたが、その後に
震災の被害を受けて一時閉園となり、4月に再開しています。前回のときにはトラが
亡くなっていましたが、その後復興のシンボルとして新たに2頭がやってきました。
このトラを見たかったのが最大の理由です。朝早くの新幹線に乗り、向かいました。
10時前には到着し、その後16時近くまで撮影。動物たちの様子はこんな感じです。

・ライオン→陽の当たる場所でのんびり昼寝。15時半頃になってようやく動き出す。
・スマトラトラ→午前と午後の交代制。どちらもサービス精神旺盛で堂々としていた。
・ホッキョクグマ→2頭いて片方はプールに入るなどそこそこ動く。お客さん釘付け。
・レッサーパンダ→日中は寝ていてほとんど動かず。14時半頃から運動会が始まる。
・ゴリラ→起きていたが奥の方にいてほとんど位置を変えず。写真も撮れなかった。
・アフリカゾウ→クリスマスが近いからか、仲良しのところを見せつけられる。
・カバ→3頭のうち1頭が微動だにせず。置物みたいだという声あり。
・サイ→遠くのほうでウロウロ。後ろにある岩と、ほとんど同化していた。

一番人気はなんといってもスマトラトラ。運動場の中央にあるお立ち台に座っていて
やってくるお客さんを逆観察。子供さんや女性から「カッコいい!!」という言葉を
たくさんもらっていたっけ。そして、そんなの当然だとばかりに堂々としてました。

それにしても、とてつもなく寒い撮影でした。東京にいる立場としてそこそこ寒さに
強いと思っていたけれど、見事にアウト。空気の冷たさレベルが段違いでした。手が
かじかんでしまい、シャッターを押すタイミングがズレてしまう始末。それに加えて
1コマしか撮るつもりがないのに連写してしまうケースが続出。想像以上に苦戦した
冬の動物園撮影になりました。しかし、動物たちが元気そうで何より。また行こう。
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AB (7D/EF100-400mmf4.5-5.6L)
by keiji_takayama | 2011-12-19 09:57 | 八木山動物公園 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama